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2015年10月19日 (月)

私と心理学

心理学を学びながら日々成長している学生の声を紹介します。

4年生の北村です。
私が心理学を学ぼうと思ったのは、高校生のときに読んだ『こころの処方箋』(河合隼雄著, 1998)という本がきっかけです。自分自身のことや進路について悩んでいたときに、この本を読んで少し気持ちが楽になり、大学では心理学を専攻しようと決めました。心理学の魅力は、専門性の高い分野から日常生活に役立つ分野まで、学んだことを広く生かせるところにあると思います。
授業を受けていると、今までの自分にはなかった考え方について学ぶことができます。私にとっての心理学は、物事のとらえ方に「こうあるべき」という決まりはなくいろいろな見方ができる、ということを考えさせてくれる学問です。人の考え方やあり方に正解・不正解はないと学ぶことで、自分自身を大切にすることができるようになり、また、物事をいろいろな角度から見ることができるようになったと感じています。

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