2026年7月 1日 (水)

2026年度心理学科オープンキャンパス通信 6/21号

こんにちは。
心理学科 3 年の譲原、白石、西口です。
第 2 回 6 月 21 日のオープンキャンパスについてご報告します。
夏至の頃となりましたが、心理学科のブースにはおよそ 60 名の高校生の方と保護者、付
き添いの方が来てくださいました。
今回の模擬授業は、午前は土肥先生による「ジェンダーの心理学 -性別についての思いこ
み-」でした。
性別に関する固定観念や無意識の偏見について心理学の視点から考えていき、またジェン
ダー平等を実現するために心理学がどのような役割を果たせるのかについて考えるという
内容でした。
午後の模擬授業は、小松先生による「心理療法と心理学 〜私の経験から〜」でした。
心理学の知識を活用した上で、人の心の問題を理解し、一人一人の気持ちに寄り添うとい
うことは具体的にどういったものかを先生の経験談を通して理解を深めていく内容でし
た。
どちらの授業でも、メモをとったり、頷きながら聞いたりと、興味をもって聞いている皆
さんの姿がとても印象的でした。
学科ブースでは、質問紙や錯視、係留効果などの様々な体験コーナーを用意しておりまし
た。香りの心理学に関するアロマストーン体験が特に人気で、沢山の高校生の方に体験し
ていただきました。実際に心理学実験を体験できる機会はオープンキャンパスならではの
機会だと思いますので、ぜひ興味があれば体験してみてくださいね。
今回のオープンキャンパスで少しでも神戸松蔭大学の心理学科に関心を持っていただけて
いれば嬉しく思います。オープンキャンパスでは模擬授業や体験コーナーだけでなく、学
生のリアルな体験談も聞くことができます。気になることがあれば何でもスタッフに聞い
てください。
スタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております。
次回のオープンキャンパスは、7 月 26 日です。

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2026年6月15日 (月)

心理学検定特1級に合格しました!

こんにちは。心理学科4年の高田恵子です。この世に生まれて半世紀になる、社会人学生です。春の第22回心理学検定で、特1級に合格しました。第23回の検定を夏に控え、受検を検討中の方もおられると思いますので、僭越ながら自分の勉強方法について紹介させていただきます。

主に勉強に用いた本は「心理学検定 基本キーワード 改訂版」「心理学検定 一問一答問題集 A領域/B領域」「心理学検定 公式問題集2026年版」(いずれも日本心理学諸学会連合心理学検定局(編)、実務教育出版)です。どんな問題が並ぶのか知りたくて、無謀にも過去問から挑戦したのですが、全く歯が立たず、知識不足を思い知らされました…。そこで基礎から学ぶ必要があると考え、まずは「基本キーワード」の本を読むことにしました。

心理学検定は、A領域とB領域の合計10科目から出題されます。1科目ごとに「基本キーワード」の本や授業で用いた教科書・レジュメを読み、知識のインプットに努めました。その後、一問一答問題集で定着具合を確認する作業を1科目ずつ行いました。問題集には、10科目分の勉強が終わってから取り組み、23回繰り返して解きました。

私は、年齢的にも暗記能力の低下が著しく、なかなか用語が覚えられずに苦戦しました。試験範囲は広く、細かな知識を問う問題も多いため、「こんな用語、授業で習ってない…」と呟き、何度も諦めようかと思いました。しかし「受検料を払ったのだから」とか「少しでも院試でプラスになるように」と呪文のように唱え、モチベーションの維持に努めました。勉強は大変でしたが、今回の経験を通して、学問は授業で習った内容だけで完結するのではなく、そこからさらに興味を広げ、能動的に学びを深めていく営みであると気付きました。

勉強方法は人それぞれですし、私のやり方がベストかどうかは分かりません。しかし、受検される方にとって、自分の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。受検される方の幸運を祈っております!

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2026年6月 2日 (火)

2026年度心理学科オープンキャンパス通信 5/30号

こんにちは。
大学院 修士課程1年の清水です。
第1回5月30日のオープンキャンパスについてご報告します。

初夏の兆し の中、心理学科のブースには合計およそ100名の高校生の方と保護者、付き添いの方が来てくださいました。
参加者の中には、既に大学院進学を考えているとお話してくださる方もいらっしゃいました。
高校生の段階から自身の将来についてしっかり考えていらっしゃいました。

今回の模擬授業は、午前は坂本先生による「心理学を学んだら私たちはなにができるようになるのか?」でした。
心という目に見えないものについて考えるという内容でした。
皆さん真剣な眼差しを向けている様子が印象的でした。

午後の模擬授業は、鳥居先生による「なぜ‘’顔”に注意が向くのか、‐認知心理学への招待‐」でした。
なぜ人は顔に注意を向けるのかという内容でした。万博の写真やロボットの顔の画像など2枚を比較して体験的に学びました。
午前と同様皆さん真剣にお話を聞かれている様子が見られました。

学科ブースでは、様々な体験コーナーがありました。
鏡映描写と質問紙を沢山の方に体験していただきました。

今回のオープンキャンパスで少しでも神戸松蔭の心理学科に関心を持っていただけていれば嬉しく思います。
またの参加をお待ちしております。
次回のオープンキャンパスキャンパスは、6月21日です。

スタッフ一同お待ちしております。

 

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2026年5月28日 (木)

「大学院入試ならびに社会人入学・編入学のご案内」~7月26日「心理学専攻進学説明会」参加受付中~

大学生のみなさん、そして社会人のみなさん、本学の心理学科(大学)、文学研究科心理学専攻(大学院)で心理学を学びませんか。

本学の大学院(文学研究科心理学専攻臨床心理学コース)で学んでみようとお考えの大学4年生、大卒の社会人の方々には、添付の心理学専攻のリーフレットをお読み頂き、ぜひ、726日(日)の「心理学専攻 進学説明会」にご参加下さい。 

以下のURL、あるいはQRコードからお申込みいただけます。

 https://forms.gle/isgvSxX2m9jtcVhD9

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また、本学の心理学科(大学)へ入学、編入学をお考えの大学生、社会人の方には、毎回の本学オープンキャンパスで「進学相談コーナー」を設けており、大学院入学をお考えの方も含めて、随時、ご相談を受け付けております。

添付のチラシをお読み頂き、ぜひお気軽に相談にいらして下さい。

教員、学生、院生一同、心よりお待ちしております。

ダウンロード - psychology_promotion_a4_fin.pdf

ダウンロード - psychology_leaf_fin.pdf

 

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2026年5月25日 (月)

「灘区安全安心まちづくり研究助成金」研究報告会

2026521日、4年生の松村恭佳さんが、灘区役所で研究報告を行いました。松村さんは、灘防火安全協会の事業である 「灘区安全安心まちづくり研究助成金」を受けて、コラージュ法を用いた研究を行い、震災を経験した人とそうでない人の、安心と安全のイメージの相違点を明らかにすることを試みました。研究結果から、「安心」「安全」のイメージは、震災経験や震災教育の有無によって、現実性・具体性の度合いが異なることが分かりました。この研究成果に基づき、「安心」「安全」それぞれに訴える具体的な施策の提案を行いました。

終了後、松村さんは、「温かい雰囲気だったのであまり緊張せずに発表することができました。貴重な経験をさせていただいたことに感謝し、今後も研究を続けていきたいです」と話してくれました。

 

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2026年5月 7日 (木)

オープンキャンパス通信 ☆予告編☆

530日(土)を皮切りに、今年も夏のオープンキャンパスが始まります!

 

大学や授業の雰囲気を体感していただける企画を準備中です。また、学科教職員と学生スタッフが、みなさまからの相談や質問に対応いたします。

特に今年度は、大学院進学や社会人入学・編入学を検討している方のための相談コーナーを学科ブース内に特設します。社会人学生や大学院生もスタッフとして参加しておりますので、気軽にお越しください。

 

模擬授業のタイトルと予定は、以下の通りです。

530()午前 心理学を学んだら私たちは何ができるようになるのか?(坂本真佐哉)

530()午後 なぜに注意が向くのか―認知心理学への招待―(鳥居さくら)

621()午前 ジェンダーの心理学-性別についての思いこみ-(土肥伊都子)

621()午後 心理療法と心理学-私の経験から-(小松貴弘)

 

726()88()95()1212()にもオープンキャンパス開催予定です。また、726()には、大学院心理学専攻進学説明会も開催予定です。詳細は決まり次第お知らせします。

 

オープンキャンパスは予約優先です。詳しくは特設サイトをご覧ください!

みなさんと松蔭のキャンパスでお会いできるのを楽しみにしています♪

https://www.shoin.ac.jp/admission/opencampus/

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2026年4月21日 (火)

第38回神戸心身医学会にて

411日に開催された第38回神戸心身医学会にて、本学大学院の修了生たち3名が口頭発表を行いました。

演題は、発表順に奥西夏鈴さんより「セルフコンパッションによる変化に関する研究」、草野希さんより「女子大学生における母娘関係とストレスコーピングと主観的幸福感の関連性」、池田はるるさんより「体験を味わうことが大学生の報酬知覚に及ぼす影響」などでした。

いずれも修士論文の研究をもとにしたものでしたが、初めての学会発表にも関わらず堂々と発表できたことが印象的でした。会場からも関心を集め、質問などや意見など活発なディスカッションが繰り広げられ、時間超過するほどでした。また、その他の院生や修了生たちが運営を手伝ってくれました。

神戸心身医学会は、地元神戸で1987年から始まった歴史ある会です。日本心身医学会関西支部の下部組織でもあります。心と身体をキーワードとして、医療、心理、教育、福祉、産業などさまざまな領域の対人援助専門職の方達が研究を発表し、学ぶことのできるコミュニティとなっています。本学教員である坂本真佐哉が2025年度より代表世話人を務めています。今後も地元神戸で多くの対人援助職の交流の場として続いていくことを願っています。

 

神戸心身医学会のHPはこちら → https://kobe-shinshin.org/

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2026年4月10日 (金)

🌸ご入学おめでとうございます🌸

 

今年もまた新入生を迎え、新しい年度のスタートを切りました♪

 

42日(木)に心理学科の新入生オリエンテーションが行われました。

前半の教員紹介や各種説明では緊張した様子で聞いていた新入生も、上級生が企画したクイズが始まると同じチームの人同士で盛り上がり、和やかな空気に包まれました。

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2026年4月 9日 (木)

2026年度 在学生ガイダンス報告♪

 

新年度に向けた在学生ガイダンスが326日(木)に行われました。

ガイダンスでは学年ごとに各教員から履修登録に関する説明がありました。

 

その後、学内外のボランティアなどさまざまな活動に励んだ学生を表彰する「課外活動賞」の表彰が行われ、12名の学生に班活動賞が授与されました。

 

みなさん、おめでとうございます!

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2026年4月 8日 (水)

今年初のオープンキャンパスでした♪ 

高校生の来場者数は20人をゆうに超え、また、志望校を検討する目的で本学を訪れている方々が多いという印象を持ちました。
 
今回の模擬授業は土肥先生による「心理学について学ぼう」でした。
授業は、「皆さんは『心理学』と聞いてどんなことを想像しますか」という問いかけから始まり、心理学とは、占いや催眠術のようなものではなく、人の心を実証的に測ろうとする学問であると説明してくださいました。
さらに、心理学史についても、現在の「心理学」が確立するまでに様々な学派が批判や模倣を繰り返した歴史にも触れてくださりとても学びの多い授業だったと思います。

個人的には、ゲシュタルト心理学(人間の心を部分ごとに分けて考えるのではなく、全体として捉えることを重視する立場)の説明が印象に残りました。
授業にて、「パラパラ漫画は一枚一枚の絵は止まっているにもかかわらず、連続してめくることで絵が動いて見える」と例を挙げて説明してくださいました。
この例から、私たちは単なる部分の集まりではなく、心の働きによって全体として意味あるものを知覚しているのだと理解できとても分かりやすかったです。
授業を受けながらメモを取っている方もみられ、心理学入門を体験できる良い機会になったのではないかと思います。

展示コーナーでは、心理学科ならではの体験ができる実験コーナーを用意しております!中でも、その人の傾向を測る心理テストが人気です。現在、心理テストの種類は性格傾向、今の気分は?、あなたのストレスの対処方法の3種類が存在し、心理学科の学生が診断結果を見て結果の概要を教えてくれます。毎回「そういうことめっちゃあります〜!」の声を頂けて、私たち学生一同嬉しく思います!
 
次回のオープンキャンパスは、5月30日(土)の予定です。
詳しい情報は、後日、神戸松蔭大学の公式ホームページで公開されます。
毎回人気のある心理学科の模擬授業、ぜひ体験しにきてくださいね♪
お待ちしています!!!

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