2019年9月20日 (金)

ゼミ紹介 ~木場ゼミ~

こんにちは。木場ゼミ3年生一同です。(木場ゼミでは、ゼミ生がみんなで協力してこの記事を書きました)

今回は木場先生のゼミについて、ご紹介します!

木場先生は、親子関係やきょうだい関係、友人関係などの人と人との関係性やコミュニケーションに着目しながら、問題を理解したり解決を目指したりしていく対人援助である「ブリーフセラピー」「家族療法」を専門されている先生です。

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木場ゼミの雰囲気は、この写真のようにとても賑やかでアットホームです♪
さらに、夏休みには木場先生とゼミ生でバーベキューを行いました! とても楽しかったです♪

少し話がそれてしまいましたが() 木場ゼミについてもう少し説明しますね!

私たちゼミ生が関心をもっている研究テーマは、「友人関係」「恋人関係」「コミュニケーション」「痛み」「自閉症」「心身症」「統合失調症」「虐待」「明晰夢」など、さまざまです。

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3年生の今は、毎週発表担当者が自分の興味をもっているテーマについて、本や論文などで調べたことを発表し、それについてみんなでディスカッションを行っています。ディスカッションでは、これまでの大学の授業で学んだことや、ボランティア活動での経験などをみんなで共有しながら知識を深めています。
木場先生は、病院のカウンセラーやスクールカウンセラーとして活動されていた経験をお持ちですので、ゼミ生の発表内容と絡めながら、実際のカウンセリング現場で経験されたことについても教えてくださいます。

木場ゼミについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

1・2年生の方のゼミ選びの参考になれば嬉しいです!!

木場ゼミ3年生一同

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2019年9月12日 (木)

2019年度神戸松蔭オープンキャンパス通信 ☆第6号☆

心理学科3年の吉岡です。
9月8日のオープンキャンパス第6回目について、ご報告します。

暑さがまだ続く中にも関わらず、心理学科のブースにはたくさんの高校生の方とその保護者の方が来てくださいました。学生生活の過ごし方や授業内容などに興味を持っていただき、たくさんの質問をしていただきました。

今回の模擬授業は、榊原先生による「“おもらし”と心理学」というものでした。

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子どもの哲学絵本作家として有名なヨシタケシンスケさんの絵本『おしっこちょっぴりもれたろう』を題材にしながら、劣等感について心理学的に考える内容でした。「自分だけ…」など他者と比較をして自信を無くしてしまうことは、多くの人が経験していることだと思います。劣等感の中では独りぼっちのように感じるのですが、同じ悩みではなくても、人はそれぞれに悩みを抱えているのかもしれません。簡単なことではありませんが、良い部分だけでなくかっこ悪い部分も含めた自分を大切にしようとしたり、分かり合える仲間の存在を探そうとしたりする一歩を踏み出すことが、今ここからの人生を支える安心感につながる大切なことであると思いました。

今年の心理学科ブースでは心理テスト体験を実施いたしました。この日は特に原子価テストと呼ばれるアンケートに興味を持つ方が多くいらっしゃいました。原子価テストは集団や他者と繋がる時の傾向を把握するための心理テストです。自分の特徴に気づくだけでなく、友達や家族と一緒に受けてみたりしながら、似ている部分や真逆の部分を発見したりもされていらっしゃいました。

心理テスト体験は学科ブースの恒例イベントにもなっていますので、興味をお持ちいただきましたらまたぜひ体験しにいらっしゃってください。

2019年の夏のオープンキャンパスは今回で最終回となりました。
参加してくださり本当にありがとうございました!
神戸松蔭をいいなぁと思ってくださった方、ぜひ入学を考えてみてください!
受験生ファイト!!

次のオープンキャンパスは年が変わって2020322日(日)です!
春のオープンキャンパスも沢山の方々のご参加をお待ちしております!!

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2019年8月30日 (金)

2019年度神戸松蔭オープンキャンパス通信 ☆第5号☆

心理学科3年の崎田です。
8月25日のオープンキャンパス第5回目について、ご報告します。

心理学科ブースには、たくさんの高校生の方が来てくださりました。今回は、AO入試〈Ⅱ期〉の予備面談期間ということもあり、入試制度に加え、学内での生活やカリキュラムについての質問が多かったように感じました。

今回の模擬授業は、土肥先生による「とんだ勘違いと心理学」というものでした。

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人々についての思い込みについて、固定概念から来る勘違いがあることや、その人がもつ信念により異なった判断になりうるという、ステレオタイプのことがよくわかる内容でした。 ステレオタイプをもつことで今の日本社会が成り立っているのではないかと思い、社会心理学にますます興味がわきました。

学科ブースでは、教員紹介のパネルがあり、先生方お一人お一人が専門としている分野や趣味などを紹介しています。学科ブースの前には教員にそっくりな似顔絵もありますので、見に来てください。

夏のオープンキャンパスも、残り1回となりました。心理学や松蔭での生活に少しでも興味のある方は、ぜひ次の98日にお越しください!

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2019年8月27日 (火)

2019年度修士論文中間報告会

8月5日(月)に大学院心理学専攻の修士論文中間報告会が行われました。

今年度の中間報告会では、修士2年の8名が下記の研究テーマについて発表を行いました。

2019年度修士論文中間報告会 研究テーマ】
*養育者の相互主体性と内省機能が幼児期の子どもの自尊感情に及ぼす影響について
*過敏性腸症候群の症状への対処行動と心理社会的要因の関連性について ―頭痛・咳・発熱との比較検討―
*社交不安という関係 ―コンテイナー・コンテインドモデルに基づく実証的研究―
*被虐待的養育環境とトラウマ認知の関連 ―自己効力感を媒介要因として―
*子どもの認知する養育者の関わりと中学生の自他理解への影響 ―メンタライジングとアサーションの発達の観点から―
*特別支援学校の教員とスクールカウンセラーの協働に関する考察 ―通常学校教員との比較から―
*問題の「外在化」が新入社員のメンタルに及ぼす影響について
*手紙による自己の意味づけの変化のプロセス ―信頼する友人の手紙から―

公認心理師が活躍する保健・医療分野、教育分野、福祉分野に関する研究のほか、トラウマや社交不安といったトピックに焦点を当てた研究や心理療法(家族療法、ナラティヴ・セラピー)に関する研究など、多様なテーマの研究が並びました。

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学術大会のポスター発表の形式によるプレゼンテーションが行われたあとは、教員や心理学専攻修了生が各発表者に質問を行い、活発なディスカッションが交わされました。

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ここでディスカッションされたことを参考にしつつ今後も研究が進められ、来年の1月には修士論文が完成します。どのような研究成果が得られるのか、楽しみにしています。

発表者の修士2年の方々、お疲れさまでした。

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また、ご参加いただきましたすべての方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。誠にありがとうございました!

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2019年8月20日 (火)

ゼミ紹介 ~土肥ゼミ~

土肥ゼミ4年生の朝山です。

土肥ゼミのメンバーは9人で、社会心理学の卒業研究に取り組んでいます。3年生のときに卒論ノートを各自作り、そのノートに自分の興味のあるものについて書いたり、新聞記事などを貼りつけたりしています。私は「高校生が抱く妬み感情の男女差」というテーマで調査を進めています。他のゼミ生は、自分が所属する音楽サークルの集団規範のグラフ化や、ペットが飼い主の外向性を高める効果についての調査や、女子大学生が結婚相手に求める条件についての心理学実験や、美容整形についての態度調査や、きょうだい構成による親子関係の違いについての調査などに取り組んでいます。それぞれ、自分の興味あることを見つけて、卒論のテーマにしています。

調査票ときけば紙のイメージがありますが、このゼミでは、インターネットでアンケート項目を作り、回答もネット上でしてもらいます。もうすでに調査を終えた人もいれば、まだテーマをじっくりと考えている学生もいます。それぞれ進むスピードは違いますが、先生がしっかりとサポートしてくれます!

ゼミの雰囲気ですが、私たち4年生は、真面目で落ち着きがある人が集まっている点はいいのですが、おとなしすぎて、先生は少し寂しそうです。だから、ちょっと先生を困らせているみたいですが、楽しくお話をしてくれるので、質疑応答もしやすく、時にはわいわい話すこともあります(^^)/

卒論を仕上げるまで、まだまだ道のりは長いですが、土肥先生のもとで良い卒論を書き上げ、来年の卒論発表会では、みんなの前で発表できるように日々頑張ります!

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2019年8月 8日 (木)

2019年神戸松蔭オープンキャンパス通信 ☆第4号☆

心理学科3年の吉岡です。84日のオープンキャンパス第4回目について、ご報告します。

心理学科のブースには、暑い中にも関わらず、たくさんの高校生の方と保護者の方が来てくださいました。心理テストの体験コーナーや学生生活のパネルなどが人気で、心理学に興味を持っていただけたようでした。

今回の模擬授業は小松先生による「『わかる』『わからない』と心理学」というものでした。

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「わかる」ことはいいことばかりなのか、「わからない」ことは恥ずかしいことなのかを考えるという内容でした。人はわかることが正しいと思いがちですが、わからないことの方が世の中には多いため、わからないことから目をそらさずに、諦めず考えていく中で生きるための力がついてくるのではないかという話でした。わからないと思ったことを投げ出さず、深く追求していく大切さを学びました。

今年の心理学科ブースでは、体験コーナーに鏡映描写を体験する場を設けました。鏡映描写は、2年の授業で実際に学ぶもので、利き手ではない方の手で星型をなぞるというものですが、自分の手先を鏡越しでしか見ることができないため、なかなか思うようにいかず苦戦する高校生もいました。実際に大学での学生の学びを体験してみたい方は、ぜひ体験してみてください!

心理学は日常に身近な学問ですが、その見方や捉え方には難しい面もあります。けれど、学べば学ぶほど学問と日常との結びつきが見えてきて楽しくなります。少しでも興味のある方は、ぜひ松蔭にお越しください。
次回のオープンキャンパスは825日(日)です! みなさまのご参加をお待ちしております!!

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2019年7月30日 (火)

2019年神戸松蔭オープンキャンパス通信 ☆第3号☆

心理学科1年の小林です。
7月21日のオープンキャンパス第3回目について、ご報告します。

心理学科ブースでは、たくさんの高校生の方とその保護者の方が来てくださり、特に模擬授業で紹介された原子価の心理テストが人気でした。高校生も保護者の方も楽しんでくださいました。心理学に興味をもっていただけたようでうれしかったです。

今回の模擬授業は、黒崎先生による「ひきこもりと心理学」というものでした。

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最初に言われた結論が「ひきこもることも大切にしよう」というものでした。人が他の人とつながるためにもっている「原子価」で表したとき、ひきこもりは人と距離をとる「逃避型」で、それが得意な人もいるということでした。逃避型のつながり自体は悪いことではないということと、そういう人とのつながりも大切という内容で、とても興味深かったです。
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学科ブースでは、心理学科の学びを「やってみて楽しい心理学」として紹介しています。「ストレス実験」のコーナーでは、リラックスしている状態からストレスがかかると、血圧や心拍数など身体にどのような変化が起きるかということが体験できます。心と身体のつながりについて体験しながら学ぶ事ができますので、ぜひ体験してみてください!

心理学は難しい学問ではなく、私たちの日常生活など身近なところにも密接に関わっています。そして、日常の些細なことからでも興味をもつことができます。「これは心理学とどういう風に関わっているのだろう?」と少しでも感じ興味をもたれている方はぜひ松蔭にお越しください。体験コーナーや模擬授業で実際に心理学に触れ感じてもらうことができると思います。

次回のオープンキャンパスは84日(日)です!
みなさまのご参加をお待ちしております!!

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2019年7月25日 (木)

2019年神戸松蔭オープンキャンパス通信 ☆第2号☆

心理学科3年の宮崎です。
7月14日のオープンキャンパス第2回目について、ご報告します。

今回も心理学科のブースにはたくさんの方にお越しいただきました。教員紹介や大学生活、卒業後の進路についてのパネルを通し、多くの方とお話しできて私たちにとって貴重な体験となりました。

今回の模擬授業は、中村先生による「令和と心理学」というものでした。
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改元ブームや日本人独特の元号へのこだわりについて、アイデンティティとからめた授業でした。タイムリーな話題で親近感もあり、非常に面白かったです。

ブースでは、心理学科の学びの紹介をしています。たくさんのコーナーがある中、今回特に注目されていたのが紹介ムービーです。学生が作っているということもあり、身近なものとして見ていただけたことや、生の声を聞くことができるのはご参加いただいた方にも貴重な時間だったようです。

心理学に少しでも興味がある人、楽しそうだなと思った人、ぜひ一度オープンキャンパスにご参加ください!

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2019年7月20日 (土)

ゼミ紹介 ~坂本ゼミ~

こんにちは。坂本ゼミ4年生の葛嶋です。
今月は家族療法を専門にされている坂本先生のゼミについての紹介です。

1~2年生の方は坂本先生にお会いする機会が少ないので、どんな先生なのか知らない方も多いと思います。そこで、今回のブログで少しでも坂本ゼミの雰囲気が伝われば嬉しく思います。

坂本先生は、臨床心理学の中でも家族療法を専門とされており、ゼミでは家族療法やブリーフセラピー、ナラティヴ・セラピーなどについて理解を深めていきます。もちろん、これら以外にも自分の興味のある分野について自由に研究することができます。

坂本ゼミではディスカッションを中心に授業が進んでいくため、自分で考えて発言する力が重要になってきます。ただ、授業自体は和やかに進んでいくので、発表するのが苦手・自分の意見を言うのが苦手という方でも無理せずに授業に参加することができます。

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ゼミの進み方として、3年生は身近な問題を心理学の視点で理解し、卒業研究のテーマを探索するところから始めます。そこから、自分が気になった分野について、専門的な雑誌に載っている学術論文を読んでいきます。それをまとめたものをゼミ内で共有し、ゼミ全体でディスカッションして、より理解を深めていきます。それを何回か繰り返し卒業論文のテーマを固めていきます。実際に卒業論文について進めていくのは4年生になってからになります。このあたりから状況に応じてゼミは個別指導になり、坂本先生の研究室で指導を受けていきます。

さて、坂本ゼミについて少しはお伝えできたでしょうか?
坂本ゼミは自分のペースで作業を進めていくので計画性や自主性が身に付きます。また、気軽に相談することもできるので、疑問を残さず卒業論文を進められます。

この機会に、みなさんに坂本ゼミのことが少しでも伝われば幸いです。190720

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2019年7月 3日 (水)

心理学専攻進学説明会について

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神戸松蔭女子学院大学大学院心理学専攻進学説明会を下記のとおり行います。
オープンキャンパスと同日開催です。

        記

  日時: 2019721日(日)13:00-15:00
  場所:本学542教室(5号館4階)
  ※1230分より受付開始します。

                  以 上

大学院の試験勉強はどのようにしたらよいのだろうか、大学院ってどんなことをするところなのだろうかといった疑問質問も受け付けていますので、大学院進学を考える大学生の方、社会人の方、また、将来を見据えての大学選びを行っている高校生の皆さんもぜひ足をお運びください。


<参考>

心理学専攻のページ
https://www.shoin.ac.jp/academics/grad/major_psychology.html

大学院学生募集要項、過去問のページ
https://www.shoin.ac.jp/admission/index.html
(リンク先のページ最下部の「大学院入学試験」各項をご覧ください。)

オープンキャンパス情報
https://www.shoin.ac.jp/plus_s/opencampus/

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