2018年11月 7日 (水)

心理学科ピアの活動報告(2018年度前期)

遅くなりましたが、前期(4月~9月)の心理学科ピアの活動を、2年生の友野と崎田が報告します。

(心理学科ピアは、学内での学生同士の繋がりや活動を活性化し、学科の学びや学生生活を充実させるための様々な活動を行うことを目的として設立された学生ボランティア組織です)

前期に心理学科ピアが行った活動は、主に『オープンキャンパスの準備』でした。

今年のオープンキャンパスは617日、715日、722日、85日、826日、99日の計6回でした。
そのオープンキャンパスに向けて、心理学科ピアの学生は、映像班、インタビュー班、体験ワーク班の3つのグループに分かれて準備を行いました。

映像班では、心理学科の学生の日常生活の写真を集めて、それらを編集したものに音楽も付けてビデオを作成し、それをオープンキャンパスで披露しました。

インタビュー班では、心理学科の先生方のそれぞれの専門分野についてインタビューを行い、それをもとにクイズを作成し、オープンキャンパスではそのクイズをパネルに貼り出しました。

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体験ワーク班は、心理テストをオープンキャンパスの来場者に体験してもらおうと考え、「バウムテスト」と「星と波描画テスト」をモチーフにした缶バッチを作成してもらう体験ブースを企画し、その準備を行いました。

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オープンキャンパスの当日は連日たくさんの来場者に恵まれ、雨の日もありましたが、無事今年のオープンキャンパスを終えることができました。
ご来場されたみなさまに、改めて感謝申し上げます。

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2018年10月25日 (木)

10月20日(土)神戸松蔭土曜講座開催報告(講師:久津木文先生)

10月20日(土)開催の神戸松蔭土曜講座の様子を本学公式サイトトップページの新着情報で紹介しています。
新着情報2018.10.25.UP
久津木准教授が土曜講座で講演
https://www.shoin.ac.jp/news/2018/10/002054.html

毎回多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。
土曜講座で知って感じていただいた心理学の知識が、皆様の毎日の生活の中で少しお役に立つと嬉しく思います。

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2018年10月15日 (月)

キャンパスライフ1日体験@「基礎演習B」

108日(月・祝)にキャンパスライフ1日体験イベントが開催され、心理学科の授業にも高校生が体験に来てくれました。体験授業は「基礎演習B」という心理学科の1年生が必ず受講する科目にて開催されました。

心理学科の1年生は、前期の「基礎演習A」から後期の「基礎演習B」にかけて、様々なグループワークを通して、心理学とその研究方法の基礎・基本を学ぶことを毎週行っています。心理学の専門書をヒントにしながら、日常の中でふと気づく人のこころの様々な特徴を調査する研究の計画と心理アンケートを作成し、この後期の授業からは実際にアンケート調査を行う予定です。

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目に見えない、手で触れることのできない人の「こころ」。そんな近くて遠い存在であるこころを、心理学の世界では科学的な方法で捉えようと様々な工夫を編み出してきました。そんな心理学の学びの一部をピックアップして、高校生たちにも心理アンケート作りと、プロの作ったアンケートの体験にチャレンジしてもらいました。

人のこころに触れることの難しさと楽しさが少しでも伝わればと願っています。

(授業担当 榊原久直 記)

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2018年10月13日 (土)

10月20日(土)神戸松蔭土曜講座のご案内

お待たせいたしました happy02
延期となっていました講座を以下の日程で開催します。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

開講日時: 10月20日(土)13:10-14:40 ※午後の実施です。
実施場所: 本学2号館1階 213教室
講 師  : 久津木文准教授
テーマ  : 「我慢」は悪いことばかりではない
私たちは「我慢」するように躾けられてきました。その経験もあってか、幼い子どもに我慢を強いるのは可哀そうな気もします。しかし、実は幼い頃の「我慢」する能力がその後の人生の様々なことに影響することがわかってきています。近年の認知発達における実証的な研究をわかりやすく紹介します。

shine事前申込不要。
shine男女問わずどなたでも受講していただくことができます。

公開講座総合案内はこちら

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2018年9月13日 (木)

2018年神戸松蔭オープンキャンパス通信☆第6号☆

心理学専攻2年の橋本です。

2018年のオープンキャンパス第6回目の報告です。

 

6回目は、99日(日)。天気はrain 

雨が降り足元が悪い中、皆さん来てくださり、ありがとうございます!

 

心理学科の久津木先生による模擬授業は次のような内容でした。

「<我慢>と心理学」

我慢することは、3,4歳頃からできるようになり、その時期から我慢できる子どもは大人になってから長期的な目標が達成できたり、人間関係が上手くいくことが分かっているようです!我慢することはとても大切であることがわかる授業でした。ちなみに、大人が、我慢ができるように脳を鍛えるには、脳トレと有酸素運動が効果的なようです。

 

<展示>
今回は、「ジェンダー・タイプ」の心理テストについて紹介します。自分は女性らしさが高いのか・・・男性らしさが高いのかが分かる心理テストです。自分では女の子っぽいと思っていても、実は男の子っぽい性格かも・・・?意外な自分の一面を知れる心理テストはとても楽しいですよ~♪

 

今回で夏のオープンキャンパスは最終日です。今年度のオープンキャンパスに参加してくださった方、ありがとうございました!

神戸松蔭をいいなぁと思ってくださった方、ぜひ入学を考えてみてください!

受験生ファイト!!happy02

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2018年9月 3日 (月)

2018年神戸松蔭オープンキャンパス通信☆第5号☆

心理学科2年の藤田です。
2018年オープンキャンパス第5回目の報告です。

5回目は、826日(日)。天気はcloud
くもりですが青空も見え、心地の良い風が吹いていたので、8月のオープンキャンパスとしては過ごしやすかったです。夏休み最後の休日にご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。

心理学科の黒崎先生による模擬授業は次のような内容でした。
「モールと心理学」
近年巨大化が進むショッピングモールによっても満たされない私たちみんなの心にひそむ「貪欲さ」についての内容でした。貪欲さは生きるエネルギーのあらわれでもありますが、欲張りすぎて選べない、不満や不安を埋めるため貪欲にならざるを得ないといった困った事態を招く場合もあります。なぜそうしたいのか、自分はどうしたいのかと考えることが、貪欲さとうまくつきあっていく鍵になるようです。

展示教室では、学科の学びを紹介しています。また、心理テストを4つ用意しており、心理学を体験できるコーナーも設けています。
今回は「エゴグラム」について紹介します。
性格を5つの異なる特性の組み合わせから理解することができるテストです。5つの特性には「父親」「母親」「子ども」と呼ばれるものが含まれています。「子どもっぽい」とか「お母さんみたい」な人の性格が心理テストではどうなのか、確かめてみると楽しいと思います。

次回のオープンキャンパスは99日です! 今年の夏のオープンキャンパス最終回です。初めての方もリピーターの方もぜひお越しください。

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2018年9月 2日 (日)

9月のオープンキャンパス

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日時 9月9日(日)10:00‐15:00(受付終了14:30)
模擬授業cat 11:40‐12:30
   「『我慢』と心理学」(久津木文先生)

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2018年8月10日 (金)

2018年神戸松蔭オープンキャンパス通信☆第4号☆

心理学科2年の友野です。
2018年オープンキャンパス第4回目の報告です。

4回目は、8月5日(日)。天気は晴れsunsunsun
連日厳しい暑さが続いていますが、今回も強い日差しと高い気温の中、たくさんの方に足をお運びいただきました。ありがとうございます!!

心理学科の坂本先生による模擬授業は次のような内容でした。
「温泉と心理学」
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温泉の魅力と言えば、リラックス! 今回はこのリラックスに関する模擬授業が行われ、「自律訓練法」という心と身体の両方をリラックスさせる方法を参加者のみなさまに体験していただきました。日々忙しくされていて、なかなかのんびりできていないという方も、この時間はリラックスすることができたのではないでしょうか?

また、展示教室では、学科の学びを紹介しています。心理テストを4つ用意しており、心理学を体験できるコーナーも設けています。
POMS」という心理テストでは、自分の気分がどのような状態かが分かります。
どれくらいの心の活力があるのか、あるいは気分が疲れているのか。調べてみたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください。
ほかにも心理テスト(描画テスト)をモチーフにした缶バッジ作りや心理学に関する福笑いのコーナーをご用意しています。ぜひ体験しに来てください!

今回、模擬授業で自律訓練法を体験された方は実感できたことだと思いますが、心と身体はお互いに影響を与え合っています。心理学は心に関する学問ですが、心理学科では心と身体の関係についても学ぶことができます。少しでも興味のある方は、ぜひ心理学科のブースに足を運んでみてください! 新たな学びがあるはずです。

次回のオープンキャンパスは826日です! みなさまのご参加をお待ちしております!!

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2018年8月 9日 (木)

7月14日(土)神戸松蔭土曜講座開催報告(講師:榊原久直先生)

7月14日(土)開催の神戸松蔭土曜講座の様子を本学公式サイトトップページの新着情報で紹介しています。
新着情報2018.08.07.UP
榊原久直専任講師が土曜講座で講演
https://www.shoin.ac.jp/news/2018/08/001971.html

<お知らせ>
7月の豪雨の影響により開催中止となりました久津木文准教授による『「我慢」は悪いことばかりではない』は、10月20日(土)13時10分~14時40分に開催いたします。ぜひ、足をお運びください。

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2018年8月 8日 (水)

2018年度修士論文中間報告会

82日(木)の10時から、2時間にわたって大学院心理学専攻の修士論文中間報告会が行われました。

今年度の中間報告会では、修士2年の12名がそれぞれの研究テーマについて、学術大会のポスター発表と同様の形式での発表を行いました。

2018年度修士論文中間報告会 研究テーマ】
clip 学校適応の多様性に関する研究 : 個人と集団の相互作用に着目して
clip 性的マイノリティに対する寛容度 : コンテイナー・コンテインドモデルに基づく実証的研究
clip リ・メンバリングによるソーシャル・サポート知覚の強化に関する研究
clip 就寝前のイメージによる効果に関する研究 : 幸福感への影響を中心として
clip なぜいじめは相談しにくいのか : 連結理論に基づく研究
clip 女子青年が捉える両親の夫婦葛藤と不安に関する研究 : 自己分化の観点から
clip 自閉症の早期発見を目的とした運動・姿勢・聴覚によるスクリーニングの可能性に関する研究
clip 直接的コンプリメントと間接的コンプリメントの効果の違いに関する実験的研究
clip 統合失調症の親をもつ子どもへの支援 : 自尊感情の視点から
clip 青年期前期子どもたちが悩みを乗り越える過程の一考察 : アタッチメント・スタイルの視点から
clip 保育現場においての臨床心理的視点の有用性に関する研究 : 保育士と心理相談員の協働がもたらす「人間関係」保育者効力感の変容について(研究I
clip 青年期の自我同一性の獲得に恋愛と親子関係が及ぼす影響

精神分析的心理療法や家族療法・ブリーフセラピーといった心理療法の理論や実践に関する研究のみならず、発達障害や統合失調症などの疾患をテーマとした研究や近年社会的にも関心が高まってきている性的マイノリティに関する研究など、興味深い研究が並びました。

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各発表者によるプレゼンテーションのあとは、学長や教員、研修生(本学大学院の修了生)や修士1年の学生を交えた活発な質疑応答が行われました。

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複数の教員や学生との間で様々なディスカッションが行われたことで、それぞれの研究はさらにブラッシュアップされ、より精度の高い有益な研究へと発展させるためのヒントが得られたことと思います。

5ヶ月後には、これらの研究が修士論文としてまとめ上げられ、発表されます。果たしてどのような知見が得られるのか、とても楽しみです。

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発表者の方々、準備・進行にご協力いただいた方々、そしてお集まりいただいたすべての方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。誠にありがとうございました!

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