活動報告

July 15, 2019

チャペル奉仕グループの全体オリエンテーション研修・新入生歓迎会を行いました。

7月15日(土)、本学を会場に聖歌隊、オルガン奏楽グループ、ブライダルキャプテン、ボランテイアカフェ・リースヒェンの4つのグループの新入生と在学生35名が参加し、チャペル奉仕グループ全体オリエンテーション研修・新入生歓迎会を行いました。

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藤井チャプレン&瀬山チャプレンが司式・補式を担当し、開会礼拝をお捧げした後、休憩を挟んで、事前に学生リーダー会が作成した「Q&A(チャペル活動に関する学生からの質問)」に、チャプレン・聖歌隊指導者・奏楽指導者が、ぞれぞれの立場から回答する研修タイム。用意された質問が終わった後も、学生たちからの質問が相次ぎ、特に新入生にとって、大切な学びのひとときとなりました。

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昼食後は、新入生歓迎のためのゲーム大会です。初めて会ったお互いの名前や、誕生日を確かめ合うゲームなどが、先輩リーダーたちによって準備され、みんな和気藹々と、学生たちだけの楽しい時間を過ごしました。

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 「見よ、兄弟(姉妹)が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」

(旧約聖書 詩編 133篇)

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日本語日本文化研修学生歓迎礼拝を行いました。

7月11日(木)のヌーンサービスは、神戸松蔭協定校学生(中国・インドネシア・ベトナムの学校からの学生15名)をお迎えし、歓迎礼拝を行いました。

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礼拝の中で待田学長が歓迎の挨拶をされ、歓迎礼拝終了後は、日本滞在中にお世話をする本学の学生たちがそれぞれペアになって、自己紹介・アドレスの交換など、国籍を超えた学生たちの笑顔がチャペルに満たされました。研修学生の皆さんの日本でのよき学びの時が守られますことをお祈りいたします。

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June 18, 2019

ペンテコステ礼拝を行いました

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教会の誕生日のお祭り、ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝が6月13日(木)のヌーンサービス・初夏の爽やかな風の中、チャペル前広場にて行われました。ペンテコステは、イエス・キリストの復活50日目、昇天後に弟子たちの上に「聖霊」が降り、教会が誕生したことを記念する祝日です。少し暑い昼下がりでしたが、たくさんの学生や教職員の方が参加してくださいました。

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メッセージは、今春から着任された瀬山チャプレン。「すると一同は聖霊に満たされ霊が語らせるままに、ほかの国の言葉で話しだした(使徒言行録2章4節)」を引用し、英語から始まり、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ヘブライ語、スペイン語、ヒンドゥー語、ハワイ語、中国(広東)語、韓国語、津軽弁(おんろー)、沖縄弁(はいさい)、そして最後は関西弁(まいど)に至るまでの多様な言語での挨拶のことばを紹介して下さいました。

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祈祷後の会衆賛美は『おどりでる姿で“Lord Of the Dance”』。今回はオルガンだけでなく、フルートやリコーダー、二本のギター、太鼓の伴奏も加わり、とても賑やかフィナーレとなりました!

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Photo_47聖書において、鳩は「聖霊」を象徴する鳥とされています。~天が開け、聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降ってきた~ (ルカによる福音書 3章22節)。終了後、「聖霊」が鳩の姿で降ってきたことにちなんで、礼拝式文と引き換えに参加者に鳩サブレー(鎌倉豊島屋謹製)をプレゼント!

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「みなさん、これが、鳩サブレーです!」(教務部長・柏本吉章教授)

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May 30, 2019

「被災地支援のためのアフタヌーンカフェ」を開催しました

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5月29日(木)12時より、学生ボランティアカフェ・リースヒェンによる”アフタヌーンカフェ”を開催いたしました。

 

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チャペル奉仕グループの学生ボランティアカフェが中心となり、「被災地支援のためのアフタヌーンカフェ」としてメニューの考案や運営を行っております。

 

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今回のメニューは、「チーズタルト」。

チーズの表面にマーマレードをぬり、さっぱりした味になるよう、焼き加減や味、生地の工夫を凝らしながら試作を繰り返し、美味しいタルトが完成しました。

 

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セットのドリンクは萩原珈琲さんより提供させて頂きましたが、食後のデザートにぴったりな一品になったのではないでしょうか。

この度の売上は、日本聖公会を通じて全額を被災地へ献金いたします。

カフェに来て下さりました学生、教職員のみなさん、ありがとうございました。

 

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ボランティアカフェグループでは、結婚式や被災地支援のためのカフェ営業、神戸市内の児童福祉施設、被災地へ献金を届けるような活動を行っております。

興味をお持ちの方は、ぜひキリスト教センターへお越しください。

お待ちしております。

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May 22, 2019

ボランティアカフェグループ・被災地研修報告会を開催しました

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5月16日(木)のヌーンサービスは、学生ボランティア・カフェリースヒェン~(チャペル奉仕グループ)による研修報告会を行いました。

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学生たちは、今年の春休みを利用し、3月14日(木)~15日(金)、昨夏の西日本豪雨の被災地である岡山・倉敷を訪問し、先ず、被災地支援活動にあたられた上原司祭(聖公会・岡山聖オーガスチン教会牧師)から、災害支援などに関するお話を伺いした後、教会ホールで、泥まみれになった大切な家族写真などを整理するための紙箱を作るボランティア作業を行いました。

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今回の被災地訪問研修の大きな目的は、昨年度のボランティア・カフェ活動を通して得ることができた被災地支援献金を、直接、被災地へお届けすることでした。研修後、岡谷聖オーガスチン教会の礼拝堂に場所を移し、学生の手から直接、西日本豪雨被災地支援の献金を贈呈することができました。

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岡山の教会は、岡山城(後楽園)の近くにあるため、研修後、留学生も一緒に岡山城をおとずれることができました。又、翌日は~倉敷カフェめぐり~も行い、1年の活動の締めくくりと共に、新年度のボランティア・カフェの活動に大いに役立つ有意義な研修旅行でした、という研修報告を、参加学生ひとりひとりが、プロジェクターを用いてお話をしました。

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昨年度のボランティア・カフェ活動に御協力を頂いた学内外の多くのみなさんに感謝をお伝えするとともに、現在、松蔭生の新メンバーを募集しています。興味をお持ちの学生さんは、御遠慮なくキリスト教センターまで。

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May 09, 2019

オハイオ州立大学留学生・歓迎礼拝を行いました

5月8日(水)のヌーンサービスは、オハイオ州立大学からの留学生(学生8名・引率教員2名)をお迎えし、本学マグダレンチャペルで、国際交流プログラムの一環としての歓迎礼拝を行いました。

チャペル奉仕学生によるオルガン伴奏で、「ともに集まる(聖歌442番)」を出席者一同で歌い、歓迎礼拝は始まり、進行もチャペル奉仕学生が担当しました。待田学長は「アメリカと気温はだいたい同じだと思いますが、両大学の環境や規模の違い、そして神戸の街を学んで下さい
」と、歓迎のスピーチを語られました。
 
瀬山チャプレンによる両大学のための祈り、主の祈り、祝祷の後、聖歌558番(頌栄)で歓迎礼拝は終わり、礼拝後、記念写真を撮影し、留学生はそれぞれ、神戸滞在中にお世話を担当する本学の学生たちと、自己紹介の時を楽しんでいました。

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「実にキリストは私たちの平和であります。~キリストはおいでになり、遠くに離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らされました。それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。」
(新約聖書:エフェソの信徒への手紙 2章13節~)

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April 26, 2019

イースター(復活祭)礼拝を行いました

 

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 4月25日(木)のヌーンサービスは、マグダレンチャペル前広場を会場に「イースター(復活祭)」。今年は、リンツ・ゴールドーバニーチョコレートをイースタープレゼントに用意しました。 学生たちの中に混じって郡司院長の姿も見えます。

 

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♪「アレルヤ、アレルヤ、主のよみがえり!、アレルヤ、アレルヤ、喜び歌え!【日本聖公会聖歌集 174番 《Jesus is Lord of all the earth》】」。新入生も多数、参加して下さり、、聖歌隊の賛美、オルガン奏楽者の伴奏、ブライダルキャプテンの司会、聖書朗読でイースター礼拝は、華やかに進んでゆきました。 

 

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山内啓子宗教主事のイースターメッセージ。「ローマカトリックを中心とした西方教会と、ギリシャ正教会を中心とした東方教会では、復活祭(イースター)の日付が違います。そんなことからも世界の文化、宗教の多様性を学んで下さい」。 

 

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礼拝の後は、参加者のみなさんに(礼拝式文が引き換え券になっていました)ゴールドバニーチョコレートをプレゼント 。参加して下さったみなさん、ありがとうございました。そして、世界中のすべてのみなさんに、神戸松蔭からイースターのごあいさつを申し上げます。シャローム、主の平和。

 

~「わたしはよみがえりであり、命である。」( ヨハネによる福音書11章:25節)~

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April 24, 2019

3月・4月の誕生日感謝礼拝です

神戸松蔭のマグダレンチャペルでは、全学生、教職員を対象に、毎月の誕生日感謝礼拝を行っています。参加された誕生日の方には、お一人お一人のお名前を読み上げて、誕生日感謝のお祈りを捧げ、礼拝の後には、集合記念写真を撮影し、誕生日プレゼント(松蔭マーク入り特製クッキー&オリジナルクリアファイル&オリジナルポストカード)をお贈りしています。

その月の誕生礼拝の日時は、松蔭ポータルで案内を差し上げますので、ご自分の誕生月が来ましたら、是非、チャペルでの誕生日感謝礼拝に参加してくださいね。キリスト教センタースタッフ一同、お待ちしております。

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~誕生日は、祝うべきものです。なぜなら誕生日を祝うことは、「あなたがいてくれてありがとう」とある人に言うことだからです。誕生日を祝うことは、いのちそのものを賞賛し、また喜ぶことです。誰かの誕生日に、「あなたがしたこと、語ったこと、成し遂げたことのゆえに感謝します」とは言いません。そうではなく、「あなたが生まれたことを感謝します。そして、私たちといっしょにいてくれてありがとう」と言うのです。誕生日には、現在を祝うのです。過去において不満に思ったこと、あるいは、これから何が起こるかを思い巡らすのではなく、一人の人を讃えてみんなで言うのです。「私たちはあなたを愛しています」と~

     ヘンリ-・ナウエン(1932~1996)

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April 23, 2019

2019年度入学感謝礼拝を行いました。

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4月6日(土)、本学マグダレンチャペルにて、全ての新入生を対象に入学感謝礼拝が行われました。

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チャペルに全ての新入生を一度に迎え入れることはできないため、4回に分けて行われましたが、沢山の新入生が参加してくださいました。礼拝の部は、今春から新しく着任された瀬山チャプレンによる~マグダレンチャペル~のネーミングから、奉仕についてのメッセージでした。

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礼拝の後は、聖歌隊、オルガン奏楽グループ、ブライダルキャプテン、カフェ・リースヒェン、4つのチャペル奉仕グループの活動案内が、先輩たちによって行われました。チャペル奉仕グループの活動にに興味のある新入生の皆さん、お気軽にキリスト教センターまでお訪ね下さい。今春から始まった新入生、お一人お一人の神戸松蔭での新しい歩みの上に、神様の祝福が豊かに注がれますことを・・・。


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March 16, 2019

ありがとうコンサートを行いました

3月12日(火) 

チャペル奉仕グループに所属している卒業生たちによるありがとうコンサートが行われました。

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彼女たちの4年間の集大成として、歌とオルガンが演奏されました。

オルガンと琴のコラボ演奏もされるなど、卒業生たちの工夫が凝らされた素敵なコンサートとなりました。

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コンサート終了後には、カフィーユの卒業生が制作したクッキーもプレゼントとして配られました。5

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March 15, 2019

卒業感謝礼拝を行いました

3月11日(月) 2018年度卒業感謝礼拝を行いました。

松蔭での出会いと学びに感謝し、

また、卒業生たちのこれからの歩みが守られるよう、祈りをお捧げしました。

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礼拝終了後は、食堂にてティーパーティーを行いました。

食事をしながら卒業生たちとの交わりのひと時を過ごしました。

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「わたしたちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、わたしたちの心に書かれており、

すべての人々から知られ、読まれています。あなたがたは、キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。墨ではなくいける神の霊によって、

石の板ではなく人の心の板に、書きつけられた手紙です。」

(新約聖書:コリントの信徒への第2の手紙 3章1節~3節)

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January 12, 2019

阪神淡路大震災記念礼拝を行いました

1月11日(金)ヌーンサービスにて、阪神淡路大震災記念礼拝を行いました。

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災で亡くなられた方や、

また被災したことによって今もなお困難な生活を強いられている方をおぼえてお祈りをお捧げしました。

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礼拝ではチャプレンのギター伴奏に合わせて、『しあわせ運べるように』を歌いました。

この曲は、小学校で音楽専科教諭をされている臼井真氏によって作詞作曲されたもので、

神戸復興を願うシンボル曲として多くの人に親しまれています。

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「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる」

(新約聖書:使徒言行録18章9節)

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January 08, 2019

新年・成人祝福礼拝を行いました

1月7日(月)ヌーンサービスにて、新年・祝福礼拝を行いました。

無事に2019年を迎えられたこと、また新成人を迎える学生たちをおぼえてお祈りをお捧げしました。

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新成人には、「不思議のメダイ」が贈られました。

「不思議のメダイ」とは、カタリナ・ラブレという修道女の前に現れた聖母マリアのお告げによって作られたメダルのことです。

このメダイを身に着けていると病気が癒えるなどの奇跡が多く起こったことから、「不思議のメダイ」または「奇跡のメダイ」と呼ばれ、お守りのひとつとして世界中の人々から親しまれています。

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「兄弟たち、物の判断については子供となってはいけません。

悪事については幼子となり、物の判断については大人になってください。」

(新約聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 14章20節)

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December 18, 2018

2018年 神戸松蔭のクリスマス

今年もクリスマスの時期がやってきました。

神戸松蔭では毎年、多くのイベントでクリスマスをお祝いしています!

◆11月29日(木)

クリスマス・ツリー点灯式

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チャペル前にあるクリスマス・ツリーを、参加者全員でカウントダウンして点灯しました。

神戸松蔭のクリスマスの幕開けです♪

点灯式の前に行われた、松蔭の学生を対象とした抽選会も大盛り上がりでした!

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◆12月5日(水)

クリスマス・キャンドルサービス&キャロリング

大学近辺のマンションにお邪魔してのキャロリングを行いました。

聖歌隊と、ご参加くださった方々の歌声が合わさって賑やかで楽しいキャロリングとなりました!

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キャロリング終了後は松蔭チャペルにてキャンドル・サービスを行いました。

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◆12月7日(金)

クリスマス礼拝&クリスマス・パーティー

クリスマス行事もいよいよ折り返し。

クリスマス礼拝が今年も無事に行われ、多くの学生や教職員の皆様がお越しくださいました!

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クリスマス礼拝終了後は、学内食堂にてクリスマス・パーティーを行いました。

サンタさんとトナカイさんをお招きしての、松蔭生対象の抽選会は大盛り上がりとなりました。

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         ↑ 「プレゼントが当たりますように・・・!」とお祈りするトナカイさん。

◆12月15日(土)

クリスマスの夕べ─学生による歌とオルガンのコンサート─

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聖歌隊による歌、オルガン奏楽グループによるオルガン演奏のコンサートを行いました。

ブライダル・キャプテンによる司会進行、カフェ・リースヒェンによるカフェの出店もあり、

チャペル奉仕グループ一丸となってのコンサートとなりました。
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November 01, 2018

松蔭女子学院・逝去者記念礼拝を行いました

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11月1日(木) ヌーンサービスにて、松蔭女子学院逝去者記念礼拝を行いました。

逝去者(殊に松蔭女子学院関係者)を憶えて、お祈りをお捧げしました。

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「こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、振興の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。」

(新約聖書:ヘブライ人への手紙 12章1節~2節)

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October 26, 2018

チャペル奉仕グループ・クリスマス実行委員任命式を行いました

10月25日(木)ヌーンサービスにて、チャペル奉仕グループ・クリスマス実行委員任命式を行いました。

今年から新たにチャペル奉仕グループに任命された学生は20名を超え、

4つのグループ共に賑わっています!

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また、11月から始まるクリスマスのイベントに向けてのクリスマス実行委員も活動を開始しており、着々と準備が進んでいます!

チャペル奉仕グループが一丸となって行うクリスマスイベントを前に、宗教主事から任命書を受け取る学生たちの様子です。

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「神は、その独り子をお与えになったほどに、この世を愛された」

新約聖書:ヨハネによる福音書 3章 16節

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October 19, 2018

2018広島平和礼拝・参加学生報告会を行いました

10月18日(木)ヌーンサービスにて、2018広島平和礼拝・参加学生報告会を行いました。

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参加した学生たちは広島平和礼拝・被爆者の証言・折り鶴奉献で見聞きしたことを報告し、各々の所感を発表しました。

この報告会をするにあたり、学生たちはそれぞれ戦争や原爆についての学びを深め、

それらの恐ろしさや平和の大切さをより強く実感しました。

また、原子爆弾が広島に投下された後、あらゆるライフラインの復旧の早さについても触れられていて、戦後日本が如何にして復興してきたのかと改めて考えさせられるような、興味深いエピソードなどもありました。

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平和とは何か、平和のために何ができるのか。

参加した学生たちは、それぞれに自分のできることを考え、これらの問題に向き合っていました。

【2018広島平和礼拝聖句】

「狼は子羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す

子牛は若獅子と共に育ち小さい子供がそれらを導く」

(旧約聖書 イザヤ書11章6節より)

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August 07, 2018

2018年 「ヒロシマ・平和の千羽鶴」

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本年も7月からの~平和祈祷週間~で、本学学生・教職員の皆さまにご協力を頂いた平和の千羽鶴を、8月6日(月)広島平和記念公園の「原爆の子の像」へ奉献をいたしました。

原爆の子の像の周りには、世界中から奉献された平和の千羽鶴を収めるブースがあり、本学の代表学生7名は、そのブースに神戸松蔭から持参した千羽鶴を奉献しました。

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なお、10月のヌーンサービスで、参加学生による学内報告会を予定しています。

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April 18, 2018

十字架ツアーを行いました。

4月12日(木)12:30から

マグダレン・チャペル前で十字架ツアーが行われました。

 

十字架ツアー(『十字架の道行』)は、イエス・キリストの十字架への道行を14の場面を巡りながら想い巡らせる中世から続く黙想の方法です。

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藤井チャプレンと聖歌隊による賛美のあと十字架を掲げたブライダルキャプテンを先頭に、中原チャプレンによる各場面での祈りと黙想がささげられました。

チャペル奉仕グループをはじめ、参加した生徒・教職員がイエスの十字架の苦しみを想いつつ、自らの苦しみの意味について想いを深めることができました。

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十字架ツアー後には、参加者に神戸松蔭特製のクッキーが配られました。

 

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4月19日(木)には12:30からイースター・キャロルがマグダレン・チャペル前で開催されます(雨天の場合はチャペル内)。

復活のシンボルであるイースターエッグをたくさん用意していますよ。

皆さんのご参加をお待ちしています!

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April 14, 2018

入学感謝礼拝を行いました。

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4月7日(土)

今年から新たに「マグダレン」と命名された神戸松蔭のチャペルで、入学感謝礼拝が行われました。

 

チャペルに全学科の新入生を一度に迎え入れることはできないため、4回に分けて行われましたが、たくさんの新入生が参加してくださいました。

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藤井チャプレンと中原チャプレンによる礼拝の後は、

聖歌隊、

オルガン奏楽グループ、

ブライダルキャプテン、

カフェ・リースヒェン

4つのチャペル奉仕グループの活動案内が、先輩たちによって行われました。

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すでに先輩たちのリアルな声を聞いて、グループの活動に興味を持った新入生が続々とキリスト教センターを訪れ、もっと詳しい説明を聞き、それぞれ興味のあるグループに入部しています。

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December 19, 2017

2017年・神戸松蔭のクリスマス

*11月30日(木)=「クリスマスツリー点灯式」


ツリー点灯の瞬間まで~サンタさんとクリスマス抽選会~

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神戸松蔭キャンパスに輝くクリスマスツリー


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*12月6日(水)=「キャロリング&キャンドルサービス」

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*12月8日(金)=「大学クリスマス礼拝&クリスマスパーテイ」

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礼拝後は、マーガレットダイニングで、クリスマスパーテイ

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サンタさんもやって来ました

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*12月16日(土)=「クリスマスの夕べ~学生による歌とオルガンのコンサート~」

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チャペル奉仕学生グループによる合唱

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神戸松蔭より MERRY CHRISTMAS !

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【クリスマス実行委員会の学生メンバー、お疲れさまでした】

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August 10, 2017

2017年 「ヒロシマ・平和の千羽鶴」 奉献報告

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本年も7月からの~平和祈祷週間~で、本学学生・教職員の皆さまに御協力を頂いた平和の千羽鶴を、85日(土)広島平和公園の「原爆の子の像」へ奉献をいたしました。原爆の子の像の周りには、世界中から奉献された平和の千羽鶴を収めるブースがあり。本学の代表学生8名は、そのブースに神戸松蔭から持参した千羽鶴を奉献しました。「マザーテレサも広島平和公園を訪問されたんですよ。小さな祈り鶴かもしれませんが、一人一人の平和への祈りを込めて、御協力下さい。平和の千羽鶴にして、学生代表が今年も広島に届けます。」という「神戸松蔭とキリスト教」の講義内での呼びかけに、新入生全員が、協力をし、参加学生たちが束ね、書道部による短冊で飾られた神戸松蔭・平和の千羽鶴です。

 

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 原爆の子の像の前では、参加者一同で、平和のためのお祈りをお捧げしました。黙祷の後、「キリストの平和」の聖歌を歌い、学内で配布した折り紙に印刷されていた教皇ヨハネ・パウロ2世が、広島訪問の時に語られたメッセージを共に分かち合いました。

 

 戦争は「人間の仕業(しわざ)」です。戦争は人間の生命を奪います。

戦争は死そのものです。過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです。

広島を考えることは、核戦争を拒否することです。

広島を考えることは、平和に対しての責任を取ることです。

(広島平和公園 原爆資料館 教皇 ヨハネ・パウロ2世)

 

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 「一緒に広島に連れていって」と郡司院長(キリスト教センター常任委員)から託された折り紙も、学生と一緒です。日程の関係で、本年は日帰りのスケジュールとなりましたが、原爆ドームを眺む広島平和公園で、参加学生たちは~平和~についてのそれぞれの学びを深めることのできた2017年の広島平和旅行となりました。キリストの平和。

 

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《 尚、10月のヌーンサービスで、参加学生による学内報告会を予定しています 》

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June 20, 2017

ペンテコステ礼拝を行いました

ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝

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初夏の気配がする、爽やかな風の中、ペンテコステ礼拝が6月15日(木)
にチャペル前広場で捧げられました。昼休み、学生たちは、チャペルに集まり、聖歌隊・オルガン奏楽者グループがリハーサルを始めました。

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いつものヌーンサービスと同じように、ブライダル・キャプテングループも、礼拝を手伝います。


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新メンバーを迎えた聖歌隊のアンセム~「聖霊くだりて(グレゴリオ聖歌)」


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チャプレンのストールの祭色の「赤」が示しているように、聖霊の炎が弟子たちの上に降り、キリストの教会が誕生した日がペンテコステの大祝日です。


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礼拝の最後に「踊り出る姿で(LORD OF THE DANCE)」を全員で歌いました。聖歌隊がリードし、伴奏は奏楽学生による電子ピアノ、ギター、フルート、タンバリンなどを用い、聖霊降臨日の祝日にふさわしい賛美となりました。


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礼拝後は「鳩サブレ・クッキー」を、参加者のみなさんにプレゼントをしました。ちなみに、聖書の中で、鳩は、聖霊の象徴として記されています。

~天が開け、聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降ってきた~
                   (ルカによる福音書 3章22節)

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April 25, 2017

「イースターキャロル」を行いました

~「わたしはよみがえりであり、命である。」( ヨハネによる福音書11章:25-26節)~

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 4月20日(木)のヌーンサービスは「イースター(復活祭)」です。(写真手前は、礼拝開始を待つ、キリスト教センター委員&カフェ・リースヒェン名誉店長の郡司院長)

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♪「アレルヤ、アレルヤ、主のよみがえり!、アレルヤ、アレルヤ、喜び歌え!」。2017年のイースターキャロルの始まりです。松蔭中高の坪井チャプレンも、フルートで参加して下さいました。

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 山内啓子宗教主事のメッセージ。「みなさん、どうして~ウサギ~がイースターのシンボルなのか、ご存知ですか。」

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 最初は、チャペル前広場の神戸松蔭生にイースターエッグをプレゼント



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 次に、マーガレット・ダイニング&ローズ・キッチンで、それぞれのランチ・タイムを楽しんでいた神戸松蔭生の元に、イースターの賛美の歌とともに、チャペル奉仕学生の「ハッピー、イースター!」の挨拶と笑顔で、イースター・エッグがプレゼントされました。

 御参加・御協力を頂いたみなさん、ありがとうございました。新入生のみなさんの神戸松蔭での日々の上に、御復活のイエスさまの祝福をお祈りいたします。

シャローム! キリストの平和

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「イースターエッグ」を作りました

神戸松蔭のチャペルでは、毎年、イースター(復活日)礼拝を行い、神戸松蔭生に新しい生命の象徴であるイースターエッグをプレゼントしています。今年も、前日4月19日(水)に~新入生も含めた~チャペル奉仕学生がキリスト教センターに集まり、イースター・エッグ作りを行いました。

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 先ず、白玉子(550個!)を用意し、大学食堂の厨房をお借りして、茹で玉子を作ります。熱湯注意!

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次に、キリスト教センターに~茹で玉子~を運び、一つ一つにイースター・エッグ用のシール(市販されています)を巻き付け、お湯にくぐらせますと、なんと、イースターエッグが出来上がります。

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 キレイに完成した2017年・イースターエッグ(たち)で~す。

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 最後に、イースターエッグを手に、キリスト教センター前で~くまのチャペ子を囲んで~記念撮影、明日のイースターキャロルが、楽しみです。




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十字架ツアーを行いました

~主よ、暗闇から光へ、主イエス・キリストの十字架を通して~

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4月13日(木)、のヌーンサービスは、恒例の「新入生歓迎~十字架TOUR~」が行われました。

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♪ イエスよ、み国に、おいでになるときに、イエスよ 私を、思い出して下さい ♪
(テゼの歌)

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山内宗教主事のメッセージ~「クロス マイ ハート、とは、しっかりと、心に誓う、ということ、です」~。

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「涙の道~Via Dolorosa~」とは、中世末期から主にカトリック教会で行われてきたイエス・キリストの~十字架への道~の14の場面を、それぞれの出来事に心を留めて祈りを捧げる礼拝です。ブライダルキャプテンが十字架を奉持し、チャペル前広場に設置された十字架の道行の場面毎に、チャプレンが立ち止まりながら、それぞれの場面の祈りを捧げました。

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最後はイエスの十字架が建てられたゴルゴダの丘に見立てられたチャペル横の階段を一同で登り、十字架TOUR礼拝を終えることができました。 最後に、大学のマーク入りのクッキー(パティスリーキタムラ特製)が参加者にプレゼントされました。~十字架の闇の向こうには復活の輝きがある~、来週の20日(木)のヌーンサービスは学内にてイースターエッグをお配りし、主の御復活(イースター)の喜びをお祝いします。

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入学感謝礼拝を行いました

~「主を畏れることは知識の始め」( 旧約聖書 箴言 1章7節)~

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 4月7日(金)、本学チャペルに於いて、全新入生を対象に、午前・午後の4回、学部・学科毎に分けて、~2017年・入学感謝礼拝~をお捧げしました。

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 新入生で満堂のチャペル、後ろにはパイプオルガンが見えます。

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 入学感謝礼拝のスタートです。

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 聖歌隊、オルガン奏楽者による、賛美の歌声。

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 礼拝の後は、チャペル奉仕学生による新入生歓迎のひとときです。プロジェクターを使って、それぞれのグループの活動紹介をしました。毎年のように「入学感謝礼拝~あの時の先輩のひとこと~で、チャペル奉仕グループへの参加を決めました」というチャペル奉仕学生の言葉が聞かれます。今年もこの入学感謝礼拝を通して、新しいチャペル奉仕学生が、与えられますことを。

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March 16, 2017

管理栄養士国家試験を受験する学生のための祈り

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3月13日(月)、13時10分より本学チャペルにおいて「第31回・管理栄養士国家試験を受験する学生のための祈り」を行いました。

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待田学長、柏本教務部長も臨席され、国家試験を受験する学生たち55名、専攻教職員15名がチャペルに集合しました。

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作田はるみ先生(副専攻長)による激励のメッセージ



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待田学長による~ユーモアを交えた~一言。「緊張から解放されるのは、イメージ・トレーニングが大切です」。

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「教務部長の柏本です。みなさんの御健闘を!」



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礼拝後、参加者による集合写真。「国家試験、みんなで合格するぞー!」

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March 14, 2017

被災地支援のための募金活動 募金額の報告

311日(土)に行われました第240回神戸松蔭チャペルコンサートにおいて、被災地支援のための募金活動を行いました。

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また、当日は熊本県より花を取り寄せ、ブーケにして販売をいたしました。

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ご来場の皆さまより、下記の通り募金のご協力をいただきましたので、ご報告申し上げます。
皆さまより温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。

皆さまからお寄せいただいた募金につきましては、被災された方々に日本聖公会を通じてお届けいたします。

【実施日時】
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11日(土) 

240回神戸松蔭チャペルコンサート終演後 

(主催:バッハ・コレギウム・ジャパン 後援:神戸松蔭女子学院大学)

募金額・・・69,288円  

◆花の売上・・・45,500円(コンサート:25,000円、学内販売:20,500円)

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October 27, 2016

10月のキリスト教センターの特別礼拝

神戸松蔭女子学院大学では、毎日、大学チャペルに於いて、チャプレン&学生チャペル奉仕グループによるヌーンサービスが守られています。

10月のヌーンサービスは、以下の特別礼拝(毎木曜日)が開催され、沢山の教職員・学生が参加して下さり、~収穫の秋~にふさわしい実りの多い月であったと、キリスト教センタースタッフ一同、感謝をしております。


~涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる~

(旧約聖書 詩編126篇5節)


10月6日(木)=「チャペル奉仕学生&クリスマス実行委員任命式」 Photo 2

10月13日(木)=「9&10月 誕生日感謝礼拝」
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10月20日(木)=「2016年、夏 東京研修報告会」
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10月27日(木)=「2016年 広島平和礼拝参加学生報告会」
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10月25日(火)=「クリスマスシーズンに向けて・結団会」
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10月27日(木)=「コラボ企画 学生ボランティアカフェ・リースヒェン × 神戸松蔭TFTによる、アフタヌーンカフェ・開店」

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いよいよ、来月、11月24日(木)のクリスマスツリー点灯式から、神戸松蔭女子学院大学のクリスマス・シーズンが始まります。

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August 08, 2016

広島平和公園に~平和の千羽鶴~を奉献してきました

本年も「広島平和礼拝(日本聖公会・神戸教区主催)」に、本学学生2名が参加するため、8月5日(金)~6日(土)に広島を訪問しました。

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7月からの~平和祈祷週間~で、本学学生・教職員の皆さまに御協力を頂いた千羽鶴を「原爆の子の像」へ奉献をいたしました。奉献のお祈りを捧げて下さったのは、平安女学院(神戸松蔭と同じ聖公会の関係学校)の古本みさチャプレンです。

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原爆の子の像の周りには、世界中から奉献された平和の千羽鶴を収めるブースがあります。本学の代表学生2名は、そのブースに神戸松蔭から持参した千羽鶴を 奉献しました。尚、藤井チャプレンの担当した「神戸松蔭とキリスト教」の講義を通じて、今年も、本学の~1年生全員~が、この平和の折り鶴制作に協力をし て下さいました。

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広島平和礼拝には、本学以外にも、聖公会関係学校の生徒たちが多数参加しておられました。平和の子の像の前で、中村理事長を囲んで、平安女学院(京都)、プール女学院(大阪)の生徒さんたちと共に記念写真を撮影しました。

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2016年の広島原爆記念日に、平和の千羽鶴を奉献し、共に平和のために祈りを捧げることができましことを、感謝と共に報告をいたします。

~わたしに、つながっていなさい。わたしも、あなたがたにつながっている~

【ヨハネによる福音書15章4節・2016年度・広島平和礼拝聖句】

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May 21, 2016

ペンテコステ (聖霊降臨日)礼拝 ~聖霊は命の与え主【ニケヤ信経】~

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薫風香る5月28日(木)のヌーンサービスは、クリスマス・イースターと並ぶキリスト教会の3大祝日の一つであるペンテコステ(聖霊降臨日)の礼拝が、チャペル前広場で捧げられました。 チャプレンのストールの祭色の「赤」が示しているように、聖霊の炎が弟子たちの上に降り、キリストの教会が誕生した日がペンテコステの大祝日です。

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礼拝前の、聖歌隊のみなさん


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 こちらは、オルガン奏楽グループの仲間たち


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礼拝に先立ち、当日開催された「ボランテイアカフエ・リースフェン」の、メンバーから、熊本地震のチャリテイへの呼びかけが行われました。

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 最初に聖歌隊がグレゴリオ聖歌「聖霊くだりて(VENI CREATOR)」を、アカペラで歌いました。

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 続いて、ブライダル・キャプテンによる聖書朗読です。「聖霊があなたがたに降(くだ)る時、あなたがたは力を受けて、さらに地の果てまで、わたしの証人になるであろう」(使徒言行録 1章8節)

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 藤井チャプレンによるメッセージに続き、主の祈り、熊本地震の祈りが、松蔭中学・高等学校の坪井チャプレンによって捧げられました。

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最後は「踊り出る姿で(LORD OF THE DANCE)」を参加者と賛美しました。「神さまはこの世を創られた時も、喜びの踊りを踊っておられた。私たちも、イエスさまのリードに合わせて、今までの教会から新しく出てゆき、福音の喜びを伝えよう」と歌うこの歌は、シドニー・カータ―(イギリス人)の手になる現代の賛美歌です。BBCの放送作家&シンガーソングライターでもあるカータ―の「あなたがどこにいても喜びを踊れ!。ねたみの心で冷ややかにイエスを見つめ、共に踊ろうとしなかった律法学者たち、しかし、イエスさまは踊り続け、神さまの愛を伝えた」というメッセージ、そうです、神さまは、チャペルの中だけではなく、教室にも、食堂にも、バスの中にも、バイト先にも・・・この世の全ての場所は、神の働きの場所なのです。


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礼拝後は、聖霊の象徴である鳩を象った「鳩サブレ」(鎌倉・豊島屋謹製)のプレゼントがチャペル奉仕学生たちによって行われました。チャペル奉仕学生グループには「聖歌隊」「オルガン奏楽者グループ」「ブライダルキャプテン」「ボランティアカフエ・リースヒェン」の4つのグループがあります。私たちは、神戸松蔭生の皆さんの御参加を心よりお待ちしております。是非、お気軽に、キリスト教センターをお訪ね下さい。JOIN US !


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April 30, 2016

イースターキャロルを行いました

~「わたしはよみがえりであり、命である。」( ヨハネによる福音書11章:2526節)~

 

 神戸松蔭のチャペルでは、毎年、イースター(復活日)礼拝を行い、松蔭生に新しい生命の象徴であるイースターエッグをプレゼントしています。今年も、前日4月20日(水)に、チャペル奉仕学生が集まり、イースター・エッグ作りを行いました。

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 先ず、玉子(600個)を用意しました。

 

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 大学食堂の厨房をお借りして、茹で玉子を作ります。熱湯注意!

 

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キリスト教センターに、できあがった~茹で玉子~を運び、お湯をくぐらせて、一つ一つにイースター・エッグ用のシールを張り付けます。


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 キレイに完成した2016年・イースターエッグ(たち)で~す。

 

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 最後に、イースターエッグを手に、みんなで記念撮影、明日が、楽しみです。


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 イースター礼拝当日、4月21日(木)は、あいにくの雨天のため、お祈りはチャペルで行いました。同時に、4月14日に発生した「熊本地震のため」のお祈りも、お捧げすることができました。

 

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 イースターの喜びを伝えるために、ゴスペル「ゆるぎない土台」を聖歌隊が歌い、いよいよ、イースター・エッグのプレゼントが始まります。


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 マーガレット・ダイニング&ローズ・キッチンで、それぞれのランチ・タイムを楽しんでいた松蔭生の元に、イースターの賛美の歌とともに、チャペル奉仕学生の「ハッピー、イースター!」の挨拶と笑顔で、イースター・エッグがプレゼントされました。尚、当日は、チャペル奉仕学生グループ~ボランティア・カフェ・リースヒェン~が、チャリティーカフェを開店し、「熊本地震の被災者」のための支援活動を行いました。

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April 14, 2016

十字架ツアーを行いました

~主よ、暗闇から光へ、主イエス・キリストの十字架を通して~
(聖公会の総本山であるイギリス・カンタベリー大聖堂に記されている祈り)

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4月14日(木)、のヌーンサービスは、初夏を想わせる快晴に恵まれ、恒例の「新入生歓迎~十字架TOUR~」が行われました。12時30分、新入生&チャペル奉仕学生を中心にチャペル前広場に集まった約50名は、賛美の歌~イエスきみ、イエスきみ、み救いに~ (日本聖公会・聖歌128番)を一同で歌い、「十字架について」(小南チャプレン)のお話に耳を傾けました。

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続いて、行われた十字架TOUR。「涙の道~Via Dolorosa~」とは、中世末期から主にカトリック教会で行われてきたイエス・キリストの~十字架への道~の14の場面を、それぞれの出来事に心を留めて祈りを捧げる礼拝です。ブライダルキャプテンが十字架を奉持し、チャペル前広場に設置された十字架の道行の場面毎に、チャプレンが立ち止まりながら、それぞれの場面の祈りを捧げました。

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後半は、イエスの十字架が建てられたゴルゴダの丘に見立てられたチャペル横の階段を一同で登り、十字架TOURの列は最後の場面に進みました。
~主よ、わたしの霊を御手にゆだねます~(ルカ23:46)

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再び、チャペル前広場に戻った一行は、共に「主の祈り」を捧げ、頌栄556番を賛美して、十字架TOUR礼拝を終えることができました。

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 礼拝の後、今春から新しく宗教主事に就任された山内啓子先生より「十字架は英語でクロスといいます。クロスとは交差点、それは、神と人とが、そして、神戸松蔭の私たちが、先生や友人たちと交わる点、このチャペルがそのような~神と人、そして、人と人とが交わることのできるような場所となるように、今日から、みんなで、一諸に歩んでゆきましょう」という素敵なメッセージを頂きました。

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最後に、参加者には、大学のマーク入りのクッキー(パティスリーキタムラ特製)がプレゼントされました。~十字架の闇の向こうには復活の輝きがある~、来週の21日(木)のヌーンサービスは学内にてイースターエッグをお配りし、主の御復活(イースター)の喜びをお祝いします。

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August 08, 2015

2015年「千羽鶴奉納」広島平和の旅 ~ 皆さんの千羽鶴を届けて来ました ~

7月初めの全校平和祈祷週間に、学生、教職員の皆様には、平和の願いを込めて千羽鶴を折って頂きました。皆様のご協力に感謝します。

今年70年目を迎えた島原爆記念日に向けて、85日(水)~6日(木)、本学の「千羽鶴奉納」広島平和の旅が行われ、学生2名がその千羽鶴を広島平和公園に届けて参りました。皆様のお祈りも届いたことと思います。

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これからも共に平和の為に祈り、そして歩んで参りましょう。

「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。(マタイ5:9)」

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August 04, 2015

チャペル奉仕学生全体研修2015

8月1日(土)、本学の藤井チャプレンが司牧している日本聖公会・神戸聖ヨハネ教会を会場に~チャペル奉仕グループ研修会~が開催されました(参加学生=25名、教職=7名)。 開会礼拝の後、小南チャプレンによる「奉仕」についての研修を行い、キリスト教センターからの連絡(後期のクリスマスなどの行事に関する打ち合わせ)に引き続き、学生リーダーによるレクレーションを楽しみました。

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(写真は、研修の様子及び神戸聖ヨハネ教会での全体記念撮影)

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May 30, 2015

ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝

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五月の新緑がまぶしい、爽やかな風の中、ペンテコステ礼拝が、5月28日(木)
にチャペル前広場で捧げられました。

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チャプレンのストールの祭色の「赤」が示しているように、聖霊の炎が弟子たちの上に降り、キリストの教会が誕生した日がペンテコステの大祝日です。

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最初に聖歌隊がグレゴリオ聖歌「聖霊くだりて(VENI CREATOR)」を、アカペラで歌いました。

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続いて、チャペル奉仕学生による聖書朗読です。「聖霊があなたがたに降(くだ)る時、あなたがたは力を受けて、さらに地の果てまで、わたしの証人になるであろう」(使徒言行録 1章8節)

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今年の、ペンテコステのメッセージは、小南チャプレンでした。


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主の祈り・祝祷の後、「踊り出る姿で(LORD OF THE DANCE)」を全員で歌いました。聖歌隊がリードし、伴奏は奏楽学生による電子ピアノ、ギター、フルート、太鼓などを用い、聖霊降臨日の祝日にふさわしい賛美となりました。

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礼拝後は「神戸松蔭マーク入り・特製クッキー」を、参加者のみなさんにプレゼントをしました。~聖霊はいつも新しい~
(リヨンの聖エイレナイオス)。ペンテコステをお祝いした神戸松蔭の私たちの心のすみずみにまで、聖霊なる神さまの新しい息吹が注がれますことを・・・。


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P.S 柏本先生、郡司学長も御参加下さいました。手に持っておられるのが「神戸松蔭マーク入り・特製クッキー」です。

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April 18, 2015

十字架TOUR ~主イエス・キリストの十字架を憶えて~

416日(木)、のヌーンサービスは、久しぶりの晴天にも恵まれ、恒例の「十字架TOUR」が行われました。十字架の道行きは、中世末期から主にカトリック教会で行われてきたイエス・キリストの~涙の道~の14の場面を、それぞれの出来事に心を留めて祈りを捧げる礼拝です。

 

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チャペル前に集まり、始まりの祈りを捧げました。チャペル広場には新入生も集まって来ました。

 

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ブライダルキャプテンが十字架を奉持し、チャプレンを補佐します。チャペル横の階段を登り、設置された聖画の前で黙祷を捧げます。

 

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チャペル横の階段を登り、図書館横を通り過ぎ、十字架TOURの列は進みます。

 

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イエスが十字架にかかった「ゴルゴダの丘」を13号館横の広場に設定しました。

 

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最後は、十字架を中心に集まり、デゼ修道院の聖歌「イエスよ、み国に~Jesus remember me~」を歌いました。(「日本聖公会古今聖歌集増補版‘95」「讃美歌21」に収められています)

 

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参加者には、大学のマーク入りのクッキー(パティスリーキタムラ特製)が配られました。

~十字架の闇の向こうには復活の輝きがある~、来週の23日(木)のヌーンサービスは

学内にてイースターエッグをお配りし、主の御復活(イースター)の喜びをお祝いします。

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March 03, 2015

卒業感謝礼拝のご報告

2014年度卒業感謝礼拝が、3月2日(月)山田副学長・竹田副学長臨席の元、司式:藤井チャプレン、聖書朗読:奥村宗教主事、卒業生へのメッセージ:小南チャプレン、奏楽:上野静江先生(非常勤講師)がそれぞれ礼拝奉仕を担当し、本学のチャペルで捧げられました。

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式中の「わたしたちの祈り」では、卒業生・教職員・在学生がそれぞれの祈りを交互に唱え、感謝と賛美のうちに卒業感謝礼拝を終えることができました。

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礼拝後は、学内のマーガレットダイニングを会場に、奥村宗教主事の司会・進行によるティーパーティーが、アットホームな雰囲気の中で行なわれました。

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参加された先生方のユニークで印象深い挨拶に続き、参加した卒業生たちがそれぞれ神戸松蔭での思い出を語りました。
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当日、同時刻に行われていた松蔭高校の卒業式に出席されていた郡司学長も、ティーパーティーの会場に駆け付けて下さり、スピーチをして頂きました。

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ティーパーティーといはいえ、美味しく、豊かな食卓で、出席者の会話もはずみました。 1112

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最後に「タリタ・クム(聖歌529)」を全員で歌い、ティーパーティーは散会となりました。

~ タリタ クム   少女よ  起きて歩め   
タリタ クム  少女よ   自分の足で立て ~ 

 (マルコによる福音書 5章21節 ~)

卒業生の皆さんの上に神様の祝福と導きをお祈りいたします。

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December 06, 2014

クリスマスツリー点灯式2014を行いました

2014年・クリスマスツリー点灯式を行いました。

 

11月27日(木)、神戸松蔭のクリスマスシーズンの幕開けを告げるクリスマスツリー点灯式を行いました。4時限目の授業終了後、暗くなる点灯の瞬間を待ちながら、学生たちによるプレゼント抽選会が始まりました。

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着ぐるみやサンタ帽をかぶった学生実行委員会のメンバーが、近隣からの参加者をお迎えします。この日は天候にも恵まれ、学生・教職員と地域の方々などたくさんの方が参加して下さいました。

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午後5時を過ぎて段々暗くなり、いよいよ点灯式のスタートです。ミッションスクールである神戸松蔭のイベントは、先ず、聖歌隊の賛美の歌声で始まります。~♪ もろびとこぞりて、むかえまつれ ♪ ~。

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続いて、チャプレンのお話しとお祈り


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司会学生からは、来年1月17日で20周年になる阪神淡路大震災について、そして地域連携事業として摩耶山(灘区)についての説明がありました。

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そして、いよいよカウントダウン。郡司学長による今年のカウントダウンの方法は、現在の六甲キャンパス移転33年を記念して、集まって下さった方々の33 から3ずつを引いてゆくカウントダウンによる点灯・・・、参加者はそれぞれ手に持ったキャンドルをかかげながら、司会者にリードされ、 33,27,24,21,18,15,12,9,8,7,6,5,4,3,2,1 

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2014年、クリスマスツリー 点灯 !!! 歓声が上がり、カリヨンの鐘の音がなり響きます。



最後は、今年の学生クリスマス実行委員長によるクリスマススタート宣言




~きよしこの夜~をみんなで歌い、記念撮影をしました。

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解散の後も、それぞれが笑顔のグループ写真撮影会(!?)。来会下さったみなさんには、チャペルロゴの入った特製クッキーを一足早いクリスマスプレゼントいたしました。いよいよ始まった今年の神戸松蔭のクリスマスの行事に是非、みなさん御参加下さい。


P_494P_491           (チャペル奉仕学生グループ集合写真)

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November 14, 2014

広島平和礼拝報告(2)

1027日(月)に続いて、1029日(水)のヌーンサービスでは、「広島平和礼拝(主催:日本聖公会神戸教区)」に参加したチャペル奉仕学生(ボランティア・カフェ)の学生3名による報告会が行われました。

 


 西尾はづきさん(都市生活3年生)は、広島平和公園や資料館は小学校の修学旅以来2回目ですが、当時はしっかり受けとめることが出来ず、今回は “戦争”と向き合ってみたいと思って参加したとのこと。86日の平和公園記念碑前に、小さな靴とともに置かれていた「裸足で歩きまわって痛い思いをしたことでしょう。これでもう痛い思いをしませんように」というメッセージ、また平和資料館の展示物などから戦争がいかに残酷なものかが伝わって来た。また体験された方のお話を聞けたことは貴重であり、私たち若い世代がしっかり伝えていかないといけないと強く感じ、今回の体験を身近な人からでも伝えていこうと思うと話されました。Photo

 

北村 真実さん(心理学科3年生)は、今回の広島平和礼拝に参加したことで、戦争の悲惨さ、そして平和の大切さを改めて学ぶことができた。特に印象に残ったことは、一つには、平和講演会で戦争体験者の方のお話を聞いて戦争の悲惨さを知り、多くの人の犠牲があって、現在の平和で豊かな日本があることに感謝しなければいけないと改めて思ったこと。今一つは、平和講演会後のグループ・ディスカッションで、色々な世代の人たちの考えを聞き、自分だけでは気付けない発見があったこと。これからの日本を考えるためには、まず過去の戦争についてきちんと理解すべきであり、そのためにはこの機会だけで終わらせるのではなく、今後も戦争について自分から学ぶことが大切だと思ったと話されました。Photo_2

 

山田 詩織さん(子ども発達学科1年生) は、小学校修学旅行で広島には来たことがあるが、今回86日という原子爆弾が落とされた特別な日に行くということは貴重な体験となった。多くの人々が広島を訪れていて、世界中の人々が原爆投下に注目している事を知った。グループごとの話し合いでは、他の人の意見を聞くことがいい刺激となった。千羽鶴を奉献に行き、数え切れないほどの折り鶴を見て、そこに込められた人々の思いを改めて感じた。二日目の原爆ドームと資料館見学は、小学生の時の恐ろしかった記憶が残っていて最初は嫌であったが、一つ一つ見ながら改めて戦争の悲惨さを痛感した。そして今の日本が平和だということも実感し、こうしたことを普段はなかなか考える機会がなく、今回参加できてとてもよかったと話されました。Photo_3

 この日の報告会にはボランティア・カフェ・グループのメンバーや、川崎理事長、郡司学長をはじめ多くの教職員の方々も参加してくださいました。

 

今回参加された学生たちにとって、自らが広島で得た体験とともに、こうしてその体験を人々に伝えて、分かち合って行く機会を持てたことは、とても大きな恵みであったと思います。共に平和について思いを深めること出来た報告会となりました。Photo_4

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October 28, 2014

広島平和礼拝報告(1)

10月27日(月)のヌーンサービスは、今夏、広島で開催された「広島平和礼拝(主催:日本聖公会神戸教区)」に参加したチャペル奉仕学生(ブライダルキャプテン)からの学生2名による報告会でした。


              
藤原清楓さん(都市生活2年生)は、小学校の修学旅行以来、2度目広島訪問。
大学生になった現在の視点から「平和」についての新しい気づきを語られ、「平和礼拝では、大勢の方が平和への祈りを捧げておられました。平和を願う気持ちは、みんな同じなんだと思うと胸が熱くなりました」と、平和礼拝についての素直な感想を、出席者と分かち合って下さいました。

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小倉菜穂さん(都市生活2年生)は、~原水爆と平和~という基調講演から「私たちは戦争を無くしたいと心の中で願うだけではなく、戦争を無くすために、過去から学び、実際に行動に移していく」という学びを語られ、「今ある幸せに日々感謝し、多くの人に平和を伝えていきたいと思います」という力強い言葉で、その報告を締めくくって下さいました。

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当日はヌーンサービスが開始されたその時、突然に雨が降り出し、広島平和礼拝報告が語り終えられるのを待っていたかのように、礼拝後に雨は上がりました。 思えば、今年の8月5日から6日の原爆記念日も、広島には雨が降り続き、当初予定していた広島平和旅行全体のスケジュールの変更が余儀なくされましたが、 未だ記憶に新しい74人が犠牲者となった「広島土砂災害」が発生したのは、わずか、2週間後のことでした。

いつも晴天、であることが当たり前でないように「私たちの今の平和も、決して当たり前のことではない」。そんな大切な気づきを与えられた広島平和礼拝報告(1)のヌーン・サービスでした。


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「平和を実現する人々は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる」
        (マタイによる福音書 5章9節)

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October 24, 2014

「平和の折り鶴」奉献のご報告と「広島平和礼拝2014参加学生による報告会」のご案内

 

 7月初め、学生・教職員の皆様には平和の祈りを込めて沢山の折り鶴を折って頂き、ありがとうございました。折って頂いた「平和の折り鶴」は、85日(火)~6日(水)、日本聖公会広島復活教会にて行われた、広島平和礼拝2014に参加した学生によって広島平和公園の「原爆の子の像」のもとに献げられました。以下、広島での二日間を写真で綴りながら報告します。

 

「平和の折り鶴」奉献報告

広島平和礼拝2014参加して~

85日(火)

 ○広島復活教会にて

 広島到着後、日本聖公会・広島復活教会で平和講演会を聞きました。

 

長年、平和活動に取り組んでおられる、高村是懿(よしあつ)氏より、「原水爆と平和」というテーマでお話をお聞きし、グループに分かれて分かち合いの時を持ちました。

 

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広島平和公園にて

その後、広島平和公園に移動。あいにくの雨模様でしたが、最初に平和公園内の「原爆の子の像」に参りました。

今年は平安女学院中学高校、松蔭女子学院中学高校の生徒たちと共に集まり、祈りを捧げました。

そして平和週間の間、神戸松蔭の学内の学生・教職員の皆さんが、心を込めて折って下さった折り鶴を「平和の千羽鶴」として奉献して、平和の鐘を鳴らして参りました。

 

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○祈りのつどいと平和行進

午後5時30分から、原爆供養塔前にて日本聖公会・カトリック共催行事として「祈りのつどい」が行われ、本学院の院長、中村豊主教がメッセージを語られました。

 

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続いて参加者は、それぞれ用意して来た「平和のプラカード」を掲げ、平和の歌を歌いながら、広島市の中心部を抜けてカトリック世界平和記念聖堂まで平和行進をしました。

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86日(火)

○原爆犠牲者追悼聖餐式

8月6日(火)午前8時から「原爆犠牲者追悼聖餐式」が広島復活教会で捧げられ、本学の学生も聖書朗読を担当しました。原爆投下時刻の午前8時15分に黙祷を捧げた後、説教壇に立たれた上原榮正主教(沖縄教区主教)は、沖縄戦と広島原爆の惨状を重ね合わせながら、平和の尊さを訴えられ、私たちがその器となっていくべきことを語られました。

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○原爆ドーム及び広島平和記念資料館見学

その後、原爆ドームを訪れ、広島平和都市記念碑前で黙祷。そして平和記念館を見学しました。記念館の生々しい展示資料を見ながら、被爆者の苦しみを偲び、平和への思いを堅くしました

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○オプション・コース

   広島平和記念資料館見学後、広島の食文化等の探訪に出かけ、市内散策後、帰路につきました。

 

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「広島平和礼拝2014参加学生による報告会」のご案内

広島平和礼拝2014には本大学から5名の学生が参加しました。下記の通り、参加学生には1027日(月)及び29日(水)、チャペルにてヌーンサービスの時間に報告をして頂きます。学生・教職員の皆様、多数ご参加くださることをお待ちしています。

  

広島平和礼拝参加報告(1)

 日時:1027日(月)12:4013:00

 場所:チャペル

  

広島平和礼拝参加報告(2)

 日時:1029日(水)12:4013:00 

場所:チャペル


 

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June 24, 2014

卒業生がヌーンサービスで講話してくださいました

6月13日(金)のヌーンサービスでは、本学国文学科の卒業生である河瀬はるさんがご自身の人生や体験を通してお話しくださいました。河瀬さんは先天性の視覚障害を抱えておられ、障害の程度は「準盲」という段階であり、殆ど見えないとのことです。

「最初、盲学校の小学部に通っていたが、普通教育を受けたくて、受け入れてくれる学校を探したが、なかなか見つからず、ようやく松蔭中学校で受験を認められ、入学できた。しかし喜びと希望に満ちて始めたはずの普通校での生活が、学習面、生活面ともについて行けず、泣いてばかりの毎日を送ることになった。そんなある日、参加した「お昼の礼拝」で、ヨハネによる福音書9章3節の御言葉『この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです』に出会い、それまでの私が自分の障害のことで、いつも神様に不平不満ばかり言っていた罪に気付いて、それを心からお詫びして、中学校3年生の10月にキリスト教に入信した。障害として辛く思っていたことが『わたしがあなたがたを選んだのである(ヨハネ15:16)』という選びのしるしとして受けとめられることにより、つぶやきは祈りに、悲しみは賛美に変えられ、嘆くだけの消極的な生き方から、何でも自分なりにいろいろ努力や工夫をして、いろいろな事に取り組むようになった。」とお話しくださいました。

大学在学中は聖歌隊に所属し、チャペルの奉仕活動にも熱心に取り組んでくださいました。卒業後、現在にいたるまで証券会社の正社員として働いておられます。「これからも主を証しし、賛美する日々を送りたいと願っている。」と締めくくられました。

 河瀬はる氏の人生と実際の体験を通してのお話しは、聞いている学生たち一人一人の心にも深く届いたようでした。
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June 13, 2014

ペンテコステ礼拝を行いました

キリスト教の暦ではクリスマス、イースターと並んで大きな祝日であるペンテコステ(聖霊降臨)は、イエス・キリストの復活後50日目に弟子たちに「聖霊」が降り、教会が誕生したことを記念する祝日です。
6月12日(木)12時40分~13時にヌーンサービス(昼の礼拝)を「ペンテコステ礼拝」としてチャペル前で行いました。
聖歌隊がグレゴリオ聖歌「聖霊くだりて(VENI CREATOR)」を歌い、
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「聖霊があなたがたに降る時、あなたがたは力を受けて、さらに地の果てまで、わたしの証人となるであろう。(使徒言行録1:8)」の聖書朗読の後、坪井チャプレンのメッセージです。
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「ふとしたきっかけからバイクの免許を取り、乗ることになりました。バイクは聖書的な乗り物と思っています。どんな乗り物より『風』を直に感じることができるからです。風に例えられる聖霊は目には見えないが、その存在を感じることはできます。聖霊はまた炎にも例えられ、今日配るクッキーをかたどっている鳩も聖霊の象徴でもあります。祈るとき、聖書を読むとき、心が熱くなるとき、勇気を持って一歩を踏み出す時など、さまざまな場面で聖霊の存在を感じてください」と語りかけられました。

主の祈り・祝祷の後、「踊り出る姿で(LORD OF DANCE)」を全員で歌いました。
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身体を激しく震わせて踊っているように祈るシェーカー教徒の旋律をもとに作られた聖歌で、アメリカでは広く親しまれ、オリンピックや大統領の就任式にも演奏されています。聖歌隊がリードし、伴奏は電子ピアノ、ギター、フルート、太鼓など聖霊降臨らしく賑やかな賛美となりました。
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 坪井チャプレン特製の鳩クッキーを配りました。
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June 10, 2014

デラウェア州立大学歓迎礼拝を行いました

6月9日(月)のヌーンサービスは、デラウェア州立大学からの留学生(学生23名・教員2名)をお迎えし、歓迎礼拝として行いました。
学生奏楽者によるオルガン前奏、聖歌隊がリードして聖歌383番を一同で歌い、ブライダルキャプテンが聖書朗読をしました。
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藤井チャプレンは新約聖書・エフェソの信徒への手紙“キリストの平和”を引用して「人は宗教・人種・言語・文化などの違いがあると怖れから他者との間に隔ての壁を作り、相手の顔が見えなくなってますます壁を厚く高くしています。この隔ての壁を打ち砕くのはLOVE《愛》です。」と語りかけられました。
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引き続き、郡司学長は英語で歓迎の挨拶をされ、「神戸松蔭での生活をエンジョイし、しっかり学んでください。フェアウェルパーティーでは日本語で挨拶します。」と締めくくられました。
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両大学のための祈り、主の祈り、祝祷の後、聖歌556番(頌栄)で歓迎礼拝は終わり、礼拝後、チャペル正面扉前で、記念撮影をしました。
日本滞在中、留学生の皆さんが充実した学びと文化体験をすることができますように!
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「アフタヌーン・カフェ」を開催しました

週末に行われるチャペルでのコンサートに連動して営業している学生ボランティア・カフェ「リースヒェン」が6月5日(木)の午後に「アフタヌーン・カフェ」と称して平日営業いたしました。
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3月に萩原珈琲(株)で手淹れコーヒーや紅茶の淹れ方の研修を受けた学生の実習を兼ねて、手淹れ珈琲と紅茶を一杯\100で提供しました。
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クリスマス・ツリー点灯式などでお世話になっている灘区の「パティスリー・キタムラ」特製プチ焼き菓子3個セットも販売しました。
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今回は準備段階から学生主体で進めることになり、仕入れやポスター作り、学生課へ届けなども自分たちだけで行い、写真部とコラボして作品を展示したり、
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お店やテーブルのディスプレイを工夫したりしました。
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週末に営業しているため自分たちの活動を見てもらう機会があまりないのですが、教職員からも暖かい励ましの言葉をかけていただきました。
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6月から始まる夏のオープンキャンパスでも毎回営業する予定です。オープンキャンパスに来場されたら是非「リースヒェン」にお立ち寄りください。

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音楽礼拝を行いました

6月5日(木)のヌーンサービスは、聖歌隊とオルガン奏楽グループによる「音楽礼拝」として行いました。
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今回は歌だけでつづられる英国聖公会の伝統的な形式で行いました。J.パッヘルベルによる「来ませ聖霊、主なる神よ」のオルガン前奏に続いて、司式のチャプレン、聖歌隊とオルガンとで、普段は朗読する祈りと詩編を「アングリカン・チャント」というメロディーとハーモニーをつけた形で奉唱しました。
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また、聖歌隊は聖歌541番「空の鳥よ、野の花よ」をアンセムとして奉唱しました。この曲は聖歌隊指導者の喜多ゆり先生のお父様が作詞・作曲された聖歌です。
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ハミングの間奏に乗せて歌詞のもとになったマタイによる福音書6章“山上の説教”の「空の鳥を見なさい」の聖句が朗読されました。
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力強いオルガン後奏でしめくくられ、いつもとは違った雰囲気の中で英国の伝統を感じることができる礼拝でした。
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June 09, 2014

チャペル奉仕グループの全体研修合宿を行いました

5月23日から1泊2日で、聖歌隊、オルガン奏楽グループ、ブライダルキャプテン、カフィーユの4つのグループの新入生と在学生55名が参加し、チャペル奉仕グループの全体研修合宿を行いました。

松蔭大学会館に集合し、用意された夕食のお弁当を食べてから、開会礼拝から研修プログラムはスタートしました。メッセージは奥村宗教主事です。ご自身の愛唱聖句「神を愛する者たち、つまりご計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマ8:28)を紹介され、共に活動していきましょうと呼びかけられました。
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引き続き、藤井チャプレンが「礼拝・式典におけるチャペル奉仕者の心得」というテーマで礼拝での所作や聖具などの具体的な例を示しながら、その意味を解説されました。単に美しくあるべきということだけでなく、礼拝奉仕者の所作それ自体がコミュニケーションであるということも強調されました。
学生リーダー会主催による親睦会が伝言ゲームやフルーツバスケットなどで瞬く間にお互いの距離が縮まっていくようでした。
あっという間に終了時刻が迫り、坪井チャプレン特製のスイーツを急いで平らげて、「就寝前の祈り」を捧げ、1日目のプログラムを終了しました。夜遅くまで各部屋で語らう声が聞こえました。
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翌朝は大学チャペルに移動し、小南チャプレンが開会礼拝に続いて、「与えられた賜物を生かす・神の栄光のために」というテーマでお話しくださいました。今年度のキリスト教センター標語聖句である「いかに美しいことか、山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は(イザヤ52:7)」を引用されて、礼拝の場から派遣され、それぞれの活動の場において、一人一人が神から与えられた賜物を用いて、人々に示していくというチャペル奉仕活動の本質について解説されました。
活動をするためには、各グループ内、さらにグループを超えた一致が必要となってきます。そのために「コミュニケーション スキルアップセミナー~会話のしくみを知って、貴女も会話上手に!~」という実践講座をキリスト教センター委員の柏本吉章先生らが担当されました。「会話は共同作業である」という大原則のもとに、良い例、悪い例を示しながら円滑なコニュニケーションを図るコツをレクチャーしていただきました。
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引き続き、今年度の全グループが協力して行う礼拝・イベントについての説明がなされ、閉会の祈りをもって全体研修会を終了しました。
学長を始めキリスト教センター委員の先生方も様子を見に来てくださり、学生たちも心強かったことでしょう。
これからの活動に生かされ、豊かな実を結ぶことができますように!
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May 08, 2014

「イースターキャロル」を行いました

先週のヌーンサービスでは、イエス・キリストが私たちを罪から救うために、私たちの身代わりとして十字架上で死なれたことの意味を学びながら祈りを捧げました。引き続き4月28日からの週は、キリスト教の最も大切なメッセージである「キリストは、聖書に書いてある通り三日目に復活したこと」を覚えてイースター礼拝としてヌーンサービスを行いました。5月1日にはイースター(復活)の喜びを学内に告げ知らせるため、「イースターキャロル」を実施しました。
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復活のシンボルである「イースターエッグ」は前日から準備します。生卵600個を学生食堂の厨房をお借りしてゆで卵を作り、キリスト教センターに運びます。チャペル奉仕学生が作業のため集まってくれました。専用のシールを巻いて熱湯にくぐらせると美しいイースターエッグが出来上がります。
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5月1日の昼休み、チャペル前からイースターキャロルはスタートします。祈り、聖書朗読、ショートメッセージの後、
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聖歌隊がイースターの聖歌「ハレルヤ、主のよみがえり」を歌い、チャペル奉仕学生が「ハッピーイースター!」と声をかけながら、イースターエッグを配ります。
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食堂2か所でも同じようにイースターキャロルを行いました。
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用意した600個のイースターエッグはあっという間になくなりました。
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「わたしはよみがえりであり、命である。」( ヨハネによる福音書11章:25-26節)

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April 29, 2014

「十字架TOUR」を実施しました

十字架の道行きは、中世末期から主にカトリック教会で行われてきたイエス・キリストの受難の捕縛から埋葬までの14の場面を、それぞれの出来事に心を留めて祈りを捧げる礼拝です。
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チャペル前に集まり、14の場面を読み上げ、祈りを捧げました。
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チャペル横の階段を登り、設置された聖画を見ながら黙祷を捧げます。
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イエスが十字架にかかった「ゴルゴダの丘」を13号館横の広場に設定しました。
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十字架を中心に集まり、デゼ共同体の聖歌「イエスよ、み国においでになる時はわたしを思い出してください」を歌いました。
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この歌詞は、ルカによる福音書23章に記されているイエスと共に十字架につけられた犯罪人の一人が悔い改めてイエスに言った言葉です。
「主の祈り」~わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。~
を唱えて十字架TOURを終了しました。
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参加者には坪井チャプレン特製の十字架クッキーが配られました。
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August 22, 2013

広島平和旅行のご報告

~平和を実現する人々は幸いである~(マタイによる福音書 5章9節)

 広島に原子爆弾が投下されて68年目の今年の夏、「平和プロジェクト~松蔭GP2013~ HIROSHIMA-FUKUSHIMA」の参加者(教職員:4名、チャプレン:3名、学生:11名)は、原爆犠牲者を追悼し、世界平和のために祈り、そして、原爆の悲惨さ、戦争の愚かさを「体感」するために、8月5日(月)~6日(火)に広島平和旅行を実施し「広島平和礼拝2013」(主催:日本聖公会神戸教区)に参加しました。

広島に到着した一行は、先ず、会場である日本聖公会・広島復活教会聖堂で「被爆証言と福島の現在」を聞き、
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その後、分団討議に参加し、それぞれの意見を分かち合い、
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本学の2名の学生は、グループの「平和の意見」を、分団を代表して発表しました。
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その後、突然降り出した豪雨の中、一行はタクシーに分乗し、広島平和公園に移動。雨上がりを待って、平和公園内にある「原爆の子の像」前で黙祷を捧げ、
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鐘を鳴らし、平和週間の間、神戸松蔭の学内の学生・教職員が心を込めて折って下さった千羽鶴を「平和の千羽鶴」として奉献することができました。
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続く平和プロジェクトは「平和行進(聖公会・カトリック共催行事)」です。暑さの中、参加者は、神戸から用意して来た「平和のプラカード」を掲げ、平和の歌を歌いながら、警官に先導され広島中心部を練り歩き、カトリック世界平和記念聖堂まで行進しました。
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世界中の人々が集まったカトリック世界平和記念聖堂での平和祈願ミサが終わった頃には、広島の夜はすっかり更けていました。
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翌日、広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分。広島中に追悼の鐘が鳴り響く中、中村主教(神戸教区主教)の司式による「原爆犠牲者追悼聖餐式」が広島復活教会で捧げられ、参加学生も聖書朗読を担当しました。
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説教壇に立たれた植松 誠主教(日本聖公会首座主教)は、
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戦後アメリカでの御自身の経験に触れ「平和を口にするのは容易いこと。しかし、ゆるしたくてもゆるせない、愛したくても愛せない、という弱い自分の本当の姿を、涙の祈りで見つめる時、主の力は働く。平和を求めるということは、主の十字架の苦しみを共に背負うこと」と、~十字架の神学~の真実を会衆に向かって語りかけられました。
(植松主教の説教はこちらでお聞きいただけます。)
http://hpps.web9.jp/

礼拝後は、神戸松蔭GP参加者が中村主教を囲んで聖堂内で記念撮影。
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その後、一行は原爆資料館を見学し、
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原爆ドームと並んで、広島のもう一つの世界遺産である宮島を訪れ、
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それぞれの想いを胸に神戸への帰途に着きました。

今後、参加者は「平和へのメッセージ集(報告書)」を作成し、学内で報告会を開催します。学内の皆様が御参加下さり、共に平和への祈りを分かち合えれば幸いです。

「先ず、知り合うこと、出会うこと。そうすれば、互いに愛しあうことができるようになるでしょう」
(広島復活教会の小林司祭が紹介されたマザーテレサの言葉)
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ブライダル・グループ1日研修会のご報告

8月4日(日)ブライダルキャプテン&クワイアーの合同研修が、藤井チャプレンが司牧されている日本聖公会・神戸聖ヨハネ教会を会場に開催されました。

午前10時にJR須磨海浜公園駅に集合した参加者は、「結婚式も礼拝である」という理解を深めるために 神戸聖ヨハネ教会の日曜礼拝に出席しました。
礼拝後に、教会地下ホールで教会の皆さんと昼食を共にし、午後からは「聖公会の結婚式を学ぶ」というテーマで、2011年4月29日、ロンドン・ウエストミンスター寺院で行われたウイリアム王子&キャサリン妃のロイヤル・ウェデイングの映像を藤井チャプレンの解説で学び、小南チャプレンからは、大学のチャペルでの実際の動作についてのお話がありました。

ティータイムの休憩を挟んで、現在、ローカルテレビのリポーターや結婚式の司会者として活躍している高山麻希さん(チャペル奉仕学生OG)
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を講師にお迎えし、司会業のプロの立場から「口角を上げて、先ず、笑顔!」と、
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接客、態度、マナー、立ち振る舞い、言葉遣い、などの実際のトレーニングを受け、
結婚式で実際に読まれる聖書の言葉について、発声、発音、滑舌などの点から、指導を受けました。
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研修後は、教会の地下駐車場を会場に、坪井チャプレンと近隣教会の牧師先生が準備と調理をしてくださり、柏本顧問により「サマ-・アフタヌーン・パーテイ IN 須磨」と名付けられた親睦会BBQを開催。柏本顧問の乾杯の発声のもと、郡司学長、奥村宗教主事も参加され、一同、賑やかにバーベキューを楽しみました。
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神戸松蔭のチャペルでは、卒業生・関係者を対象に結婚式を行っております。参加学生は、その責任の重大さとその喜びの大きさを共に学ぶことのできた一日研修でした。

「神が合わせられた者を、人は離してはならない」(マルコによる福音書 10章9節)
 【結婚の宣言の際、牧師が読み上げる聖書の言葉】

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August 03, 2013

中期留学結団式を行いました

8月1日(木)12時15分より1231教室を会場に、2013年度・英語学科の中期留学生のための、旅行説明会を兼ねた結団式を行い、今夏より、アデレード大学(オーストラリア)、オークランド大学(ニュージーランド)、デラウエア大学(アメリカ)、ヨーク・セント・ジョン大学(イギリス)で4~6ヶ月の中期留学を行う学生約30名と関係教職員が、留学中の旅路の安全を祈りました。
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ギターの伴奏で「キリストの平和」を賛美した後、藤井チャプレンは「イギリスの神学校で学んでいた時、ある家庭に食事に招かれ、お礼のつもりで、水道の蛇口の水をじゃぶじゃぶ流しながら、お皿を洗っていたら~ここはあなたの国のように水がタダではありません~と叱られました」との失敗談を披露し「それぞれの国の生活・文化・宗教などを大切にしながら学びを深めて下さい」と留学生たちにアドバイスを語られました。
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旅路の安全のお祈り、主の祈りに続き「み手の中で」 を繰り返し賛美し、礼拝の後、郡司学長から「釣り銭、チップ、などお金の感覚も日本とは違います。私もアメリカ留学中の初めの頃、地元のレストランでのチップの支払いで失敗をしたという思い出があります。みなさん、食べ物とお金の違いに気をつけて有意義な留学を!」という学生たちに向けた暖かい挨拶がなされました。
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白川先生より学生への言葉、西垣内先生によるiphoneの使い方の説明の後、全員での記念撮影をもって結団式・旅行説明会は終わりました。学生によっては、クリスマス、そして、2014年の新年を留学地で過ごすことになると思います。
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それぞれの留学生活の上に、神さまの祝福が豊かに注がれますように。「お元気で、行ってらっしゃい」。

♪ み手の中で すべては変わる 賛美に
     わがゆく道を 導きたまえ あなたの み手の中で
     み手の中で すべては変わる 感謝に
     わがゆく道に 現したまえ あなたの み手の中で        
         (聖歌325「In His Time」)

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July 29, 2013

フランス語夏期語学研修旅行の壮行礼拝を行いました

9月1日から20日までフランスのモンペリエ大学での語学研修旅行に参加する学生8名と引率教員が参加し、旅行説明会を兼ねた壮行礼拝を行いました。
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司式・説教を担当した小南チャプレンは、新約聖書の使徒言行録のイエスの弟子たちが、聖霊降臨の奇跡によっていろいろな国の言葉を話し始めた箇所を引用され、「神様は言葉や文化の異なる多様な国の人々と交流することを求めておられる、単なる語学の習得にとどまらず、人々との交流、文化との触れ合いを通じて、新しい出会いが与えられることを願っています」とお話しされました。
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郡司学長は、「有意義な体験となるよう、しっかり学んでほしい。フランスはカトリックの国であり、このチャペルのオルガンもフランス人によって作られたものなので、歴史ある教会も是非訪れてほしい。」と挨拶されました。
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実りある研修旅行となりますよう、また、旅行の安全をお祈りいたします!
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July 24, 2013

広島原爆被爆体験を聞く会を行いました

「平和を実現する人々は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイによる福音書5章9節)

キリスト教センターでは、毎年7月初旬を「平和週間」と定め、チャペルで祈りを捧げ、平和の折鶴作りを学内に呼びかけて、千羽鶴を作り上げ、8月6日の広島原爆記念日に広島を訪問し、平和祈願ミサに参列し、千羽鶴を献納する活動を続けています。
今年は、学内の学生活動助成に応募し、「平和プロジェクト」として公募して参加者を募り、学生11名と教職員2名の参加者が与えられました。
その活動の中心となる広島旅行の事前研修の一環として「広島原爆被爆者の体験を聞く会」を実施しました。お話しくださったのは、宝塚市原爆被害者の会・会長の岡邊好子さんです。岡邊さんは広島女学院の生徒だった16歳の時に被爆されました。
このプロジェクトの参加者を中心に理事長、職員も参加し、全員で聖歌を歌い、祈りを捧げたのち、68年前、現実にあった出来事に耳を傾けました。
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「原爆の熱で焼けただれた父親の背中にウジがわいて、それを取っても薬がないので青草を貼り付けて手当するしかなかった。そんなことをした私はあなたたちより若かったのよ」と語りかけられ、生々しい証言に圧倒された学生もおりました。
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戦後も被爆者差別を受けて来られたことの痛みは、同じ女性である学生たちにも深く届いたように思われました。想像もつかないような御苦労をされながら生き抜いてこられた岡邊さんですが、明るくお元気で、逆に私たちが励まされてたくさんの元気をいただきました。「あなたたちはなにもかも恵まれて本当に幸せなのよ。感謝して、夢と目標をもって、しっかり勉強しなさい」と学生たちを叱咤激励なさいました。
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学生ひとりひとりの中に確かに刻まれたものは、「平和を実現する人」としての歩みの第一歩になったことでしょう。
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July 19, 2013

第2回アフタヌーン・カフェを行いました 

週末に行われるチャペルでのコンサートに合わせて営業している学生ボランティア・カフェ「リースヒェン」ですが、在学生・教職員にもっと活動を知っていただきたいということから、7月17日(水)の午後に2回目の「アフタヌーン・カフェ」を行いました。

リースヒェンのセールスポイントはなんといっても炭火焙煎の老舗「萩原珈琲」 を使っていることです。美味しさを最大限に引き出す手淹れで提供するために事前リハーサルを行い、手順を確認します。
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「違いのわかるチャプレン」のOKも出ました。

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また、コーヒーに合うスイーツもお世話になっている「パティスリー・キタムラ」 にご協力いただき、学生がチョイスしました。

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学内各所にポスターを貼って、営業日時をお知らせします。
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昼休みに準備して、さあオープンです。
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コーヒーを淹れる時は一番緊張する瞬間。真剣です。
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笑顔でのサービスも大事なポイントです。
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名誉店長の郡司学長もご来店。さっそくご自身のフェイスブックにアップしてくださいました。
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コーヒーの売上全額は市内の児童福祉施設に寄付します。
ご来店いただいた学生・教職員の皆様ありがとうございました。
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July 18, 2013

前期を締めくくる感謝礼拝を行いました

チャペル奉仕学生による前期のヌーンサービスの締めくくりとしての感謝礼拝が、7月18日(木)に行われました。試験期間中にもかかわらず、郡司学長以下、約40名の学生・教職員がチャペルに集まり、いつものように学生奉仕者によって礼拝は進められました。
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「要するに、チャペルは友だちづくりの場です。本当の意味で友だちと心がつながった時、そこに神の国が実現します。ケータイやメールやLINEも便利でいいですが、本当の友だちと出会うためには、何よりもわたしたちは、一諸にいなければいけません。そのためには、自分の時間も割かないといけないし、面倒だし、疲れるし、気も遣わないといけないし、誤解もあるし・・・、でも、コンビニでお友だちは売っていませんヨ」と、イエスさまが、弟子たちを「友よ」と呼ばれた聖書の箇所を用いて藤井チャプレンがメッセージを語りました。
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小南チャプレンの感謝祈祷、主の祈り、祝祷に引き続き「キリストの平和(562番)」を賛美し、感謝礼拝は終わりました。その後、奥村宗教主事から「チャペル奉仕学生は、神さまが呼び集めて下さった仲間です。夏休みの合宿・研修などの上に神さまのお守りがありますように」との挨拶なされました。
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先日、ある奉仕学生が「この半年で~主の祈り~を覚えた!」と嬉しそうにチャプレンに報告してくれたそうです。「私たちの罪をおゆるしください、わたしたちも人をゆるします」という、イエスさまが教えてくださった主の祈りが、わたしたちの心のすみずみにまで、ゆきわたりますように。

「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。~私はあなたがたを友と呼ぶ。」(ヨハネによる福音書 15章13節~15節)
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June 10, 2013

デラウェア州立大学歓迎礼拝のご報告

6月10日(木)のヌーンサービスは、デラウェア州立大学からの留学生(学生12名・教員1名)をお迎えし、
国際交流プログラムの一環として歓迎礼拝を行いました。
学生奏楽者によるオルガン前奏の後、「ガリラアの風かおる丘で」を一同で歌い、学生による初めの祈り、聖書朗読に続いて、藤井チャプレンによる説教では "I have a dream"というアメリカの公民権運動で有名なマルチン・ルサー・キングJr牧師の言葉が紹介され、引き続き、郡司学長の英語によるウエルカム・スピーチが、学生たちに向かって語りかけられました。
両大学のための祈り、主の祈り、祝祷の後、聖歌559番(頌栄)で歓迎礼拝は終わり、
礼拝後、チャペル正面扉前で、デラウェア州立大学からの留学生のみなさんを囲んで、記念写真を撮影をしました。

日本滞在中、留学生の皆さんのキリストの平和と祝福をお祈りいたします。

「実にキリストは私たちの平和であります。~キリストはおいでになり、遠くに離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らされました。
それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。」
(新約聖書:エフェソの信徒への手紙 2章13節~)

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May 23, 2013

ペンテコステ礼拝のご報告

キリスト教の3大祝日といえば、「イースター(復活日)」「クリスマス(降誕日)」そして、イエスの復活から50日後、天から聖霊が弟子たちに降り、教会が誕生した祝日である「ペンテコステ(聖霊降臨日)」です。
今年の教会のカレンダーの聖霊降臨日(5月19日)に合わせて、5月23日(木)のヌーンサービスは、「イエスは救い主である」という宣教に燃えた初代教会の人々に倣い、学内の人々に福音を伝えるべく、チャペル前広場で、ペンテコステ礼拝を捧げました。
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ブライダル・キャプテンの司会による初めの言葉に続き、聖歌隊によるアンセム(「来たれ聖霊、主なる神」~グレゴリオ聖歌~)が、初夏の青空に響き渡り、使徒言行録の御言葉の後、坪井チャプレンによるメッセージが語られました。
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「教会の祭色では、聖霊降臨日は「赤」です。炎の赤、血の赤、情熱の赤、勇気の赤、活動の赤・・・、イエスさまの弟子たちに注がれた聖霊の力を、神戸松蔭の私たちも新しく受けて、共に歩き出しましょう」。
一同による主の祈り、藤井チャプレンによる祝祷のあと、オルガン奏楽グループ学生のピアノ伴奏、フルート伴奏による会衆賛美「おどりでる姿で~LORD OF THE DANCE~」が高らかに賛美され、
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礼拝後には、聖霊の象徴である「鳩」のイメージを伝えるべく、「鳩サブレ」が参加者にプレゼントされました。
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「聖霊があなたに降(くだ)る時、あなたがたは力を受けて、さらに地の果てまで、わたしの証人(しょうにん)
になるであろう」
(新約聖書 使徒言行録 1章8節)
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May 16, 2013

音楽礼拝のご報告

5月16日のヌーンサービスを「音楽礼拝」として行いました。
いつもの礼拝は小型のオルガン(ポジティフ・オルガン)を使用していますが、今日は大オルガンで前奏します。
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全員で聖歌を歌い、
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聖歌隊指導者の喜多先生が曲目解説を兼ねて聖書からのメッセージをしてくださいました。
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聖歌隊とブライダル・クワイア合同で映画「天使にラブソングを」より”Hail Holy Queen”を歌いました。
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主の祈り・祝祷に続き、大オルガンで後奏が奏でられ、礼拝奉仕を担当するブライダル・キャプテンがロウソクを消灯して礼拝は終わりました。
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次回の音楽礼拝は、6月13日に聖公会の伝統的な形式で行います。
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May 09, 2013

オハイオ州立大学留学生歓迎礼拝を行いました

5月9日(木)のヌーンサービスは、オハイオ州立大学からの留学生(学生7名・教員1名)をお迎えし、歓迎礼拝としてチャペルで行いました。
チャペル奉仕学生が司会進行、奏楽、会衆賛美リードを担当しました。
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当日は教会暦の昇天日にあたり、聖歌187番(昇天日)の会衆賛美、学生による初めの祈り、聖書朗読、坪井チャプレンによる歓迎メッセージに引き続き、
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郡司学長による英語でのウエルカム・スピーチが語られました。Welcome2013may3

藤井チャプレンによる祝祷の後、聖歌560番(グロリア)で歓迎礼拝は終わり、
礼拝後、オハイオ州立大学からの留学生のみなさんを囲んで、出席者一同で記念写真を撮影をしました。
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日本滞在中の神の御守りと祝福をお祈りいたします。!

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「アフタヌーン・カフェ」を開催しました

週末に行われるチャペルでのコンサートに連動して営業している学生ボランティア・カフェ「リースヒェン」が5月1日の午後に「アフタヌーン・カフェ」と称して臨時営業いたしました。
萩原珈琲(株)で手淹れコーヒーの研修を受けた学生の実習を兼ねて、手淹れ珈琲を一杯\100で提供することにし、そのために事前練習を行い、スムーズに提供できるよう心がけました。
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週末に営業しているため自分たちの活動を見てもらう機会があまりないのですが、教職員からも暖かい励ましの言葉をかけていただき、入部を希望する新入生もいました。
クリスマス・ツリー点灯式などでお世話になっている灘区の「パティスリー・キタムラ」特製プチ焼き菓子3個セットも販売し、無事完売することができました。
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学生スタッフも手応えを感じたようで、次回開催を計画中です。
コーヒーの売上全額はいつものように神戸市内の児童福祉施設に寄付いたします。

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April 29, 2013

チャペル奉仕グループの研修会を行いました

4月27日(土)にチャペル奉仕グループ学生の活動に対する自発的なモチベーションを高め、日頃行っている事柄の「意味」をわかりやすく解説し、キリスト教センターとしての考え方・方針を明確に伝え、共有化して親睦を図るというねらいで半日研修を行いました。
開会の祈りに続いて、藤井チャプレンより「奉仕について」というテーマでお話しいただきました。マザー・テレサの奉仕と祈りに関する言葉や、中心となる聖書=コリント信徒への手紙一12章12~26節から「キリストの体」としてお互いを尊重し、助け合って全体を作り上げること、ボランティア活動を続けていく上での秘訣「無理しない、楽しない」(奥田知志牧師)を学び、「自分のためから、他者のためへと」という方向性を確認しました。
また、小南チャプレンは、礼拝の意味やそれぞれの役割、キャンドルやガウンなど使用する礼拝用具、オルガンの奏楽、プロセッション(入堂)などを具体的に解説されました。奥村宗教主事は建学の精神に基づくキリスト教活動の重要性とその活動に参与できる恵みについて話されました。緋田職員からは、2013年度の活動計画と検討事項が示されました。
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お昼ご飯は、柏本先生の司会進行で新しいスタッフと新入生の紹介を行い、午後からは所属するグループをシャッフルしてグループに分かれ、午前中の内容を受けて学生だけで話し合い、全体で集まってわかちあいの時間を持ちました。
最後に閉会礼拝を捧げて、平和の挨拶「主の平和!」を全員で挨拶し握手を交わしました。
学生は部分参加を含めて38名、教職員11名が参加しました。
今回は2,3年生が中心でしたので、新入生がさらに与えられチャペル奉仕グループ全体での合宿を夏休みに計画しています。
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April 18, 2013

イースターキャロルのご報告

「事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえられたのである。ハレルヤ!」  (コリント信徒への手紙Ⅰ 15章20節)

本年度の教会暦のイースター(復活日)は、3月31日だったのですが、神戸松蔭では、新入生を迎え、授業も開始された4月18日(木)に、「クリスマス・キャロル」の響きを頂戴して「イースター・キャロル」として、主イエスの御復活をお祝いしました。
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初夏を思わせる春の日差しの中で、ヌーンサービス(お昼の礼拝)の時間帯に、チャペル奉仕学生グループを中心に教職員がチャペル前広場に集まり、学内に鳴り響くカリヨンの鐘を合図に、開始されたイースター・キャロルは、聖書朗読(坪井チャプレン)、Easter1 祈祷(小南チャプレン)、イースターメッセージ(藤井チャプレン)Easter2 がなされ、引き続き「ハレルヤ、ハレルヤ、イエスのよみがえり(聖歌174番・原題は、JESUS IS LORD OF ALL THE EARTH)」を賛美し、聖歌隊を先頭に、学内ツアーがスタートしました。

チャペル奉仕学生たちの「ハッピー!イースター!」という笑顔の挨拶と共に、Easter4
新しい生命の象徴である(「み言葉」がプリントされた)イースター・エッグが「マーガレット・ダイニング」&「ローズ・キッチン」でランチを楽しんでいる学生たちにプレゼントされ、
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600個用意されたイースター・エッグは、たちまち、飛ぶように、学生一人一人の手に渡されました。
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終了後は、就業中で参加できなかった本館事務部を訪問し、川崎理事長を始め、教職員のみなさんにも、イースター・エッグをお渡しし、主イエスの御復活の喜びをお伝えしました。

~イエス、わたしたちの喜び、あなたの中にゆるしがあり、そこに、さわやかな水が流れています。わたしたちが、復活された主が、今、ここにおられることに気づくのです。春の光の中、桜の花のように、わたしたちの魂の砂漠に、いっせいに、美しい花が咲き始めます。~
(藤井チャプレンのイースター・メッセージの中で紹介された「信頼の旅(テゼ修道会)」の祈り、より)
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April 11, 2013

十字架ツアーのご報告

4月11日(木)、毎年恒例となった「十字架ツアー」が、聖歌隊及びチャペル奉仕学生を中心に約50名の 教職員・学生の参加を得て行われました。
チャペル前広場で、イエスさまが十字架に架けられた日である受苦日(聖金曜日)の祈りを捧げた後、
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十字架を先頭に 「悲しみの道~Via Dolorosa~」に見立てたチャペル横の階段から、
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ゴルゴダの丘(13号館前広場)までを、イエスさまの受難を想起しながら参加者一同で列を作りながら、歩いて行きました。
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十字架の前では、参加者全員でテゼの賛歌「JESUS Remember Me」を歌い、
「イエスよ、み国においでになるときに、イエスよ、わたしを思い出して下さい」という御言葉を心に刻みました。
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終了後は、「血潮したたる十字架クッキー(坪井チャプレン特製)」を参加者全員で分かち合い、
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来週木曜日のイースター・ツアーを待ち望みつつ、祈りのうちに散会しました。

~主よ、暗闇から光へ、主イエス・キリストの十字架を通して~(カンタベリー大聖堂の祈りより)

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April 08, 2013

入学感謝礼拝を行いました

4月4日・6日に3回に分けて、新入生対象の入学感謝礼拝をチャペルで行いました。
多くの新入生にとっては初めてのチャペルであり、礼拝体験ともなる貴重な機会です。静かに黙想してから、オルガンの前奏を聞いて心を静めます。
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礼拝は、お昼休みに毎日行っているヌーンサービスと同じ形式で行いました。キャンドルの点火や聖書朗読はブライダル・キャプテンが行い、アンセム(音楽奉仕者による演奏)は聖歌隊とブライダル・クワイアが歌い、オルガン奏楽者が伴奏します。
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聖書朗読に続いてチャプレンのメッセージを聞きます。藤井チャプレンは、流行語にもなった渡辺和子シスターの言葉「置かれた場所で咲きなさい」を引用され、小南チャプレンは、新約聖書:マタイによる福音書7章より「求めよ、そうすれば与えられる」からお話しなさいました。
小南チャプレンのメッセージはこちら

大学生活の上に神様の祝福と導きを祈り、共に「主の祈り」を唱えました。
礼拝に引き続き、チャペル奉仕学生がそれぞれの活動紹介を行い、参加を呼びかけました。
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チャペルを通して、神様が素晴らしい出会いを用意してくださいますように!
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March 21, 2013

ボランティア・カフェ研修合宿のご報告

学生ボランティア・カフェ「リースヒェン」のメンバーが、3月15~16日1泊2日で香川県・高松と直島へ研修合宿に行きました。
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今回の合宿の主な目的は、香川県直島の古民家で香川大学の学生が運営している「和caféぐう」を訪問することでした。昨年10月に名古屋学院大学で行われた「第1回全国学生カフェ・サミット」に招かれて、リースヒェンのメンバーが参加し、そこで香川大学「ぐう」のスタッフや顧問の古川先生と知り合いになって交流が始まり、今回の研修合宿で訪問することになったのです。
直島へは高松港からフェリーで50分。
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偶然、朝一番のフェリーで本日の「ぐう」のスタッフと乗り合わせることになり、ご挨拶。
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直島は「瀬戸内国際芸術祭」のメイン会場のひとつで、アートによる地域活性化が行われています。ベネッセの「家プロジェクト」
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が点在する本村地区に「和caféぐう」はあります。
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築50年の古民家の庭には梅の花が満開。
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中へ入るとおばあちゃんの家に帰ってきたような懐かしさがあり、ゆったりした雰囲気です。
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ランチとスイーツをいただきました。
直島の海苔をつかった「直島のりのり丼」
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にんにくが隠し味の「豚しょうが焼プレート」
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ボリューム的にも大満足の「和パフェぐう」
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などをいただきました。
お忙しい最中でしたが、店長(学生リーダー)さんと顧問で香川大学経済学部教授の古川尚幸先生からお話しを伺いました。
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土・日・祝に営業されており、運営は学生スタッフのみ(忙しい時には古川先生もお手伝いされるそうです)で、大学からの援助は受けていないとのことでした。学生の組織や分担、マニュアルなども、しっかりしたもので、きちんとマネージメントされおり、本学の学生たちも学ぶことが多く、大いに刺激を受けました。
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「ぐう」さんは香川大学で第2回目となる全国学生カフェ・サミットを開催することを計画されており、その時にはリースヒェンのメンバーも参加したいと思っています。
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ぐうのHPはこちら

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March 19, 2013

卒業感謝礼拝のご報告

2012年度卒業感謝礼拝を3月14日に日本聖公会・神戸聖ミカエル教会で行いました。
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在校生が十字架を持ってプロセッションを先導し、
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伊藤先生のオルガン奏楽、聖歌隊のアンセムに彩られ、
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メッセージは総合文芸学科の勝村弘也教授が担当しました。
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勝村先生はマルコ福音書4章の「種蒔きのたとえ」から本学院の歴史を辿り、創世記を引用して創設者のフォス主教ら宣教師が伝えたかった
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男と女に創造された神の似姿(Image of God)として人間の尊厳について語られました。また、天地創造の七日目に神ご自身が休まれたことから、休むことの大切さも説かれました。
礼拝後は、教会の地下ホールで、神戸の伝統の味「トアロードデリカテッセン」特製のサンドイッチを囲んでティーパーティーを行いました。
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理事長、学長、宗教主事や参列した先生方の挨拶に続き、
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参加した学生たちも神戸松蔭での思い出を語りました。
最後に代表学生が先生方やお世話になった方々への謝辞を述べてくれました。
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卒業される皆さんに神様の祝福と導きがありますように!

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March 11, 2013

萩原珈琲焙煎工場見学&手淹れ珈琲研修

ボランティアカフェ『リースヒェン』は、3月6日にポートアイランドにある萩原珈琲焙煎工場に行ってきました。カフェでは、萩原珈琲様のご協力によって、美味しい珈琲を皆様に提供することができております。しかし、珈琲を提供するスタッフの正しい珈琲知識がなければ、美味しさも半減してしまいます。そこで、今回は、焙煎方法の見学から手淹れ珈琲までをご指導いただきました。

まず、工場見学
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萩原珈琲の炭火焙煎の違いは?
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その後、手淹れ珈琲実習
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2013年度は、4月13日(土)から営業開始します。皆様のご来場をお待ちいたしております。
2013年度チャペルコンサートの予定はこちら

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March 09, 2013

献金先訪問のご報告

3月1日にクリスマス礼拝での献金や学内からの献金、クリスマス・チャリティーコンサートの売上\467,926と学生ボランティア・カフェの年間売上\209,820を分配し、クリスマス実行委員の学生とボランティア・カフェの学生、チャプレン、教職員で献金先に持参しました。
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二手に分かれて、双葉学園、同朋学園、ベル青谷、神戸真生塾、あしなが育英会レインボーハウス、博愛社、神戸市灘区社会福祉協議会を訪問し、献金を手渡しました。
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それぞれの施設では、施設を見学させていただき、現状や取り組みなどのお話しを伺い、今後の募金活動への励みとなりました。また、東日本大震災復興のためには日本聖公会管区事務所を通じて、「いっしょに歩こう!プロジェクト」に送金いたしました。



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December 03, 2012

クリスマスツリー点灯式を行いました

11月29日に神戸松蔭のクリスマスの幕開けとなるクリスマスツリー点灯式を行いました。4時限終了後は、まだ明るいため、学生向けのプレイベントでプレゼント抽選会を行い、雰囲気を盛り上げて暗くなるのを待ちます。
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着ぐるみやサンタ帽をかぶった学生スタッフが、近隣からの参加者をお迎えします。学生・教職員と近隣の方々約500名が参加してくださいました。
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いよいよツリー点灯式が始まりました。今年は灘区まちづくり課と連携し、摩耶山から見えるオープン・ハートをテニスコート横に設置しました。
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灘区から依頼された!?という森の妖精?「モーリーさん」もやって来て、摩耶山の魅力をアピールしました。
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参加者は、キャンドルを持って、心を合わせてカウントダウンします。
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今年のコンセプトは本学院の創立120周年を記念した「オープン・ハート」。大正時代の校長だったミス・ヒュースが繰り返し生徒に語っていたモットーです。そのオープン・ハートをチャペル横階段にキャンドルで作りました。
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いよいよカウントダウンです。創立120周年にちなんで120から12ずつ引いていくというちょっと難しいカウントダウン。カンニングペーパーも用意しました。
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点灯スイッチを押すのは学長です。詳細は学長ブログで。
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全員でカウントダウンし、ツリーが点灯し、チャペルのカリヨンが鳴り響き、歓声があがります。
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参加者には、チャペルのロゴが入った特製クッキーをプレゼントしました。
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みなさま、神戸松蔭のクリスマス行事にご参加ください。また、良いクリスマスをお迎えください。
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November 15, 2012

オープン・ハートの点灯準備のため摩耶山に登りました

摩耶山の魅力アップ事業として灘区と連携して、大学キャンパスから摩耶山上に向けて、ハートのイルミネーションを設置します。
イルミネーション設置準備と下見のため、本学のブライダル・グループおよびボランティア・カフェの学生が灘区まちづくり課職員と一緒に摩耶山に登りました。
まず、摩耶ケーブル駅までのアクセス改善のため、JR灘駅―阪急王子公園駅を経由して試験的に運行されている「坂バス」に乗車しました。
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坂バスにはサポーターのステッカーがたくさん貼られています。
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摩耶ケーブルは1960年製造のレトロな車体。リニューアルのため、この車両は11月末でお別れです。
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中間地点で下りのケーブルとすれ違う瞬間はとても幻想的。
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山の中腹でロープウェーに乗りかえると「1000万ドルの夜景」が広がります。
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山上の掬星台(きくせいだい)に到着。まやストーン(蓄光石)が敷きつめられた「摩耶★きらきら小径」を歩くとロマンチックなムードが一気に高まります。
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摩耶山上からの夜景は六甲山からの夜景より広い範囲が見渡せる「日本3大夜景」です。
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麓には本学のテニスコートの照明がはっきりわかります。テニスコート横に試験的に設置したハートのイルミネーションを確認することができました。
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オープンハートの点灯は、11月23日から12月25日までです。是非、摩耶山に登ってオープンハートを見つけてください。

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November 10, 2012

児童福祉施設の文化祭&バザーに出演しました

十三にあるキリスト教系の児童福祉施設「博愛社」が毎年10月に開催している文化祭とバザー「博愛社カーニバル」に本学の聖歌隊とオルガン奏楽者が参加しました。
児童向けに、わかりやすく動きのあるものを、というリクエストをいただきましたので、いつもチャペルで歌ったり演奏したりする曲ではなく、新美南吉原作の童話「手ぶくろを買いに」を横山裕美子が作詞・作曲した音楽劇を演奏することにしました。
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キツネの親子が主人公ですので、ペープサート(紙人形劇)で演じました。紙人形は、学生たちの手作りです。いつも演奏しているチャペルとは勝手が違うこともありましたが、こどもたちの素直な反応に、大いに励まされたようでした。
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今後、聖歌隊と奏楽者は、チャペルで行われるさまざまなクリスマス行事に出演するほか、12月22日には神戸市立小磯良平美術館でのコンサートも予定されています。
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October 20, 2012

松蔭GP「被災地に身を置くことから始めよう」報告会開催

10月11日(木)16:30から、8月27日(月)から3泊4日にわたって行われた、松蔭GP「被災地に身を置くことから始めよう」の報告会が開かれました。これは毎月11日に行っている「被災地復興の祈り」としても行われたものです。
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学生主体での報告会であり、活動日ごとに3グループに分かれて、パワーポイントを使った報告を準備し、この参加した15名の学生すべてが、訪問場所や活動についての報告を行いました。
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 また補足として、チャプレンの方から今回の活動の概要、生活面や「祈りから始める」ことに重きをおくことをテーマとしたことなどの報告がありました。いずれも学生が真摯に取り組んでいたことが報告されました。
 尚、学生の報告からは、マスコミ報道などでは余り伝わってこない、現地に行ってならでは報告や情報もあり、報告後の質問・意見の時間では、この活動についての詳細な報告書作成の希望もだされましたが、今後の検討課題とし準備していく予定です。

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「被災地に身を置くことから始めよう」実施報告

 8月27日(月)~30日(木)、学内公募の助成金制度(松蔭GP)に採択された「被災地に身を置くことから始めよう」により、学生15名と教職員スタッフ5名が、東日本大震災被災地(仙台市、石巻市、名取市など)を訪問し、被災地見学、被災者の方々との交流、またボランティア活動を行いました。
 初日は、伊丹空港を10時に出発し、仙台空港からバスで石巻市方面の被災地を視察して回りました。車窓からの案内や現地説明は、ボランティア団体オープン・ジャパンの代表の吉村誠司氏がしてくださいました。
 最初に訪問した大川小学校は全校児童108人の内、74名が犠牲・行方不明となる悲劇が起きた場所であり、学校の前の慰霊碑で追悼の祈りを捧げました。
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 次に復興を目指して頑張っている雄勝地区の仮設店舗に参って、そこで昼食、その後、女川町に向かいました。女川町では町立病院の立つ標高16mの高台を、さらに2m上回る大津浪に襲われて、鉄筋ビルさえ横倒しになっている被害状況を視察し、犠牲者に対して追悼の祈りを捧げました。
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その後、石巻市街に向かい、その途中で瓦礫の山、夥しい自動車の残骸といった津浪の爪痕を見て、そして津浪火災で全焼した門脇小学校を訪問した後、宿舎に向かいました。
 2日目と3日目はレンタカーなどで、日本聖公会の被災者支援組織「いっしょに歩こう!プロジェクト」から紹介された、名取市の箱塚桜仮設住宅を訪問しました。ここには閖上(ゆりあげ)地区で被災された方々が入居されており、28日(火)午前は、集会室で西本願寺ボランティアが開いているお茶会に参加して、被災者の方々と交流の時を持ちました。
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 午後からは仮設に入居されている方々のお宅を訪問させて頂き、玄関や水回りの掃除ボランティア、またお話を伺うなどの活動をしました。
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生々しい被災の状況、仮設住宅での生活など、現地に来て初めて見聞きすることも多くあり、学生たちにとって貴重な体験となりました。
 29日(水)午前は、自治会長の大脇兵七氏より、講話形式で被災状況、仮設住宅での生活の現状、復興への希望と努力などをお聞きし、
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午後からは住宅敷地内の除草作業のボランティアを行いました。
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ふたたび、被災者の方々との対話の時間を頂き、色々と質問させていただきました。その後、自治会長の案内で閖上地区を視察しました。見渡す限り、建物の基礎だけが残る、何もない広がりを見て、言葉を失いました。
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 30日(木)最終日は学生それぞれのグループで、仙台市内、または松島海岸の観光をして、午後5時15分の仙台空港を発ち帰路に就きました。この3泊4日で得られた経験や知識を踏まえて、今後、さらに被災地支援のための一助となることをそれぞれに決意した次第です。
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October 17, 2012

「全国学生カフェサミット」に参加しました。

10月13日、学生ボランティアカフェ「リースヒェン」の学生8名が、名古屋学院大学で行われた「全国学生カフェサミット」に参加しました。本学は、資料参加大学として、パネルによる店舗の紹介をさせていただきました。
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今回初めて開催された全国学生カフェサミットとは、学生主導でカフェを運営する学生団体が全国から集まり、事例発表やトークセッションを通して、団体間の交流を深め、それぞれが持つ情報や技術を共有し合い、今後の活動に活かすことを大きな目的としています。第1部は、参加6大学によるカフェ自慢(店舗紹介と活動報告)と株式会社SARU 代表取締役 猿渡弘太氏のトークライブ。
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休憩時間は、各店舗の自慢の逸品を試食・試飲!!
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第2部の猿渡氏と学生カフェ代表者のトークセッションでは、学生カフェの経営や今後の展開について議論されました。カフェ運営の悩みやこれからの夢を語りあうことができたことは、本学学生にとって大きな励みとなりました。ボランティアカフェ「リースヒェン」は、地域に愛されるカフェを目指してこれからも頑張っていきます。
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October 01, 2012

パウルス・プレ・レクチャーのご報告

 10月12日に神戸国際会館こくさいホールで行われる松蔭女子学院創立120周年記念公演「メンデルスゾーン:パウルス」のプレ・レクチャーがチャペルで行われました。
 手兵のバッハ・コレギウム・ジャパンを率いて、オリジナル楽器を使った演奏ではおそらく日本初演となる演奏会を間近に控えた指揮者で本学客員教授の鈴木雅明氏が、メンデルスゾーン研究の第一人者である星野宏美氏に質問する形式でレクチャーは行われました。
 生い立ちとメンデルゾーン受容史の問題、家系とユダヤ人の問題、など興味深い話題が次々と語られる対話の中に聴衆は、引き込まれていきました。
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 休憩を挟んで、後半はCDを聞きながら、個々の曲についての解説がなされ、編成や楽器、メトロノーム記号とコラール(讃美歌)のテンポの問題などが取り上げられました。
 メンデルスゾーンは自分がユダヤ人であることについては手紙では一切書き残していないが、ユダヤ人からキリスト教徒に改宗した聖パウロ(パウルス)に自分自身を重ね合わせていた面があるのではないか?という星野氏からの指摘を踏まえて、Img_4642
「そのことを全て音楽に託したのでしょう」と鈴木氏が応じ、Img_4641_2
星野氏が「それだけの理解を含めて演奏される今回のパウルスは本当に期待できますね」とレクチャーは締めくくられました。

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120周年記念公演「パウルス」の詳細はこちらhttp://www.shoin.ac.jp/event/2012/09/000378.html

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August 07, 2012

平和の折鶴を広島に届けて来ました

~平和を実現する人々は幸いである~ 
  (マタイによる福音書 5章9節)

8月5日(日)・6日(月)。広島に原子爆弾が投下されて67年目の夏に、本学から2名の学生が、学内の学生・教職員が心を込めて折って下さった千羽鶴を携えて「広島平和礼拝 2012」(主催:日本聖公会神戸教区)に参加しました。今年で8年を迎える広島平和礼拝の目的は、以下の3点です。が、殊に戦争の記憶の風化が懸念される今日、学生たち、若い世代にこそ、この広島平和礼拝への参加が強く求められています。

1) 原爆犠牲者を追悼し、世界平和のために祈る
2) 原爆の悲惨さ、戦争の愚かさを次代を担う人たちに伝える
3) 主の平和を学び、その実現のために活動する

広島に到着した2人は、先ず、会場である広島復活教会聖堂で「被爆証言と平和の主張」を聞き、それぞれの意見を分かち合いました。
その後、広島平和公園に移動し、原爆資料館を見学しました。そして、同じ平和公園内にある「原爆の子の像」前で黙祷を捧げ、鐘を鳴らし、神戸松蔭から携えて来た「平和の千羽鶴」を奉献しました。
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8月6日、午前8時15分。広島に追悼の鐘が鳴り響く中、中村主教(神戸教区主教)の司式による「原爆犠牲者追悼聖餐式」が広島復活教会で捧げられ、松蔭女子学院から参加した10名(中学生2名、高校生2名、大学生2名、高校教員1名、チャプレン3名)は、
教会に集まった人々と共に、「平和の祈り」を合わせました。
Hiroshima3
最後に「今回参加された学生のみなさんに、宿題があります。それは~この私に平和のために何ができるか~ということです。
そして、その宿題を抱えて、又、ヒロシマに来て下さい」と、実行委員長の小林尚明司祭(日本聖公会・広島復活教会牧師)が挨拶をされ、参加者は一人一人の「夏の宿題」を胸に、それぞれの場所に戻って行きました。
後期のヌーンサービスで参加学生による~広島平和礼拝報告会~を予定しています。その際は、是非、御出席下さい。

「君の折る 真夏の鶴の 意味を知り」 
【5日の世界平和記念聖堂での平和ミサの説教の中で、前田万葉・カトリック広島教区司教が紹介された、平和俳句】
Hiroshima4

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July 23, 2012

チャペル奉仕学生任命式を行いました

チャペルを中心とするキリスト教活動は、チャペル奉仕グループが中心となって展開しています。奉仕グループは、聖歌隊、オルガン奏楽者、ブライダル・キャプテン、ブライダル・クワイア、カフィーユの5つのグループに分かれて、それぞれの活動を行っています。
7月19日のヌーンサービスを2012年度のチャペル奉仕学生73名への任命式としてチャペルで行いました。
オルガン奏楽に始まり、今年度の標語聖句「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマ12:15)の聖書朗読に続き、藤井チャプレンより「沈黙の実りは祈り、祈りの実りは信仰、信仰の実りは愛、愛の実りは奉仕、奉仕の実りは平和」というマザー・テレサの言葉を引用してのメーッセージを聞きました。チャペル奉仕学生の推薦者である奥村宗教主事が一人一人の名前を読み上げ、任命者である郡司学長が任命書を手渡しました。
建学の精神に基づく活動を神が祝福を与えてくださり、学生が自覚と責任をもって励むことができるよう祈りました。

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July 09, 2012

ブライダル・クワイアが高齢者福祉施設でコンサートを行いました

7月7日(土)チャペル奉仕グループのブライダル・クワイアのメンバーが、高齢者総合福祉施設オリンピア兵庫においてボランティア訪問を行いました。
同施設は本学と同じ聖公会関係の施設で、本学の「ボランテイア論」の授業を担当されている山口宰先生が館長を務めておられる関係で今回の訪問が実現したというわけです。
午後1時30分から、入居者がお集まり下さり、1階のホールでミニコンサートが開催されました。
Choir1
「今日はロマンチックな七夕の日ですので、たなばたさまという歌から始めます」とスタートしたコンサートは、入居者たちの「きれいな歌声、ありがとう、ありがとう」の言葉に包まれ、最後の「上を向いて歩こう」まで、溢れる笑顔と手拍子に包まれ、コンサートは進んでゆきました。
Choir3
クワイアー代表から「今日はありがとうございました」と入居者にみなさんへのお礼の言葉の後、ある一人の方から「ふるさと、を歌って!」という突然のアンコールを受け、
予定になかった「ふるさと」をその場におられたみなさんと共に歌い、山口館長の謝辞をもって、ボランテイア・ミニコンサートは恵みのうちに終了しました。
Choir4_2
この日をもって3年生が引退ということもあり、メンバーの中には目に光るものがありました。
「誰かに必要とされていることが、人間にとって一番、幸せなこと」
参加したメンバーにとって、そんな幸せな体験がオリンピア兵庫のみなさんから与えられた貴重なボランテイアのひとときでした。

当日のプログラムは以下の通りです。

たなばたさま
またき愛(聖歌)

夕焼け
星に願いを
瀬戸の花嫁
Hail Holy Queen
上を向いて歩こう
アンコール:ふるさと

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June 05, 2012

チャペル奉仕学生研修合宿のご報告

研修と親睦を兼ねて毎年実施しています。今年は学生32名、教職員11名が参加しました。
平日でしたので昼に大学で行われたペンテコステ礼拝に参加し、その後は各自の授業などに出席し、お弁当を用意している神戸松蔭大学会館に集合しました。
午後7時から研修の部で、藤井チャプレンより、チャペル奉仕グループは、建学の精神であるキリスト教に基づく活動であること、その根源はイエス・キリストの愛を伝えることであるという発題がなされ、パネラーとして学長、宗教主事、奉仕グループの顧問でもある宗教センター委員や音楽指導者などが、それぞれの立場から勧めを述べました。
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また、各グループの学生代表が活動紹介や宗教センターへの要望などを発言しました。
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研修の後は、藤井チャプレンのリードによるゲームなどで親睦の時間を持ち、
坪井チャプレン特製のケーキで自由な歓談の時間を持ちました。
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最後はテゼや塩田神父の聖歌を歌う閉会礼拝を行いました。
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宿泊した学生・教職員は、夜遅くまでゆっくり語り合う時間を持つことができました。
この合宿について郡司学長のブログでも取り上げられています。こちら

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May 31, 2012

ペンテコステ礼拝のご報告

イエスの復活から50日後、天から聖霊が弟子たちに降り、聖霊の力に満たされました。
この出来事を記念するのが聖霊降臨節です。
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5月第5週のヌーンサービスの出席者には、「不思議のマリアのメダイ」をプレゼントしました。
弟子たちが聖霊に満たされてイエスは救い主であると人々に述べ伝え始め、教会が誕生したように、31日(木)のヌーンサービスはチャペルを出て、チャペル前広場で多くの学生に語りかけるような形で礼拝を行いました。
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「聖霊は神様からのエネルギーです」という坪井チャプレンのメッセージの後、
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藤井チャプレンのギターのリードで
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聖歌隊、キーボード、フルートも加わり、「踊り出る姿で」を共に歌いました。
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礼拝後に聖霊の象徴である「鳩」に因んで豊島屋の鳩サブレーを参加者にプレゼントしました。
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May 25, 2012

カフェ・リースヒェン「おやこカフェ」のご報告

週末に行われるコンサートに合わせて開催している学生ボランティ・カフェ「リースヒェン」が、より多くの方々に知っていただこうと、初めて平日営業をしました。Cafeview
炭火焙煎の老舗「萩原珈琲」を使用したコーヒーのほか、こども向けの飲み物も用意し、Cafemenu
子ども発達学科に所属するボランティアカフェの学生が中心になって紙芝居などの出し物も行いました。Cafeobentobus
子育て支援フリースペース「まつぼっくり」に来られている親子も多数参加していただき、楽しい時を過ごすことができました。Cafeobentobus2
売上全額\9,300は児童福祉施設に寄付する予定です。
場所はいつもと同じ4号館1階学生ホールですが、厨房は撤退した食堂の厨房をお借りしました。使用に先立って、チャプレンとメンバーの学生とでこの場所での活動が祝福されるようお祈りの時を持ちました。
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April 21, 2012

イースター礼拝のご報告

今週は、イエス・キリストが十字架の死より3日目に復活されたことを記念するイースター礼拝としてヌーンサービスを行いました。Easter03_2
19日(木)はその喜びを告げ知らせるためチャペルから出て、復活の聖歌♪ハレルヤ、イエスのよみがえり♪を歌いながら、学内を巡る「イースター・キャロル」を行いました。Easter06
また毎年恒例となっていますが、復活のシンボルである卵「イースターエッグ」を教職員にプレゼントしました。Easter05
イースターエッグは、600個の生卵を用意し、前日に学生食堂の厨房をお借りして大鍋3つに分けて、ゆで卵を作り、冷ましてから、聖書の言葉が記されているフィルムをひとつひとつ湯煎してラップしています。Easter01
そんなイースターエッグもまたたく間になくなりました。今年のイースターは教会暦では既に終了していますが、本学では、クリスマスと並んで大切な「復活」のメッセージを伝えるために、
学事暦に合わせて新学期が始まってから行っています。Easter02

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April 13, 2012

十字架TOURのご報告

十字架の道行きは、中世末期からカトリック教会で行われているイエス・キリストの受難の場面をそれぞれの心に留めて祈りを捧げる礼拝です。
学内の坂道を~ヴィア・ドロローサ・悲しみの道~に見立てて、4月12日(木)に行いました。

Viadolorosa1 
12時30分にチャペル前広場に集まり、聖書朗読の後、イエスの御受難の場面を巡る「十字架TOUR」は始まり、
Viadolorosa2_2
ゴルゴダの丘を模した13号館前までを登り、全員でテゼの歌~JESUS REMEMBER ME~を賛美し、主の祈りを捧げ、イエスの十字架を黙想しました。
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礼拝終了後、坪井チャプレン特製の「血潮したたる(と言ってもジャムですが・・・)十字架クツキー」を参加者全員で分かち合い、来週木曜日に実施するイースターキャロルへの希望を語り合いました。
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今年は教会暦の関係で、始業直後の木曜日だったので、就職セミナーなどの行事が重なり、全体の参加者は昨年よりは少なかったですが、新入生の参加が数名ありました。このような行事を通して、神戸松蔭の建学の精神(聖公会・キリスト教)が、少しづつ学内にゆきわたることを祈りつつ・・・。

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April 05, 2012

東日本大震災チャリティーコンサート&シンポジウムのご報告

3月10日(土)午後1時より、第1部のチャリティーコンサートが開催されました。
受難週のために作曲されたクープランのルソン・ド・テネブルは、旧約聖書の「エレミア哀歌」をテキストとしており、エルサレム崩壊を目の当たりにした預言者エレミアの嘆きの歌を音楽化した名曲です。2人のソプラノと大オルガン、ヴィオラ・ダ・ガンバの音色が溶け合い、節の終わりに繰り返し歌われる「エルサレムよ、エルサレムよ、立ち返れ、あなたの神、主のもとへ。(ホセア書14:1-2)」の余韻がいつまでも残りました。
引き続き行われたシンポジウムではパネラーがそれぞれの立場から現状と取り組みを報告し、1年を経ても、それぞれができることを継続していくことを確認しました。

チャリティーコンサートの収益および学生ボランティカフェの売上全額、有志からの献金\307,020を日本聖公会東日本大震災被災者支援「いっしょに歩こう!プロジェクト」の活動のため日本聖公会東北教区へお送りいたしました。
ご来場・ご協力くださった皆様、ボランティアでご出演いただいた演奏者の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

http://kobe-shoin.cocolog-nifty.com/chapel/2012/02/post-d697.html

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入学感謝礼拝を行いました

4月4日に新入生対象の入学感謝礼拝を3回に分けて、チャペルで行いました。Kannsya1_2 
オルガン前奏に始まり、聖歌を歌い、聖書の言葉を聞き、チャプレンのメッセージに耳を傾けました。今年の聖書箇所は、新約聖書のマルコによる福音書5章から会堂長ヤイロの娘のよみがえりの物語です。小南チャプレンは、この物語は、蘇生の奇跡だけにとどまらず、親が思っていた幼い娘としてではなく、一人の女性としてイエスが手を取り、立ち上がらせた奇跡として心に留めようと語りかけました。
聖歌隊とブライダルクワイアによるアンセムが歌われ、Kannsya4
聖書箇所に関連した聖歌529番を全員で歌いました。Kannsya2
礼拝の後は、チャペル奉仕学生による活動紹介が行われました。一人でも多くの学生がチャペル活動に関心を持って参加してくれることを願っています。Kannsya5

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March 21, 2012

クリスマス献金のご報告

多くの方々にご協力いただいた2011年クリスマス礼拝の席上献金、チャリティーコンサートのチケット売上とボランティアカフェの売上、学内募金、イブニングコンサートでの募金の総額\520,348を4箇所に均等割りし、
クリスマス実行委員の学生たちが献金先へ持参いたしました。
どの施設も感謝のお言葉をくださったのみならず、施設の状況説明や施設内見学など丁寧に対応してくださり、有意義な経験になりました。

Hutabagakuen

双葉学園(児童福祉施設):松本施設長。今年は双葉学園のクリスマス会にもお越しくださいとお招きを受けました。

Kyoukujimusyo2

日本聖公会神戸教区:岡崎司祭。小名浜聖テモテ・ボランティアセンターの働きについて説明を受けました。

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神戸真生塾(児童福祉施設):富川施設長。乳児・児童の居住する中まで見せていただき、現状と取り組みをお伺いしました。

Hakuaisha

博愛社(児童福祉施設):大野施設長に新しくなった宿舎「ウィリアムス館」を見せていただきました。博愛社カーニバル(文化祭とバザー)も2年ぶりに再開するので、是非来ていただきたいとお誘いくださいました。

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February 15, 2012

婚礼業界震災支援セミナーに参加しました

2/8(水)神戸市垂水区のホテル・セトレKizunakai4_2 で開催された東西絆会主催の『婚礼業界震災支援セミナー』にブライダルキャプテン&クワイアの学生3名が参加しました。
東西絆会は、ブライダル業界でお仕事をされている皆様が、自分達にできることはないかという思いから、関西から東北へ向けて、結婚式の素晴らしさや結婚式を通してできる絆の大切さを伝える活動を行っておられます。
今回、東西“絆”会事務局様より、「学生と共に作りあげる結婚式2011」についての活動報告の機会をいただき、西日本在住のウェディングプランナーの皆様や被災地域より来られたウェディングプランナーの皆様の前で、発表いたしました。Kizunakai6 
プロの皆様の前で結婚式のお話をするということは、大変緊張するものではありましたが、関西テレビで放映された活動記録映像もご覧いただきながら、結婚式の活動報告と現在の新郎新婦との交流についてもお話いたしました。Kizunakai1
また、阪神淡路大震災で被災したホテルで行われた震災後の結婚式の様子や、被災地でウェディングプランナーをされている皆様から、被災地の現況や結婚式についての講演がありました。
参加学生にとって、実際に被災した方の話を直接聞くことができ、これからの活動や結婚式についての考え方など勉強になり、貴重な体験の場となりました。Kizunakai5

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February 02, 2012

信明高校の歓迎礼拝を行いました

姉妹校提携を結んでいる韓国大邱市の信明高校の生徒・引率教員が大学を訪問し、チャペルで歓迎礼拝を行いました。Shinmyou1

藤井チャプレンが司式し、雀童殷講師が通訳して、祈りを捧げ、郡司学長・川崎理事長が歓迎の挨拶をしました。Shinmyou3 Shinmyou4

信明高校の生徒たちが普段歌っているイ・ミンソプ作詞・作曲の讃美歌「きみは愛されるために生まれた」を日本語で歌ってくださいました。Shinmyou2
礼拝後は、本学の学生奏楽者が案内し、チャペルのオルガンを見学していただきました。Shinmyou6_4

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January 11, 2012

第8回・東日本大震災~お祈りと報告会「1.17から3.11へ」のご報告

 1月11日(水)12:40からのヌーンサービスの中で、20名の学生と教職員が集い、
「第8回・東日本大震災~お祈りと報告会」が開かれました。今回は5月連休後に被災地を訪問し、
今月、18日から1週間、小名浜を訪問予定の小南チャプレンが報告者となりました。
 この度は、まず1月17日を目前にして、チャペル壁面に阪神淡路大震災の報道写真を映しながら、
今一度、17年前の大震災を振り返りました。Shinsaioinori120107b_4 今、東日本大震災と言う戦後最大の災害に対して、
全国の人々がその犠牲者、被災者支援、被災地復興に心を向けているわけですが、阪神地域に住む者、
また本学院がそれらに心を寄せるのは、やはり1995年1月17日の阪神淡路大震災の悲劇と
重ね合わせるからではないでしょうか。
学生の皆さんで、その記憶があるのは、当時5~6歳で、現在、最終学年の方々に限られるかもしれません。
しかし直接には記憶がなくても、毎年1月17日に巡ってくる追悼行事、また語り部などの活動などで、
この震災のことは心にあることと思います。
 阪神淡路大震災の記憶、それは一つに6434人もの犠牲者、街や建物の破壊という悲劇の記憶です。
しかしそれと同時に、全国からの多大な支援や、ボランティア元年と言われた全国から駆けつけてくれた
多くのボランティアと、人々が示してくれた暖かさを思い出します。そしてこれらの記憶が、東日本大震災の犠牲者、
被災者に心を寄せさせ、その支援へと私たちを促すのではないでしょうか。即ち、「1.17から3.11へ」
という思いが背後にあるということです。
 阪神淡路大震災の悲しい記憶を遭えて蒸し返さなくてもという思いもあるかも知れません。
しかし忘れ去ることなく語り継ぐことこそが、その犠牲を空しくしない、生き方となるでしょう。
そしてその記憶を語り継ぎ、風化させないことによって、この度の東日本大震災の悲しみにも、
より深く寄り添うことが出来る筈なのです。

 私にとっての「1.17から3.11へ」について少し申しますと、私は当時、中央区旗塚通の
神戸聖ペテロ教会の牧師をしていました。幸い神戸聖ペテロ教会の被害は対したことなく、同教会の会館は
ボランティア宿泊所として提供されましたが、同教会を拠点として活動したボランティアグループの一つが
日本聖公会東北教区の方々でした。今回、私も何か出来ればと思い、昨年の5月連休明けに5日程、被災地に参りました。
とてもボランティア活動に参加したとは言えませんが、「気は心」と受けとめて頂ければ幸いと思っています。

 東日本大震災から1年目となる、次回3月10日(土)、第9回をもって「お祈りと報告会」は終わることになっています。

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December 14, 2011

第7回東日本大震災~お祈りと報告会~のご報告

12月12日(月)に「第7回・東日本大震災~お祈りと報告会」が、従来の夕方の時間から、
お昼のヌーンサービスの中での開催に時間を変更し、チャペルに集まった約20名の方々と共に捧げられました。
今回も、東日本大震災のための祈祷(嘆願)を捧げた後、
聖歌隊の歌声と共に、一同で「暗闇ゆくときには(聖歌集476番)」を歌い、藤井チャプレンが、
4月11日から始まったこの1年の「お祈りと報告会」の歩みを振り返りを語りました。
第4回(7月11日)の報告者でもあり、当日も参列しておられた中村 豊院長が、震災発生直後の「祈り」の作成と
共に教導された「今、私たちにできることは祈ることだけです。阪神・淡路大震災を経験した私たちは、
被災地以外からの救援に駆けつけて来られた人たちによってどれだけ励ましを受けたでしょうか。
それによって、どれだけ私たちの心が癒され、生きる勇気、希望が与えられたでしょうか。
神戸の街がこのように復興できたのは、その背後に、多くの人たちの篤い祈りと支援があったからなのです」という言葉を、
あらためて一同に読み上げたチャプレンは「7回にわたるお祈りと報告会の開催を感謝すると共に、
被災地の方々、約1万5千人とも云われている犠牲者、そして、9ヶ月が過ぎた今も尚、約4千人とも云われている行方不明者、
その御家族を覚えて、今日からも、祈りを続けてゆきましょう」と今年の最後のお祈りと報告会を締めくくりました。
尚、当日はチャペルの入口に第2回(5月11日)報告者
である勝村教授の東北支援活動「~手をつなごう~東北ー兵庫」のパネル写真を展示しました。 Shinnsaioinori
  次回の、第8回は、新年1月11日(水)のヌーンサービスの中で開催されます。
来年も、神戸の地から祈り続けることの意味を問い続けながら・・・。

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クリスマス・イブニングコンサートのご報告

12月10日(土)午後5時より聖歌隊と学生のオルガン奏楽者およびそれぞれの指導者によるクリマス・イブニングコンサートをチャペルで開催しました。
聖歌とオルガンと朗読を交互にクリスマスの物語が絵本から取られたイメージ映像をバックに綴られました。
160余名のお客様にご来場いただき、終演後は、児童福祉施設と東日本大震災のボランティア活動のための募金活動も行って
募金は\39,241となりました。クリスマス諸行事での募金・売上金と共に寄付する予定です。

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December 08, 2011

クリスマス・キャンドルサービスのご報告

12月7日(水)午後4時30分より、本学チャペルでクリスマス・キャンドルサービース~In dulci jubillo 甘き喜びに包まれ~が
捧げられました。プログラムは以下の通りです。

* HODIE CHRISTUS NATUS EST

Hodie
* 聖歌「ダビデのむらざと」
* 祈り
* 聖書朗読
* 聖歌「荒野の果てに」

Seika2 
* 聖誕劇(子ども発達学科「音楽実技Ⅲ」クラス」Seitangeki2

Seitangeki 
* 聖歌「まきびと羊を」
* 主の祈り
* 祝祷
* 聖歌「みつかいの主なるおおきみ」

キャンドルサービスの終了後、Candle 大学の近隣にクリスマスの喜びをお伝えするために、
教職員・学生・近隣のみなさんと共に「キャロリング(みんなでクリスマスキャロルを歌いながら、近隣地区を巡り歩くこと)」を
行い、大学に戻った後は、みんなで暖かいココアを頂きました。
本年もキャンドルサービス&キャロリングには、近隣の子どもたちも多数参加して下さり、
地域へのクリスマス行事として定着した感のある「クリスマス・キャンドルサービス」でした。

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クリスマス・リース作り教室のご報告

12月1日、2日にクリスマス・リース作り教室を開催しました。 Risuzukuri113
用意されている様々なオーナメントやリボン、木の実などを思い思いに取り付けていきます。Risuzukuri114
坪井チャプレンのアドバイスもありますが、Risuzukuri111_2 参加費200円とは考えられないような作品に仕上がりました。Risuzukuri112_2
就業時間後は教職員も多く参加しました。

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November 25, 2011

クリスマス・ツリー点灯式を行いました

~闇の中を歩む民は、大いなる光を見る~という旧約聖書イザヤ書の言葉を
テーマに掲げた神戸松蔭クリスマス2011年のスタートとなるクリスマス・ツリー点灯式を
11月24日(木)17時より行いました。
今年のクリスマス・ツリーは、東日本大震災震災の追悼の思いと祈りを阪神淡路大震災の
被災地である神戸から届けたいということから、チャペル横の階段に3.11と1.17の文字を
キャンドルで灯しました。また、ツリー頂上の十字架から地上の赤と白の2つのハートへは
光の絆で結ばれており、これは私たち一人一人の心に光が灯されている、心と心は絆で
つながっているというメッセージをデザインしたものです。Dprp_16199
9月にチャペルで行った福島県で被災されたカップルの結婚式を担当したブライダルグループの学生が司会をし、
チャプレンが祈りをささげました。
本学院は来年で創立120周年を迎えますので、今年は119から途中省略しながら全員でカウントダウンし、
郡司学長が点灯のスイッチを押して、ツリーが点灯し、大きな歓声が上がりました。Dprp_16197
ツリーは12月25日まで16時~21時に点灯しておりますが、
一般公開はチャペルでのコンサートが開催される12月3日、10日、17日に限らせていただいております。

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November 16, 2011

第6回「東日本大震災~お祈りと報告会」のご報告

東日本大地震発生以来、月例開催されている「第6回・東日本大震災~お祈りと報告会」を11月10日に開催しました。Shinsaioinorichapel
今回は、報告者に越山健蔵司祭(日本聖公会 東北教区小名浜聖テモテ教会牧師)をお迎えし、
チャペルに学生・教職員・神戸教区聖職者等、約50名が集まり、
祈祷(嘆願)を捧げた後、聖歌隊の歌声と共に、一同で「暗闇ゆくときには(聖歌集476番)」を歌い、現地からの報告を伺いました。 Kurayamiyukutokiniha
「沢山の救援物資が届けられた中で、神戸松蔭の皆さんが心を込めて折って下さった千羽鶴はとても印象に残っています。」と、
教会附属の聖テモテ幼稚園に飾られている千羽鶴への御礼を語られた後、今も放射線の不安の中で過ごされている福島の人々
の現状を報告されました。 Koshiyamasennsei
最後に越山牧師は、4月11日に開催された第1回の報告会で語られた坪井チャプレンの「神戸のわたしたちにできることは、
ほとんどないかもしれないが、いつも心のどこかに被災地のことを思って、とげのような痛みを持ち続けて欲しい」
という現地報告を読み上げられ「被災地の願いは、今日も忘れないでいて欲しい、そして、いつも共にいて欲しい、
ということです」というボランテティア活動の基本姿勢を静かな、しかし、噛みしめるような口調で、一同に、
語りかけて下さり、その後、主の祈り、祝祷をもって、今回の報告会は閉会となりました。
次回の、第7回は12月12日(月)のヌーンサービスの中で開催されます。
毎月、神戸の地から祈り続けることの意味を問い続けるながら・・・。

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October 17, 2011

学生と共に作りあげる結婚式2011②

9月19日(月・祝)、佐久間善秀さん・博子さんの結婚式とお披露目会が行われました。
来年創立120周年を迎える本学は、英国国教会の宣教師によって設立されたことに因んで、
結婚式は、ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングをコンセプトにオルガン曲や聖歌、アンセムを統一し、Weddin03choir_2
バラの香りのお香を焚きしめました。ウェディングドレスはファッション・ハウンジングデザイン学科の学生と教職員が
デザイン・製作しました。結婚式後のお披露目会は、すべて学生プロデュースによるものです。Wedding02chapel_3  
お披露目会では、参列者全員で新婦の好きな木蓮の香のバブルシャワー、Wedding04babble_2 大学周辺(神戸市灘区)で
栽培されたお茶(静香園)と福島の桃ジャムを使った『KOFUKU神(こう)(戸)・福(ふく)(島)マカロンタワー』
(新朗が100回以上プロポーズしたことに因んで高さ100㎝)Wedding06macarontower_2 でファーストバイトを演出しました。Wedding05macaron
さらに、新婦が大ファンだという宮本恒靖選手(ヴィッセル神戸)のサインを、学生たちがおふたりに内緒で用意してプレゼントしました。
お披露目会後は、学生がリサーチして作った神戸観光マップで新婚旅行も兼ねた神戸観光を楽しんでいただきました。
新郎新婦から「学生さんとの出会いは、財産。震災で失ったものも多いけど、得たものはもっと大きい。
大震災から復興した神戸の人たちの温かさに胸を打たれた。この結婚式を励みに歩んでいきたい。」
とメッセージをいただきました。Wedding08allsataff 福島から遠く離れた神戸ですが、この結婚式を通して被災地の人と共に寄り添い、
復興へお手伝いができたことを神様に感謝したいと思います。
この結婚式とお披露目会には、多くの皆様にご協力いただいたことにより実現することができました。
心より御礼申し上げます。

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October 14, 2011

第5回「東日本大震災お祈りと報告会」のご報告

3月11日の地震発生以来、毎月11日を覚えて月例開催されていた「東日本大震災~お祈りと報告会」が、
10月11日(火)から再開されました。秋の夕暮れ、17時15分に教職員・学生約50名がチャペルに集まり、
最初に嘆願と呼ばれるお祈りを捧げた後、一同で「暗闇ゆくときには(LET US LIGHT A CANDLE)」を歌い、
報告者のお話しに耳を傾けました。
今回の報告者は、中嶋香織さん(総合文芸学科4年生)。中嶋さんは「被災地で見たもの」と題して、Shinsai20111011a
今夏、8月8日~11日に勝村ゼミ5名の1人として参加された宮城県石巻市渡波(わたのは)地区での
ボランティア体験を語って下さいました。ボランティア活動の拠点・渡波小学校(避難所)での
一人の女の子との出会いを通じて感じられた「苦しんでいるのは大人だけではない。
むしろ、苦しみを言葉にできない幼い子どもの心の傷の方が深刻なのではないか」という
~子どもの心の傷~という問いかけは、参加者一同にとって大切な祈りの糧になりました。
又、勝村教授から「避難所」が閉鎖され「待機所」へと移行されようとしている石巻市の現状の補足説明がなされました。
報告の後、「小名浜聖テモテボランティアセンター(聖公会京阪神3教区合同震災復興支援活動」に
現地調整者として派遣される原田佳城司祭に千羽鶴が手渡されました。
従来、大学では「ヒロシマ・ナガサキ」に平和の祈りを込めて千羽鶴をお贈りしていましたが、
今年はそれに「フクシマ」を加えることとなり、来週17日から、小名浜(福島県いわき市)に赴かれる同司祭に
神戸松蔭女子学院大学からの祈りを込めた千羽鶴を託すことができました。 Shinsai20111011b
礼拝後は、ボランティア・カフェ・グループ「リースヒェン」の学生による「津波から生還した希望の缶詰」の販売が行われ、
参加者の協力により予定数を完売することができました。Shinsai20111011ci

次回の、第6回は11月10日(木)に開催される予定です。
神戸の地から祈り続けることの意味を問い続けながら・・・。

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August 22, 2011

学生と共に作りあげる結婚式2011活動報告①

2年前から行っている公募制結婚式ですが、今年は、東日本大震災で結婚式が挙げられなかったカップルを募集しました。
地震の直後から関係者を通じて挙式者を募りましたが、該当者があらわれず、6 月1 日にマスコミを通じて公募いたしました。
  応募期間は約1 ヶ月半、応募総数は2 組でした。
  学生と教職員で協議し、もう1組をお断りすることも忍びない状況でしたが、福島県在住の佐久間さんカップルに決定しました。

7月末に学生リーダーと教職員で福島へ出向き、第一回目の打ち合わせをいたしました。学生スタッフの熱い思いがいっぱいのメッセージビデオを持参し、お二人に見ていただきました。またドレスのデザイン画もお持ちしました。お二人とも学生達の熱い想いにとても感激され、お二人から学生達へのメッセージをいただき、神戸へ帰りました。

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  夏休み期間となった8月13日・14日、お二人に神戸にお越しいただきドレスの採寸、ヘアメイク、結婚式のリハーサル、結婚式後のお披露目演出等の打合せをいたしました。

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打ち合わせ後、短時間でしたが学生達も一緒に神戸観光を楽しみました。

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9月19日の結婚式に向けて、活動中です。

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July 13, 2011

第4回「東日本大震災~お祈りと報告会」のご報告

3月11日の大地震発生から4ヵ月が経過した7月11日(月)「第4回 東日本大震災 ~お祈りと報告会」を17時15分からチャペルで開催しました。聖歌隊と共に「暗闇ゆくときには(LET US LIGHT A CANDLE)」を歌 い、今月も参加者一同で、祈りを捧げることができました。

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今回の報告者は、中村 豊院長。16年前の阪神大震災での自身の被災経験から話は始められ、
先月末に南三陸町の被災地を訪問された際に撮影されたスライドの解説、そして、生存者から直接耳にされた
大津波発生直後の生々しい被災証言の幾つかを紹介されました。
神戸松蔭の私たちに今できること、を考えるためには、何よりも現在の被災地の必要を、
正確に把握することが求められていることを、現地報告を伺いながら学ぶことができました。

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当日の参加者は約30名。回を重ねる毎に参加者が限定されてきたような感は否めませんが、
次回・第5回は、10月11日(火)に開催される予定です。東日本大震災のため、
学内で祈り続けることの大切さを確かめながら・・・。

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July 07, 2011

「広島原爆の被爆証言を聞く会」のご報告

7月6日(水)午後4時30分より広島原爆に被爆された岡邊好子さんから被爆証言を聞く会を行いました。
岡邊さんは広島女学院に在学していた16歳の時に被爆されました。ご両親を亡くされ、ご自身も戦後の混乱の中、
被爆者差別のため結婚も阻まれるという逆境を乗り越えてきたことを語られました。
「夢を持って、希望を持って生きなさい」という力強い言葉で、幸せな時代に生きているという実感が薄い
現代の学生たちが逆に励まされることになりました。集まった人数は決して多くはありませんでしたが、
貴重な出会いとなったことでしょう。

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July 04, 2011

LOVE & PEACEコンサートのご報告

新しい聖歌隊指導者を迎えて積極的に活動している聖歌隊が中心となり、「音楽を通して祈りを捧げる」
というコンセプトで6月30日のヌーンサービスとして実施しました。普段の礼拝では歌わないような
映画「サウンド・オブ・ミュージック」「天使にラブソングを」などの名曲を熱唱しました。

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July 02, 2011

聖霊降臨節(ペンテコステ)礼拝のご報告

イエスの昇天後、天から聖霊が弟子たちに降り、聖霊の力に満たされて、イエスは救い主であると人々に述べ伝え始め、教会が誕生しました。この出来事を記念するのが聖霊降臨節ですが、6月第3週のヌーンサービスの出席者には「不思議のマリアのメダイ」をプレゼントし、木曜日には、チャペル前で礼拝を行う予定でしたが、生憎の雨でしたので、チャペルの中で高らかに聖歌を歌いました。礼拝後に聖霊の象徴である「鳩」を形取った手作りクッキーを参加者にプレゼントしました。余ったクッキーは本館事務室の義援金箱の横に置き、募金を呼びかけました。

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June 16, 2011

「神戸松蔭平和プロジェクト2010」ご報告

2010年度の「松蔭GP」に採択されて実施いたしました「神戸松蔭平和プロジェクト」の取り組みを報告書にまとめました。PDF形式のファイルです。ダウンロードはこちら

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June 15, 2011

第3回東日本大震災~お祈りと報告会~のご報告

6月10日(金)17時15分からチャペルで開催しました。聖歌「安かれ、わが心よ」を歌い、祈りを共にしました。
今回の報告者は、英語英米文学科4年生の菊池弥悠さん。Shinsaijun1 菊池さんは大震災発生直後に実家の遠野市に戻られました。その時の生々しい体験、地元公民館でのボランティアのこと、被災地と住んでいる神戸とのギャップの大きさに悩んだことなどについて語ってくれました。参加した学生・教職員もマスコミの一方的な情報ではない生きた証言に大きく心を動かされ、彼女自身の言葉にもあったように「百聞は一見にしかず」の思いを共有しました。
参加者は約30名、ボランティアカフェの売り上げは\9,952で、本学の「東日本大震災義援金」といたしました。

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June 04, 2011

松蔭中学・高等学校での東日本大震災チャリティーバザーに出店しました

6月4日(土)11時~13時に松蔭中学・高等学校で開催された
東日本大震災チャリティーバザーに本学学生のボランティア・カフェ
「リースヒェン」が出店しました。Liesgen110604a
萩原珈琲の豆を使用したカプチーノ&エスプレッソや
安曇野産100%天然果汁ジュース、手作りベルギーワッフルなどを販売しました。
梅雨の晴れ間で来場者も多く、終了前に全て売り切れて、
売上全額\43,000を寄付いたしました。
今回のチャリティーバザーでの収益は「岩手県立宮古高校」
に全額寄付されます。松蔭高校2年生は、毎年修学旅行で東北を訪れており、
お世話になっている宿舎から紹介された宮古高校の部活動支援のために寄付するとのことです。Liesgen110604b

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May 30, 2011

「日本茶研修&ディープ灘フィールドワーク」

5月28日(土)、ボランティアカフェ・ブライダルグループの研修として予定していたお茶摘み体験が雨天のため中止になりましたが、静香園さんのご厚意で美味しいお茶の淹れ方について大日商店街にあるお店で特別に教えていただきました。本学院も来年120周年を迎えますが、「明治時代に神戸でお茶が栽培されていて、アメリカなどへ輸出されていた。」というお話を伺い、大学周辺の歴史を知る事ができました。また、お茶の淹れ方を実演していただいた後、静香園特製の美味しいお茶をいただきました。
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その後、水道筋商店街へ移動し、灘区内一長い商店街を散策しました。参加学生からは、昭和な雰囲気を残している商店街や市場がとても新鮮に感じたことや、お茶の美味しい作り方や淹れ方を学んだり、商店街で地域の人と会話をしたり、食べ歩きをしたりしたことがとても楽しく、普段はスーパーに行った方が便利なので、あまり商店街には行かなったけれども、今回の散策で商店街の良さ〔お店の人とコミュニケーションが円滑にできるところ〕を知ることができ、家の近くの商店街にも行きたいという意見もありました。
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May 28, 2011

チャペル奉仕学生任命式を行いました

研修・オリエンテーション合宿を終えた5月23日(月)に
チャペル奉仕学生の任命式をチャペルで行いました。Ninmei1
日頃は学生が行っている聖書朗読を勝村宗教主事が、
奏楽を奥村先生が担当し、チャプレンの司式で、
司会・朗読、聖歌隊、オルガン奏楽者、
ブライダル・キャプテン&クワイア、カフィーユでの活動を
既に行っている学生および新規の学生80名を学長が推薦し、Ninmei2
中村院長が「チャペル奉仕学生」として任命しました。Ninmei3
建学の精神に基づく活動であるという自覚と責任を持ちつつ
喜んで活動してくれるものと期待しています。Ninmei4

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チャペル奉仕学生研修・オリエンテーション合宿を行いました

5月21日(土)~5月22日(日)にかけて、
チャペル奉仕学生の研修・オリエンテーション合宿を
神戸マリナーズセンター、松蔭大学会館(宿泊)、神戸聖ミカエル教会で行いました。
神戸マリナーズセンターに集合し、藤井チャプレンより先日行われた
ロイヤル・ウェディングの録画を見ながら、聖公会の礼拝について学びました。Kensyu5
聖歌隊、オルガン奏楽者、ブライダルキャプテン&クワイア、カフィーユで
グループ毎に分かれて元町散策の後、夕食を取り、松蔭大学会館に集まり、
勝村宗教主事より宗教センターという組織についてのレクチャーを受けました。Kensyuu2
その後は、坪井チャプレン特製のケーキをいただきながら、
藤井チャプレンの司会・進行で親睦の時を持ちました。Kensyu3
翌22日(日)には神戸聖ミカエル教会の主日礼拝に参列し、
聖餐式ではオルガン奏楽学生が伴奏し、聖歌隊がアンセムを歌いました。
参加者は、宿泊学生41名、部分参加6名、学長を含む教職員8名、チャプレン3名でした。Kensyu4

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May 12, 2011

第2回「東日本大震災~お祈りと報告会」のご報告

震災から2ヶ月となる5月11日の放課後に、「東日本大震災~お祈りと報告会」を行いました。Shinsai0511a
最初にチャペルで震災犠牲者と被災者のために祈りを捧げ、http://www.nskk.org/province/others/shinsai_inori_a5.pdf
連休中に宮城県を中心に、本学の学生・教職員有志から
集められたクッキーを配りつつ、視察を行った勝村宗教主事の現地報告を聞きました。Shinsai0511b
この催しのもう一つの柱であるボランティア・カフェでは、
ボランティア・カフェの学生たちが出資したコーヒーを
一杯300円以上で飲んでいただき、売上を本学の「東日本大震災義援金」としました。Shinsai0511c
次回は6月10日(金)に、現地でボランティアをした本学学生の報告を予定しています。

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April 28, 2011

復活TOURのご報告

昼休みにチャペル前にチャペル奉仕学生が集合し、祈りを捧げた後、

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食堂を中心に各所を巡り、

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イースターのキャロル(讃美歌)を歌い、
新しい生命の象徴である「イースターエッグ(復活祭たまご)」を、
学生・教職員にプレゼントしました。

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今年は約400個用意いたしましたので、

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配りきれなかったイースターエッグは、本館事務室の義援金箱の横に置き、
チャリティーエッグとして募金を呼びかけました。

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April 21, 2011

十字架TOURのご報告

晴天にも恵まれ、チャペル前には約70名の学生・教職員が集まりました。
聖書朗読の後、全員でテゼの聖歌"Jesus remember me"を歌い、

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イエス・キリストの十字架までの場面を描いた絵画を辿りながら、

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13号館前に設置した十字架まで登り、全員で黙想しました。

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参加者には坪井チャプレン特製の十字架クッキーをプレゼントしました。

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来週28日(木)にはイエス・キリストの復活をお祝いして
イースターTOURを行いますので、是非ご参加ください。

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April 12, 2011

「東日本大震災に関するお祈りと報告会」のご報告

震災から1ヶ月の4月11日の放課後に、「東日本大震災に関するお祈りと報告会」を行い、
50名近い教職員が集まりました。
チャリティーのカプチーノ(1杯=300円+α)を飲んでいただいた後に、
藤井チャプレンの導きで全員が震災犠牲者と被災者のために祈りを捧げ、
福島県いわき市の小名浜聖テモテ教会で救援活動をされた坪井チャプレン、
原田司祭の報告を聞きました。

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報告会の始まる直前に、いわき市で強い余震があったため、
未だ続く惨状に報告者が声を詰まらせる場面もありました。
「できることはほとんどないかもしれないが、
いつも心のどこかに(被災地のことを思って)
とげのような痛みを持ち続けて欲しい」という言葉が心に残りました。
思いを共有するために毎月11日に集まりを続けていくことになりました。

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September 28, 2010

学生が考える結婚式の演出

学生が考える結婚式の演出【流しそうめんで祝福】
9月19日(日)、江戸時代に大学付近で名産だった「灘目素麺」を使った流しそうめんで結婚式を盛り上げるイベントを行いました。120年近いミッションスクールの伝統を持つ本学では、卒業生を対象に大学のチャペルで結婚式を行い、既に900組以上のカップルが誕生しています。結婚式では、トレーニングを受けた本学の学生が結婚式をサポートし、卒業生からも好評をいただいております。
 今回は、宗教センター奉仕グループのブライダルキャプテン・クワイアが中心となって、学生が考える新しい演出をしたいというメンバーの希望で夏休みを返上し準備を行ってきました。新郎・新婦には内緒で、結婚式中にチャペル横の階段の手すりを台にして、メンバーの自宅の竹林から祖父に作ってもらった竹の流し台を設営し、式後に「夫婦初めての共同作業♡」として、流れてくるそうめんを二人でキャッチして、食べさせ合いをしていただきました。当日は晴天にも恵まれ、ご家族やご友人、オープンキャンパスに来られていた高校生の皆さんと一緒にお二人を祝福しました。
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☆朝日新聞、神戸新聞、産経新聞 9月20日付神戸版に掲載されました。

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June 14, 2010

神戸聖ミカエル教会訪問&元町スイーツオリエンテーリングご報告

6月13日(日)に行われた神戸聖ミカエル教会訪問&元町スイーツオリエンテーリングのご報告です。

学生40名、学長を含む教職員10名が参加しました。
まず神戸聖ミカエル教会の礼拝に参列。
聖餐式(ミサ)が行われる正式の礼拝には、初めて参加する
学生も多く、貴重な体験となりました。
礼拝後は地下ホールで、カレーをご馳走になり、引き続き、神戸教区主教で本学院長でもある中村豊先生より「長崎におけるキリスト教と原爆」のお話を伺いました。

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日本のキリスト教伝来から現在に到るまで迫害と苦難の中心地となってきた長崎の歴史を学び、松蔭GP「神戸松蔭平和プロジェクト」の長崎旅行のプレ研修ともしました。
その後は、4つのグループに分かれて、神戸栄光教会や神戸教会、パルモア病院などキリスト教に関連する施設などを巡ってから指定されたケーキ屋で予算内で買ってくるというスイーツ・オリエンテーリングを行いました。Photo_3

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生憎のお天気でしたが、全グループとも時間内にゴールの神戸マリナーズセンターに帰ってくることができました。

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神戸マリナーズセンターは小さいチャペルと卓球台とバーカウンターが同居するユニークな空間。
アシスタント・チャプレンのポールさんから、
長く故国や家族を離れて働いている
世界各国の船員さんたちのフォローとケアを行っていること、
またそのボランティアを募集していることを伺いました。

買ってきたケーキをシェアして楽しくケーキパーティー!親睦を深めました。

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June 02, 2010

ペンテコステ礼拝ご報告

5月24日~28日のヌーンサービスはペンテコステ(聖霊降臨)を記念して礼拝を行いました。「聖霊」なる神様をより身近に感じていただくため、聖書の様々な箇所からチャプレンによる講話がなされ、参加者には「不思議のマリアのメダイ」をプレゼントしました。

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また、27日(木)は聖霊が降ったイエスの弟子たちが力強く宣教を始めたようにチャペルを出て、チャペル前広場で、礼拝を行いました。

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次第に人が集まり、100個用意した「聖霊の鳩型クッキー」は、あっと言う間になくなってしまいました。

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引き続きヌーンサービスやチャペルでの行事に参加してくださることを願っています。

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April 22, 2010

イースターキャロルご報告

キリストが死から復活したことを喜び祝うことはクリスマス以上に重要な意味がありますが、移動祝日のため、本学では授業開始から第3週目にイエスの復活を記念したヌーンサービス(昼の礼拝)を行っています。礼拝の参列者のみならず復活の喜びを学内中に響かせようとイースター(復活)の聖歌を歌って学内を巡る「イースターキャロル」を行いました。

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チャペル前、4号館学生ホール、学生食堂マーガレットダイニング、千と勢サロンで「ハレルヤ、ハレルヤ、イエスのよみがえり!」と歌い、新しい命のシンボルである「イースターエッグ」(固ゆで卵)を配りました。

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終了後に就業中で参加できない本館事務部を訪問し、イースターエッグを配りました。

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April 15, 2010

十字架 TOUR ご報告

4月らしからぬ寒さと小雨が降るあいにくの天気でしたが、チャペル奉仕学生を中心に約60名の学生・教職員が集まりました。チャペル前で聖書朗読を聞いたあと、イエスの十字架までの場面を描いた絵画を辿りながら、13号館前に設置したゴルゴタの丘の十字架まで登り、全員でテゼの聖歌"Jesus remember me"を歌い、黙想しました。 2010_021 終了後にラズベリージャムをはさんだ坪井チャプレン特製の「血潮したたる十字架クッキー」を参加者全員で分かち合いました。P4150093_2

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