2019年5月23日 (木)

ゼミ紹介 ~久津木ゼミ~

こんにちは!4年生の新田です。今日は久津木ゼミについてお話します。久津木先生といえば皆さんもご存知の通り現在、心理学科の学科長です。専門は発達心理学で、とくに幼児期の認知や言語の発達について研究されています。
さて、久津木先生はどんな先生でしょうか。みなさんはどんなイメージがありますか?
実際にゼミ生に聞いてみたところ、「天然」、「真面目」、「話しやすい」等といった声がありました。クールな面もありますが実は気さくで話しやすい先生です。ちなみに久津木先生は猫がとても好きです。猫好きな人は久津木先生と話が盛り上がるかもしれないですね。

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さて、それでは久津木ゼミについてお話していきましょう。久津木ゼミでは子どもの発達、虐待といったものからスポーツ心理まで幅広いテーマの調査を行なっています。先生の専門が発達心理学だからといってその分野だけでなく、自分の好きなテーマについて調べることができます。みなさんは現段階でなにか調べてみたいことはありますか。興味のあることは何でしょうか。何であっても久津木ゼミで探求することができます。

私は子どもや動物・ペットのことに興味がありました。いろいろ考えた結果、「自分の育てられた(被養育)経験とペットや年下に対する養護性との関連」について調べることにしました。

他のメンバーは「ユニフォームの色が選手の能力の評価に影響するか」、「先輩後輩関係及びリーダーシップ・フォロワーシップと試合結果との関連」、「親子の親密度と虐待行動に対する認知との関連」など、十人十色のテーマでの調査実施のために奮闘しています。

3年生からのゼミの大まかな進め方は次の通りです。3年生では、まずは興味のあることをみつけ、テーマを決めます。その際には沢山の先行研究を読みます。そして、先行研究を参考に仮説を立てていきます。ここがとても大切な作業です。そして序論を作成します。そして現在4年生の前期では、質問紙を作成し、そろそろ配布する予定です。

ゼミではわからないこと、1人では難しいことなどはみんなで協力し意見を出し合いながら進めています。和気藹々としていてとても楽しく、話し合う時や発表時は集中してメリハリをつけて行っています。ゼミ生とも久津木先生ともみんな仲良くとてもいい時間を過ごすことができています。

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久津木ゼミの紹介はこのくらいにしておきます。ゼミ選びに少しでも参考にしていただけたらと思います。またわからないこと疑問に思うことなどがあれば久津木先生に直接聞いてみると良いと思いますよ。

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2019年5月17日 (金)

障害者地域生活支援センターでの講習を担当(榊原先生)

公式サイトトップページの新着情報にて紹介しています。
[人間科学部心理学科]榊原講師が神戸市内の障害者地域生活支援センターでの講習を担当
2019.05.16.up

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2019年4月24日 (水)

ゼミ紹介 ~大和田ゼミ~

こんにちは。大和田ゼミ4年の松本です。
今月からゼミ生によるゼミ紹介をすることが決まりました。

2年間、週に1回といってもそこそこ長い時間を、ゼミを通して学ぶことになるので、1~2年生の方には少しでもゼミ選びの参考に、またその他の方たちには各ゼミの雰囲気がちょっとでも伝わればと思っています。

そんな第1回目の今回は『大和田ゼミ』の紹介です!

このゼミでは、臨床心理学の中でも「トラウマ」「喪失と悲嘆(グリーフ)」「被害者支援」などについて理解を深めていく内容になっています。これらの分野を専門としておられる先生は本学では唯一で、他大学でもあまりおられません。なので、大和田ゼミだからこそ学べるという内容も多いと感じます。

大和田ゼミではディスカッションをすることも多く、1人1回は発言するので、主体性も尊重されますし、全員で意見交換しながら進んでいくので “ みんなでゼミを作っている ” というような雰囲気です。「たくさん質問や発言をしたい!」という方はもちろん、「授業の中で発言したいんだけどしづらい」という方でも気兼ねなく発言する機会が持てるようになっています。

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卒業論文については、まず3年生ではゼミ生全員が集まって各々の研究テーマについて発表し、先生やゼミ生に助言をもらいながら徐々に研究テーマを固めていきます。テーマが固まってくる4年生になるとゼミは個別指導形式になり、大和田先生にマンツーマンで教えていただけます。多くの人が苦手な統計については、ゼミ生で集まって大和田先生から指導を受けられるので心配ご無用です!

ちなみに、同じゼミ生に「大和田ゼミってどんな感じ?」と聞いたところ、
「スケジュールをたてて計画的に進められる」
「自主性が磨かれる」
という声がありました。

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簡単な紹介になってしまいましたが、雰囲気は伝わったでしょうか?
大和田ゼミのことを少しでも知ってもらえる機会になっていたら嬉しいです。

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2019年4月13日 (土)

新任教員挨拶(小松貴弘先生)

みなさま、はじめまして。この4月に着任した小松貴弘と申します。専門は臨床心理学です。よろしくお願いします。

今朝、新聞を開いていると、投書欄の紙面で、とても懐かしいコミック作品の名前が目に飛び込んできました(46日付 朝日新聞)。「みんなで語ろう 忘れられない言葉」というテーマの紙面に掲載された、「診療の心得 『めぞん一刻』原点」という40代の医師の投書です。

「めぞん一刻」は、私が大学生の頃(昭和の末期です!)に連載されていた高橋留美子氏の作品で、私は物語の中盤からリアルタイムで読んでいました(雑誌連載と並行してアニメ化もされました)。一刻館という名前の古い木造アパートを舞台に、一癖も二癖もある住人たちと若い女性の管理人とが織り成す物語で、シチュエーション・コメディからラブ・コメ、そして恋愛感動巨編(?)へと展開していく作品です。

私はこの作品にとても思い入れがあり、連載が終わってからも、単行本を何度も繰り返し読み返したものです。投書者の医師が挙げている「言葉」も、まさにそれ!という、ある主要登場人物の台詞です。それがどんな台詞なのか・・・は、ぜひ自分で確かめてみてください。

「めぞん一刻」の幸福なラストシーンは、桜の花が背景を彩っています。みなさまにとっても、この季節が良きスタートであることを、こころよりお祈りします。

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2019年4月 9日 (火)

新入生オリエンテーションを開催しました

4月3日(水)、大学生活が始まった新入生をサポートするために、心理学科のオリエンテーションを開催しました。
学科の教職員の紹介や時間割の作り方に関する説明が行われ、新入生のみなさんは大学生活の始まりを実感できたのではないかと思います。

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このオリエンテーションの準備や運営は、心理学科ピア所属の上級生がスタッフとして中心的な役割を担ってくれました。
新入生がグループに分かれて心理学科や心理学に関するクイズに答えていくイベントは、松蔭で大学生活を送っている先輩ならではの視点から企画されたものでした。
新入生のみなさんはクイズを通して心理学科や心理学のことを垣間見ることができたのではないでしょうか。これからの学生生活を通してさらに知識を深め、またさまざまな経験を積んでいってもらえればと思います。

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グループ活動の最後には、全員にお菓子とファミリアのクリアファイルが配られました。このお菓子はパティスリーキタムラさんのもので、今年も校章入りの素敵なクッキーを焼いていただきました。ありがとうございます。
スタッフのみなさん、ご協力ありがとうございました。
新入生のみなさん、これから楽しく実り多い学生生活を送っていきましょう!

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2019年4月 5日 (金)

2018年度心理学科表彰③資格賞

在学期間に様々な資格の勉強をして、多くの資格を取得した4年生の中から竹田彩里さん,友藤公美さんの2名が「心理学科資格賞」を受賞しました。

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心理学検定、秘書検定、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)、英語検定など、本学の資格サポートオフィスの開講講座を活用しながら、自らも積極的に様々な資格を取得し、就職活動に活用したようです。
受賞者のみなさん、本当におめでとうございました!!

おしくも受賞を逃した人の中にも、様々な活動に取り組んだ人がたくさんいました。
新年度も様々な学生たちの取り組みも今後紹介していきたいと思いますので、新しい1年間も、自分の興味関心に向かって精一杯チャレンジしていってください🎵

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2019年4月 4日 (木)

2018年度心理学科表彰②課外活動賞(個人賞)

学内外にて様々なボランティア活動や研修活動に取り組んだ学生を表彰し、以下の3名が「課外活動賞(個人賞)」を受賞しました。

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崎田真衣さん(2年生):カンボジアでの海外ボランティア活動、地域の子どもたちとの交流活動、学科ピアでの募金活動、学内の企業説明会でのキャリアサポーターなど、様々なフィールドで人を支える活動に尽力しました。

友野由梨さん(2年生):心理学科ピアの募金活動を積極的に企画し、活動当日だけでなく様々な事前の打ち合わせや問い合わせを率先して行ったり、神戸市の児童センターの療育活動に積極的に参加し、様々な困難さを抱える子どもたちとその家族の支援に取り組みました。

藤田彩乃さん(2年生):地域交流や海外留学生の支援などに積極的に参加するとともに、2年生で心理学検定1級や保育士免許を取得するなど、勉学と実践の両方で活躍を見せてくれました。

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2019年4月 3日 (水)

2018年度心理学科表彰①卒論発表賞

2019年3月に、心理学科に所属する学生が2018年度の1年間に取り組んだ学内外の様々な活動に関する表彰が行われましたので、順にご紹介したいと思います。

2月4日に行われた卒論発表会では、学生や教員がそれぞれ優れていると感じた研究発表に投票を行いました。
その結果、以下の3名がそれぞれの賞を受賞し、320日の学位記授与式の日に表彰されました(※受賞者の名前の後の「 」内が研究発表のタイトルです)。

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①卒論優秀発表賞(教員による投票で選出)
古泉祐子さん「大学生にみられる敏感性について -HSP とASDとの比較の観点から-」
周囲の刺激に対する敏感さを特徴とするHSPHighly Sensitive Person)と自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum DisorderASD)の敏感性に着目した研究でしたが、そのアイディアや発表の分かりやすさなどが高い評価を受けました。

②学生特別賞(学生による投票で選出)
長須凪沙さん「幼少期における親子間のユーモア交流が子供の将来に及ぼす影響について」
幼少期におけるユーモア交流という着眼点に興味を抱いた学生が多く、図やイラストを駆使した発表資料も好評でした。

③インパクト賞:(高校生や大学12年生が心理学に興味を持つことになりそうな研究発表を、学生による投票で選出)
西濱凜音さん「髪色と相手との関係性によって第一印象は変化するのか」
髪色というテーマが学生にとって身近に感じられるという点が多くの支持を集め、髪色の違う写真を用いた研究方法に関しても高い評価を受けました。

また、おしくも上記の賞の受賞とはならなかったものの、それぞれゼミから代表として選出され、卒論発表会で研究発表を行った発表者6組にも卒論発表賞が授与されました。

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2019年4月 1日 (月)

ご入学おめでとうございます

本日、2019年度入学式がおこなわれました。
今年もまた新入生を迎え新しい年度のスタートをきることとなりました。
新入生の皆さんにとってはきっと希望と不安でいっぱいの新生活かと思いますが、心理学科・心理学専攻は皆さんの大学生活を全力でサポートします。
長いようで短い大学生活・大学院生活を、どうぞめいっぱい学び、遊び、かけがえのない何かをつかみとってください。
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2019年3月30日 (土)

2019年神戸松蔭春のオープンキャンパス通信

心理学科2年の吉岡です。
2019年春のオープンキャンパスの報告です。

2019年春のオープンキャンパスが開催されたのは、324日(日)。天気は晴れ☀
春浅く、いまだ風が冷たく感じられましたが、貴重な休日に足をお運びいただき、ありがとうございました!

心理学科の木場先生による模擬授業は次のような内容でした。
「既読スルーと心理学」

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みなさまも聞いたことがあると思いますが、近年発達したSNS文化により「既読スルー」という新しい言葉が生まれました。
既読スルーをしたりされたりといったことで、嫌な気持ちになったりトラブルを招いたりすることがありますが、今回はこの既読スルーについて「コミュニケーションの“要求”という側面」という観点から考えていく授業でした。

また、心理学科のブースでは「実はクイズ」というパネルを展示しました。
これは心理学科の各教員の研究テーマをクイズ形式で紹介する企画で、それぞれの先生方の研究テーマについて、心理学科ピアのメンバーがイラストを用いながら分かりやすさを重視したパネルを作成しました。来場された多くの生徒さんや保護者の方に興味を持っていただき、とてもうれしく感じました。

新たな学年が始まり、不安や喜びがあると思いますが、オープンキャンパスに参加していただくことが、高校生のみなさまにとって将来の糧となれば幸いです。

2019年夏のオープンキャンパスは、6月に始まります。
ぜひ足をお運びいただければと思います!

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