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2018年8月

2018年8月10日 (金)

2018年神戸松蔭オープンキャンパス通信☆第4号☆

心理学科2年の友野です。
2018年オープンキャンパス第4回目の報告です。

4回目は、8月5日(日)。天気は晴れ
連日厳しい暑さが続いていますが、今回も強い日差しと高い気温の中、たくさんの方に足をお運びいただきました。ありがとうございます!!

心理学科の坂本先生による模擬授業は次のような内容でした。
「温泉と心理学」
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温泉の魅力と言えば、リラックス! 今回はこのリラックスに関する模擬授業が行われ、「自律訓練法」という心と身体の両方をリラックスさせる方法を参加者のみなさまに体験していただきました。日々忙しくされていて、なかなかのんびりできていないという方も、この時間はリラックスすることができたのではないでしょうか?

また、展示教室では、学科の学びを紹介しています。心理テストを4つ用意しており、心理学を体験できるコーナーも設けています。
POMS」という心理テストでは、自分の気分がどのような状態かが分かります。
どれくらいの心の活力があるのか、あるいは気分が疲れているのか。調べてみたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください。
ほかにも心理テスト(描画テスト)をモチーフにした缶バッジ作りや心理学に関する福笑いのコーナーをご用意しています。ぜひ体験しに来てください!

今回、模擬授業で自律訓練法を体験された方は実感できたことだと思いますが、心と身体はお互いに影響を与え合っています。心理学は心に関する学問ですが、心理学科では心と身体の関係についても学ぶことができます。少しでも興味のある方は、ぜひ心理学科のブースに足を運んでみてください! 新たな学びがあるはずです。

次回のオープンキャンパスは826日です! みなさまのご参加をお待ちしております!!

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2018年8月 9日 (木)

7月14日(土)神戸松蔭土曜講座開催報告(講師:榊原久直先生)

7月14日(土)開催の神戸松蔭土曜講座の様子を本学公式サイトトップページの新着情報で紹介しています。
新着情報2018.08.07.UP
榊原久直専任講師が土曜講座で講演
https://www.shoin.ac.jp/news/2018/08/001971.html

<お知らせ>
7月の豪雨の影響により開催中止となりました久津木文准教授による『「我慢」は悪いことばかりではない』は、10月20日(土)13時10分~14時40分に開催いたします。ぜひ、足をお運びください。

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2018年8月 8日 (水)

2018年度修士論文中間報告会

82日(木)の10時から、2時間にわたって大学院心理学専攻の修士論文中間報告会が行われました。

今年度の中間報告会では、修士2年の12名がそれぞれの研究テーマについて、学術大会のポスター発表と同様の形式での発表を行いました。

2018年度修士論文中間報告会 研究テーマ】
学校適応の多様性に関する研究 : 個人と集団の相互作用に着目して
性的マイノリティに対する寛容度 : コンテイナー・コンテインドモデルに基づく実証的研究
リ・メンバリングによるソーシャル・サポート知覚の強化に関する研究
就寝前のイメージによる効果に関する研究 : 幸福感への影響を中心として
なぜいじめは相談しにくいのか : 連結理論に基づく研究
女子青年が捉える両親の夫婦葛藤と不安に関する研究 : 自己分化の観点から
自閉症の早期発見を目的とした運動・姿勢・聴覚によるスクリーニングの可能性に関する研究
直接的コンプリメントと間接的コンプリメントの効果の違いに関する実験的研究
統合失調症の親をもつ子どもへの支援 : 自尊感情の視点から
青年期前期子どもたちが悩みを乗り越える過程の一考察 : アタッチメント・スタイルの視点から
保育現場においての臨床心理的視点の有用性に関する研究 : 保育士と心理相談員の協働がもたらす「人間関係」保育者効力感の変容について(研究I
青年期の自我同一性の獲得に恋愛と親子関係が及ぼす影響

精神分析的心理療法や家族療法・ブリーフセラピーといった心理療法の理論や実践に関する研究のみならず、発達障害や統合失調症などの疾患をテーマとした研究や近年社会的にも関心が高まってきている性的マイノリティに関する研究など、興味深い研究が並びました。

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各発表者によるプレゼンテーションのあとは、学長や教員、研修生(本学大学院の修了生)や修士1年の学生を交えた活発な質疑応答が行われました。

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複数の教員や学生との間で様々なディスカッションが行われたことで、それぞれの研究はさらにブラッシュアップされ、より精度の高い有益な研究へと発展させるためのヒントが得られたことと思います。

5ヶ月後には、これらの研究が修士論文としてまとめ上げられ、発表されます。果たしてどのような知見が得られるのか、とても楽しみです。

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発表者の方々、準備・進行にご協力いただいた方々、そしてお集まりいただいたすべての方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。誠にありがとうございました!

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