
11月1日(木) ヌーンサービスにて、松蔭女子学院逝去者記念礼拝を行いました。
逝去者(殊に松蔭女子学院関係者)を憶えて、お祈りをお捧げしました。

「こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、振興の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。」
(新約聖書:ヘブライ人への手紙 12章1節~2節)