イースターキャロルご報告
キリストが死から復活したことを喜び祝うことはクリスマス以上に重要な意味がありますが、移動祝日のため、本学では授業開始から第3週目にイエスの復活を記念したヌーンサービス(昼の礼拝)を行っています。礼拝の参列者のみならず復活の喜びを学内中に響かせようとイースター(復活)の聖歌を歌って学内を巡る「イースターキャロル」を行いました。
チャペル前、4号館学生ホール、学生食堂マーガレットダイニング、千と勢サロンで「ハレルヤ、ハレルヤ、イエスのよみがえり!」と歌い、新しい命のシンボルである「イースターエッグ」(固ゆで卵)を配りました。
終了後に就業中で参加できない本館事務部を訪問し、イースターエッグを配りました。
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