11月15日(火)、本学マグダレンチャペルにて、
11月19日(土)~20日(日)に開催される松蔭祭が、
事故や怪我などなく、楽しく喜び多いものとして実施できること、
また、これを通して本学の学生・教職員が
さらに一致を深めることを願って、
松蔭祭のための祈りをお献げいたしました。
当日は、学友会、
並びに模擬店、展示、発表、催し物を準備している、
様々な団体の学生の代表、及び教職員の方々が参列されました。
一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、
一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。
(コリントの信徒への手紙 一 第12章26節)