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2022年2月17日 (木)

管理栄養士を目指す学生のための祈り

 このコロナ禍において、私たちは食と健康の大切さをあらためて実感しました。食に関わる仕事をしている人たちが、難しい状況の中で私たちの健康と食べる喜びを支えてくれていることに敬意を表したいと思います。そのような仕事の一つが管理栄養士です。

 先日、神戸松蔭女子学院大学のマグダレン・チャペルで「管理栄養士国家試験を受験する学生のための祈り」が行われました。

 食物栄養学科の4年生は、2月末の管理栄養士国家試験に向けて、後期授業終了後も国家試験対策講座を受けて自主学習を続けています。この礼拝は、学生たちを応援するとともに最後の頑張りに向けて気持ちを一つにするために、食物栄養学科の先生方が企画し、キリスト教センターが協力して実施しているものです。

 新型コロナウイルス感染症が拡大したこの2年間の食物栄養学科の学びは大変な困難の中で行われました。大学のどの授業も新たな工夫と注意が求められたのですが、食物栄養学科は実験や実習の授業が数多くあります。感染のリスクをできるだけ減らすように授業方法を工夫し、また感染防止のためのルールを徹底する必要がありました。

 それでなくとも気を使う授業をさらに注意を徹底しながら準備・運営した教員や助手の皆さんやルールを守りながら授業を受けた学生たちの労力は相当なものだったと思います。おかげで授業での感染が起きることなくここまで来ることができました。

 困難な状況下で頑張ってきた学生たちが無事受験して実力を出し切ることを願っています。

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