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November 15, 2008

カウントダウン

しばらく間が空いてしまった。秋になり、入試や学園祭など、行事が続き、休日がほとんどない状態である。

学園祭と言えば、文化部の展示と並んで、力が入るのがテントの下の食べ物屋の出店である。去年は自分のところのゼミの学生有志が店を出したので、2日間気が抜けなかった。材料を用意し作って売るのはすべて学生の仕事なのだが、売り上げが気になって、しばしば様子を見に行った。2日間で、用意した材料はすべて売り切り、そこそこの儲けを出した。何より、皆で、1つの目標をもってやりとげたことが楽しかったようだった。金銭的なことを言えば、これだけの人数でこれだけの時間バイトをしたらもっともっと収入があったろうが。

先週末の学園祭に合わせて、毎年恒例の同窓会の総会と懇親会も催された。アメリカの大学などでは、学園祭のときには、Homecoming Queen を選んだりして、在校生と卒業生がともに新旧の教職員との親交を深める催しとなっている。本学では、Queen こそ選ばないが、学園祭の2日目の大事な行事として毎年同窓会を開いている。卒業生はもちろん、退職した先生方も帰ってきて、どちらも衰えぬパワーに圧倒される。

日本では学園祭は秋にやることが多い。アメリカの大学の Homecoming も秋だが、あちらは9月始まりなので、新学期早々ということになる。新入生にとって先輩と会う機会がすぐにあるのはよいことなのかもしれない。日本でも、5月に学園祭をやるところもある。こういう楽しい催しは新学期のうちにやった方がいわゆる5月病の防止にもよいのかもしれないが、新学期早々ではあわただしい気もする。

女子大という性質上、入校時に守衛さんのチェックがあり、ふだんはなかなか敷居の高いところと思われているかもしれない。外部の人も大歓迎なのが、夏のオープンキャンパスと秋の学園祭だが、もう一つ、キリスト教系の大学らしく、11月27日5時からのクリスマスツリーの点灯式を皮切りに、冬のクリスマス関係の行事の一部を公開している。

今年はツリーの電飾も新調し、スイッチも新しくした。あとは、カウントダウンの演出にどう趣向をこらすかである。スイッチを押す実行委員長の責任は重い。

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