2026年3月 6日 (金)

~2025年度修士論文公聴会♪~

212日(木)に大学院文学研究科心理学専攻の修士論文公聴会が行われました。今年度の公聴会では、8名の大学院生が2年間の集大成として発表を行いました。

 

2025年度修士論文公聴会 研究テーマ】

女性のチームスポーツ経験者におけるレジリエンスの獲得過程とコミュニケーション・スキルの成長に関する研究―バスケットボールに焦点を当てて―

体験を味わうことが大学生の報酬知覚に及ぼす影響

価値の明確化及び価値に沿った行動が大学生のWell-beingに与える影響

大学生の結婚観を構築する要因の検討

バウムテスト2枚法における主観的体験についての研究自尊感情の観点から

女子大学生における母娘関係とストレスコーピングと主観的幸福感の関連性

夫婦間葛藤が青年期の子どもの自尊感情に与える影響―家族機能と会話の関連も含めて―

 広義のトラウマについての開示が開示者の認知的再評価に及ぼす影響―聞き手の反応に着目して―

 

2025年度も昨年と同様に学術大会の口頭発表と同じ形式で実施され、各発表者によるプレゼンテーションのあと、その内容に関する質疑応答の時間が設けられました。

発表者のみなさん、お疲れさまでした!

 この後に控える公認心理師も頑張ってください!

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2026年2月27日 (金)

~心理学科の学びが資格につながる ― 認定心理士説明会を開催しました♪~

 先日、卒業研究発表会のあと、「認定心理士」の申請に関する説明会を実施しました。

認定心理士は、日本心理学会が認定する資格で、大学で心理学を専門的に学んだことを示すものです。

 

説明会では、認定心理士とはどのような資格なのか、どんな学びが資格につながるのかについて紹介しました。

神戸松蔭大学の心理学科のカリキュラムに沿って学び、必要な科目を履修して卒業すれば、認定心理士の申請が可能です!

将来の進路や資格に関心をもつ学生は多く、興味深々で参加している様子が印象的でした。

 

 心理学を学ぶことに興味のある高校生のみなさんにとっても、

「大学で何を学び、どんな資格につながるのか」を知るヒントになればと思います。
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2026年2月26日 (木)

~卒業研究発表会(2026年2月9日)~

卒業研究発表会当日、大学のキャンパスも前日の雪で白くなって、迷い込んだ猫の可愛らしい足跡なんかもありました。外の凍えるような寒さとは一変、卒業研究発表会を行なっている教室内は和気あいあいとしており、暖かい雰囲気に包まれていました。

4回生の皆さんの発表は、たったの5分の発表時間だったにも関わらず、内容はもちろんPowerPointにもこだわりを感じ、聴き手である私たちもそれぞれの発表を楽しみながら聴かせていただきました。原稿を見ながらも目線を前に発表する姿や引き込むような話し方など、それぞれの良さがあり、真剣に発表する姿にこれまで準備や練習をたくさん行なってきたことが大変感じられました。

研究テーマは同じカテゴリーのものはあっても全く同じ研究内容ものは一切ありません!だからこそどの発表を聴こうか悩んでしまい、友人と「迷う~!」と言いながら空き時間にプログラムと睨めっこしたりもしました。身近な人間関係やコミュニケーション、「自己」に関するテーマから、学生ならではの恋愛や推し活、SNSといったテーマなど興味深いテーマがたくさんありました。

様々な研究テーマがあるからこそ、「へぇ!そうなんだ!」といった新しい発見や気づき・学びがあり、とても有意義な時間でした。

それぞれの卒業研究の発表内容に対する関心はもちろんですが、私は個人的にこんなに様々な尺度があることに驚きと今後卒業研究を進める上での学びになりました。

来年は私たち3回生が同じ立ち位置に立つと思うと「あんな風にできるかな」と不安もありますが、これから本格的に始まる卒業研究頑張ります!

4回生の皆さん、お疲れさまでした。 3年 高田茉名

20260225-095845 写真:4年 谷内まゆ(左) 3年 地頭佑香(右)

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2026年2月19日 (木)

~2025年度 心理実習報告会♪~

129日(木)13101520に、心理学科の実習科目「心理実習」の報告会を開催しました。受講生4年生11名に加え、来年度受講予定の3年生、臨床系教員6名全員が参加しました。

受講生がそれぞれ実習での経験から得た学びと課題について発表し、それについてフロアと質疑応答を行いました。臨床心理学や心理的支援の実践に関わる知識が身についただけでなく、人としての成長も実感できた1年間であったことが伝わる内容でした。進路選択はさまざまですが、どの道に進んだとしても、学んだことを活かしてがんばってほしいと思います。みなさん本当にお疲れ様でした。

お忙しいなかご指導をくださった各実習施設の指導者の先生方、引率や各施設との連絡調整をしてくださった先生方、心理実習に関わってくださったみなさまに、この場を借りて改めてお礼申し上げます。1年間ありがとうございました。

 

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2026年1月20日 (火)

2026年 🌸新春🌸 

2026年午年🐴新しい年がはじまりましたね!
皆様にとって素晴らしい1年になりますようお祈りしております🌟
さて、少し遡りますが、2025年12月13日(土)に実施されましたクリスマスオープンキャンパスを振り返り、次回のオープンキャンパス日程をご案内をさせていただきたいと思います♪
 
今回はクリスマス直前の時期に開催されるオープンキャンパスということで、来場したみなさんに楽しんでいただけるように、模擬授業も展示コーナーも、クリスマスを意識したテーマを用意して来場者のみなさんをお迎えしました。
 
今回の模擬授業は久津木先生による『「サンタさんはいるの?」子どもの“信じる力”と認知発達を楽しく学ぶ!』というもので、ほとんどの方が6~11歳までサンタを信じていました。サンタひとつをとっても、発達心理を理解すると、子どもの見方が変わるとされていることが分かり、受講者の方も興味を持つ内容だったのではないかと思いました。
 
展示コーナーでは、記憶実験のデモンストレーションを多くの方々が体験してくださいました。今回特別に用意したクリスマス・ヴァージョンの記憶課題が好評でした!
 
春のオープンキャンパスは、3月15日(日)の予定です。
詳しい情報は2月上旬に神戸松蔭大学の公式ホームページで公開されます。
毎回人気のある心理学科の模擬授業、ぜひ体験しにきてくださいね♪
お待ちしています!!!
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2025年12月12日 (金)

2025年11月 松蔭祭のご報告 ~学科ピアの活動♬~

もうすぐ年末ですね!皆さまいかがお過ごしでしょうか。心理学科ピアの橋本です。

118()9()に松蔭祭が開催されました。昨年に引き続き、今年も心理学科ピアで出店いたしました。今年度は心理学科ピアの人員が足りず、ピアに所属していない心理学科の学生の協力のおかげで無事出店できました!!

昨年は肉巻きおにぎりと色付き綿菓子の販売でしたが、今年は“焼きそばパン”の販売にチャレンジ!!今年は神戸大学の六甲祭との同日開催ということもあり、参加者の増加が予想されていましたが、2日目があいにくの天候だったため、予定していた数を売り切ることはできませんでした。体感温度も低く、温かいものがよく売れている印象だったので、もし来年も出店できれば完売を目標にリベンジしたいと思います。

本年度の心理学科ピアは、就活中の学生や大学院試験に向けて勉強を頑張っている学生が多く、参加できる人数が減少傾向・・。そこで来年度に新しいメンバーが入ってくれることを願っております!!

心理学科ピアでは、自分が興味を持ったことをピアの仲間と一緒にやってみることを目的として活動している集団です。今回の松蔭祭は、その活動の一つです。4年間はあっという間で、すぐに時間が経ってしまいます。何か特別なことをやってみたいという方は是非、心理学科ピアで一緒に思い出作りをしませんか?

これからさらに気温が下がり風邪などにかかりやすい季節になっていきますので、皆様体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2025年12月 2日 (火)

クリスマスツリー点灯式🎄ご報告&クリスマスオープンキャンパス🎅のご案内

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キャンパスの冬の恒例行事であるクリスマスツリー点灯式が、11月27日に開催されました。
今年も多くの学生やご近所の方々が集まり、みんなでカウントダウン。
ツリーが一斉にライトアップされる瞬間を見守りました。
光が灯った瞬間、会場全体から歓声と拍手が起こり、
冬の始まりを感じる温かな時間となりました。
キャンパス全体が一体となった、心温まるイベントでした。

「見逃した…残念!」という人も、大丈夫です!
なんと、クリスマスオープンキャンパスでも、もう一度ツリーが点灯されます✨

~クリスマスオープンキャンパス~【要予約】~
日時2025年12月13日(土)15:00~17:30
(受付 14:30~)
※事前予約制です。ぜひお早めにお申し込みください!

🔗 詳細はこちら
https://www.shoin.ac.jp/admission/opencampus/program/20251213/

心理学科のミニ模擬授業もあります!

『サンタさんはいるのか?~子どもの認知発達~』
幼児が「現実」と「想像」をどう見分けていくのかを探ります。
“信じる心”の発達の秘密に迫る、心理学的視点を体験できます!

🎅✨冬のキャンパスで、少し特別な心理学体験をしてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています!

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2025年11月11日 (火)

2025年度 修士論文構想発表会♪


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10月30日(木)に修士課程1年生の修士論文構想発表会が行われました♪

~修士論文構想発表会の題目~
*新学校に通う高校生の学業ストレスが燃え尽きに及ぼす影響について-自尊感情の随伴性に注目して-

*家族機能と家族に対する心理的負債感が援助要請行動および被援助志向性に及ぼす影響

*日本におけるアニマルセラピーの普及促進要因に関する研究-ドッグセラピーとホースセラピーを中心に-

*女子大学生の外見に対する自己評価の要因検討-なぜ自己評価が低いのか-

院生一人ひとりの臨床心理学領域における興味・関心から着想を得た研究テーマが並びました。
発表は学会の学術大会での口頭発表と同様の形式で行われ、各発表者によるプレゼンテーションのあとに質疑応答が行われました。
発表者のみなさん、お疲れさまでした!修士論文中間発表会、公聴会も楽しみにしています。

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2025年11月 7日 (金)

ゼミ紹介 ~久津木ゼミ~

すっかり涼しくなりました。秋ですね。
キャンパスの木々も色づき始め、ゼミでも4年生たちが卒業論文の仕上げに向けて真剣に取り組む季節になりました。
今回は、そんな久津木ゼミの様子を少しご紹介します。

私自身は、ことばの発達とこころや情動の発達の関わりに関心を持ち、これまでに多言語で育つ子どもたちを含む、さまざまな背景をもつ子どもの発達について研究を行ってきました。
今年の4年ゼミの学生の関心は実に幅広く、「友達関係」「親子関係」「色」「SNS」「ストレス」など、身近な人間関係や感情をめぐる経験や関心を出発点に研究を進めています。
正解のない研究という世界に戸惑いながらも、その面白さや奥深さを味わい、自分なりの問いを少しずつかたちにしています。

卒業論文の執筆は大変ですが、そのぶん達成感も大きいはずです。
あともうひとふんばり。無事にみんなが卒論を完成してくれることを願っています。

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2025年9月19日 (金)

2025年 第5回 神戸松蔭オープンキャンパス通信♪

心理学科3年の松村です。
9月15日の第5回オープンキャンパスについてご報告します。

今回のオープンキャンパスは「ミニ・オープンキャンパス」ということもあり、前回の開催時より来場者数はやや少なめでしたが、本学を志望してくださる高校生の割合が多く、熱心にご質問をしてくださる姿が印象的でした。本学の雰囲気を知っていただける有意義な時間となっていれば嬉しく思います。

今回の模擬授業は中村先生による「『推し』の心理学」というものでした。

今までで「推し」という言葉を聞いたことがない人は少ないのではないか、という導入から授業が始まり、「推し」や「推し活」の定義を確認しつつ、その文化の変遷にも触れる内容でした。さらに、推し活のメリットとデメリットを心理学の観点から捉え、今後「推し活」とどのように向き合うのが良いかについての提言もありました。授業を受けた高校生の方が「自分にも推しがいるから聞いていて面白かったです。」とお話ししてくださったことから、高校生や付き添いの方にとっても、興味深い内容となっていたのではないかと思います。

最近の卒業論文では「推し」をテーマに取り上げる学生も増えてきていますが、心理学科に「推し」と心理学を直接結びつけた授業はありません。
それでも、心理学科の先生方は専門分野にとらわれず学生一人ひとりの関心や悩みに真摯に向き合ってくださいます。そうした先生方の姿勢にふれることで、心理学科が大切にしている「相手の心に寄り添う力」を、実際に体験できるのではないでしょうか。
ぜひオープンキャンパスで、その雰囲気を感じ取ってみてください。

今後のオープンキャンパスの予定は神戸松蔭大学ホームページでご確認くださいね♪

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