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April 14, 2016

十字架ツアーを行いました

~主よ、暗闇から光へ、主イエス・キリストの十字架を通して~
(聖公会の総本山であるイギリス・カンタベリー大聖堂に記されている祈り)

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4月14日(木)、のヌーンサービスは、初夏を想わせる快晴に恵まれ、恒例の「新入生歓迎~十字架TOUR~」が行われました。12時30分、新入生&チャペル奉仕学生を中心にチャペル前広場に集まった約50名は、賛美の歌~イエスきみ、イエスきみ、み救いに~ (日本聖公会・聖歌128番)を一同で歌い、「十字架について」(小南チャプレン)のお話に耳を傾けました。

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続いて、行われた十字架TOUR。「涙の道~Via Dolorosa~」とは、中世末期から主にカトリック教会で行われてきたイエス・キリストの~十字架への道~の14の場面を、それぞれの出来事に心を留めて祈りを捧げる礼拝です。ブライダルキャプテンが十字架を奉持し、チャペル前広場に設置された十字架の道行の場面毎に、チャプレンが立ち止まりながら、それぞれの場面の祈りを捧げました。

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後半は、イエスの十字架が建てられたゴルゴダの丘に見立てられたチャペル横の階段を一同で登り、十字架TOURの列は最後の場面に進みました。
~主よ、わたしの霊を御手にゆだねます~(ルカ23:46)

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再び、チャペル前広場に戻った一行は、共に「主の祈り」を捧げ、頌栄556番を賛美して、十字架TOUR礼拝を終えることができました。

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 礼拝の後、今春から新しく宗教主事に就任された山内啓子先生より「十字架は英語でクロスといいます。クロスとは交差点、それは、神と人とが、そして、神戸松蔭の私たちが、先生や友人たちと交わる点、このチャペルがそのような~神と人、そして、人と人とが交わることのできるような場所となるように、今日から、みんなで、一諸に歩んでゆきましょう」という素敵なメッセージを頂きました。

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最後に、参加者には、大学のマーク入りのクッキー(パティスリーキタムラ特製)がプレゼントされました。~十字架の闇の向こうには復活の輝きがある~、来週の21日(木)のヌーンサービスは学内にてイースターエッグをお配りし、主の御復活(イースター)の喜びをお祝いします。

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